ひよりの音楽自己満足

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15.4.28 是巨人

2015-04-29 16:57:54 | ライブレポ Jazz/Fusion
◇ 2015.4.28 秋葉原CLUB GOODMAN
<是巨人ワンマン>
 超絶変拍子ドラマー<吉田達也さん>率いる超激ユニット<是巨人>。是巨人は吉田さんが参加された1995年に行われた“磨崖仏・変人フェス”でのライブが元になっていて、その3年後の98年に吉田さん、ギター<鬼怒無月さん>、ベース<ナスノミツルさん>という超絶ミュージシャントリオが揃って、その後アルバムも何枚も発表され、そのエネルギッシュで激しく、パワフルで圧倒的なブッといサウンドでファンを魅了しています。
 <是巨人>は、2013年に「ARABESQUE」、2014年に「Jackson」が再々発売され、今年2015年には「TUNDRA」が再発売され、それぞれボーナストラックが追加されての発売なので、お財布には厳しいですけど、ファンにとって新音源は貴重っす。
 自分は昨年の8月のライブ以来、ご無沙汰になってしまって、機会をうかがっていたところ、4/28に秋葉原でワンマンライブがあるとのことで、即予約して当日を楽しみにしていました。

 さて当日。仕事を終えてから秋葉原へ。お店に着いて受付を済ませてフロアーへ。ステージは向かって左にプレシジョンベースが。中央には2タム2スネア1バスのドラムセットが、ステージ右にはローランドのギターアンプが。開演時間近くなると満員状態です。

 19時35分ころ、メンバーの皆さんがステージに登場して大拍手で迎えられます。レッド&オレンジライトのなか、カウントからダイナミックなリフがはいって、テクニカルなユニゾンが。1曲目は「ブレスレス」。ブレイクからヘヴィダークリフとテクニカルなユニゾンフィルが交互に。ドラムが叩きまくって。そしてレッドライトのなか、ギターがリズミカルなリフからエモーショナルなソロを。その後ヘヴィリフとテクニカルフィルからリズミカルなリフがはいってドラムが叩きまくり、ヘヴィダークリフからアップテンポになって、リズミカルなユニゾンリフから叩きまくりドラムとブレイク。中盤ではミドルテンポのリズミカルなリフからギターのテクニカルなソロが。ドラムも叩きまくって、そしてユニゾンでリズミカルなリフを。終盤ではブルー&グリーンライトのなか、ギターのアップテンポのパワフルなカッティングリフとベースのテクニカルなリフからドラムも叩きまくって盛り上がって。ラストはヘヴィダークリフからテクニカルなユニゾンフィルをキメて。

 「どうもこんばんは」って鬼怒さん、大拍手!「東京は久しぶりの<是巨人>です」って。そして「ドラムス、吉田達也!ベース、ナスノミツル!」って大拍手!そして「ギター、鬼怒無月!」ってナスノさんが紹介して大拍手!「珍しくナスノさんが紹介してくれて」って鬼怒さん、爆笑!「自分で紹介するのがナツキちゃんは好きなのかな?って」ってナスノさん。「どっちでもいいんですけど、紹介してくれるのかどうか待っているのがイヤ」って鬼怒さん、爆笑!

 2曲目は「Dislocation」。ブルー&グリーンライトのなか、カウントからダイナミックなヘヴィリフがはいって、アップテンポでリズミカルなリフが楽しく爽やかにながれ。パワフルなカッティングリフがスリリングに。そしてブルーライトのなか、ダイナミックなリフが叩きまくりドラムとともにスリリングに展開し、レッドライトになって、ベースとギターのユニゾンでのテクニカルなリフが。その後、静かになってブルー&グリーンライトのなか、ハイハットのリズムからギターとベースのリズミカルなリフがながれ、そこからダイナミックなリフへ。中盤ではスカビートのようなハイテンポでリズミカルなリフがはいって、ノリノリモードで盛り上がってギターのアヴァンギャルドでアグレッシブなソロへ。その後一転ミドルテンポのレゲエ風になって、ブルー&レッドライトのなか、ギターのソフトトーンでのディレイを効かせたアヴァンギャルドなソロが神秘的に響いて。終盤では再びアップテンポでスリリングなヘヴィリフがはいって、ギターのテクニカルな弾きまくりソロが。

 次の曲に行く前にメンバーの皆さんが曲の確認を。「いろいろ誤情報が飛び交いましたが」って鬼怒さん、爆笑!はじまった3曲目は「Watershed」。カウントからダイナミックなリフが叩きまくりドラムとともに明るく楽しくスリリングにながれ、レッド&オレンジライトのなか、リズミカルなユニゾンリフからテクニカルなリフと叩きまくりドラムがスリリングに。そして一旦止まってからベースリフからギターのリズミカルなリフが明るく爽やかにながれ、そこからギターのテクニカルな弾きまくりソロが。その後ブルー&グリーンライトのなか、ギターとベースがのびやかに爽快感たっぷりに奏で、ユニゾンでのリズミカルなリフと叩きまくりドラムがスリリングに。中盤ではヘヴィリフとユニゾンでのテクニカルなリフが叩きまくりドラムとともにスリリングに。その後、静かになって、暗いオレンジライトのなか、スネアのアップテンポのパワフルなリズムからギターとベースのリズミカルなリフがながれ、ギターの軽快なカッティングリフからレッドライトのなか、ギターのアヴァンギャルドなソロが。ドラムも叩きまくって。それが静かになってギターがヴァイオリントーンでディレイを効かせて幻想的に奏でて。終盤ではアップテンポでライトが点滅するなか、ヘヴィリフがリズミカルにスリリングに展開し、ユニゾンからブレイクをキメ、ラストはテクニカルなリフと叩きまくりドラムからダイナミックなリフが。そしてベースの音が響いて。

 「ごめん、リバーブが調子悪い」ってナスノさん。ここで吉田さんが再発売された「TUNDRA」の宣伝を。ボーナストラックに17分に及ぶジュネーブでのライブ音源2曲が追加収録されているとのことで「音単価が安くなって」「お買い得」って爆笑!

 次の曲は「前半はウキウキ、後半は・・・人生を見つめ直す」って鬼怒さん。4曲目は「ガルチ」っておっしゃったかな?アルバム未収録の新曲です。アップテンポのヘヴィリフからリズミカルにはじまって、ユニゾンでのリズミカルなリフが叩きまくりドラムとともにスリリングに展開し、ダイナミックなリフからギターのテクニカルでアグレッシブなソロへ。そしてアップテンポのノリノリモードで明るく楽しいリズミカルなリフから叩きまくりドラムとともに盛り上がって。中盤ではミドルテンポでユニゾンのヘヴィリフがながれ、ブルー&グリーンライトのなか、静かなリフとパワフルなヘヴィリフが交互に。そしてリズミカルなユニゾンリフから一旦止まって静かになって、薄暗いなか、ギターのディレイを効かせたアヴァンギャルドなソロが。そこからベースもドラムもフリーインプロで弾きまくり叩きまくりで。ギターも弾きまくって。終盤ではアップテンポのパワフルなカッティングリフからスリリングに盛り上がって。

 「前半は明るい曲が多いんですね」って鬼怒さん。5曲目は「Swan Dive」。ダイナミックなリフからアップテンポで爽快感たっぷりにリズミカルにはじまって、ブルー&グリーンライトのなか、ユニゾンでのテクニカルなリフから明るく爽やかなリフがはいって、そこからダイナミックなリフがスリリングに。そしてダイナミックなブレイクからギターのファンキーなカッティングリフがはいって、そこからベースのエフェクターを駆使したアヴァンギャルドなソロが。中盤ではスリリングなテクニカルユニゾン&叩きまくりドラムからミドルテンポになって、ワウを効かせたギターのヘヴィリフがゆったりとながれ、そのままエモーショナルかつテクニカルなギターソロへ。その後ギターがゆったりとのびやかにメロウに奏でるも、再びアップテンポになってユニゾンでのテクニカルなリフと叩きまくりドラムがスリリングに。終盤ではのびやかなヘヴィリフとテクニカルなリフが交互に。そしてアップテンポのリズミカルなヘヴィリフからミドルテンポのゆったりとしたヘヴィリフが。ラストはアップテンポでのテクニカルなユニゾンと叩きまくりドラムからダイナミックリフが。

 「ありがとうござます」って鬼怒さん。「前半は明るい曲が目白押しで」「次の曲は、GENESISのような、さながらシンフォニックロック」「吉田さんの最高傑作のひとつ。間違いないと思います」って鬼怒さん。
 第1部最後となる6曲目は「Kaleidoscope」。薄暗いオレンジ&ブルーライトのなか、ギターとベースがゆったりと幻想的に奏で、ドラムがインプロで叩き、アップテンポのシンバルのリズムがはいって、明るいオレンジ&ブルーライトのなか、ギターがのびやかに爽やかに奏で、テクニカルなリフ、明るいリズミカルなリフからユニゾンでのリズミカルなリフが。そしてブルー&グリーンライトのなか、テクニカルなリフと叩きまくりドラムからベースとギターがわずかにタイミングをずらしてのリフとユニゾンリフをスリリングに。ドラムも叩きまくって、ダイナミックなリフへ。その後リズミカルなリフから盛り上がってユニゾンをキメて。中盤ではギターとベースのヘヴィリフがのびやかにながれ、ブレイクからアップテンポのドライブモードになってヘヴィリフがリズミカルにながれ、ギターに軽快なカッティングリフから、ギターとベースがわずかにタイミングをずらしてのリフをスリリングに。終盤ではギターとベースが交互にリフを弾き、ダイナミックなリフと叩きまくりドラムからアップテンポのノリノリモードでリズミカルなリフを。ラストはパワフルにFin。

 曲が終わると大拍手大歓声!「ありがとうございました。ナスノミツル!吉田達也!鬼怒無月!」って大拍手!「しばらく休憩します」って。そして鬼怒さんはお店のドリンクやおつまみの宣伝も。時計を見ると20時半。1時間弱の第1部でした。

 20時50分ころ、メンバーの皆さんがステージに登場して大拍手で迎えられます。そしてはじまった第2部最初となる7曲目は「クリーンカット」っておっしゃったかな?バスドラの音が響き、明るいブルーライトのなか、ギターとベースのヘヴィリフがミドルテンポでながれ、ギターのヘヴィサウンドがのびやかに響いてから、ギターのパワフルなカッティングリフがはいって、ベースとユニゾンでリズミカルなリフを。そしてブルー&グリーンライトのなか、ギターのパワフルなカッティングリフから、リズミカルなリフがはいって盛り上がって。中盤ではズンズン響くリフからギターのヘヴィリフがはいって、そこからギターのエモーショナルかつテクニカルなソロが。タッピングも交えてミステリアスな感じに。終盤ではパワフルなカッティングリフからテンポアップしていって、ドラムも叩きまくって盛り上がって。

 「ありがとうござます」って鬼怒さん。そして「ここで素晴らしいゲストの方を」「急遽大阪から駆けつけてくださった、ヴァイオリン、ミヤモト・レイ!」って、美女ヴァイオリニストの登場で大拍手!レイさんは吉田さんの<ヴァンピリア>というユニットに参加されていて、先日の京都での<是巨人>のライブで共演されて、それがとても良かったので、続く大阪のライブでも共演され、そして今日のライブにも大阪から駆けつけてくださったそうで。「若いみそらでふらっとこだまで」って鬼怒さん、爆笑!

 ヴァイオリンのレイさんが加わって、8曲目は「Lebanon」。レッド&オレンジライトのなか、ダイナミックなリフからアップテンポでリズミカルなリフがユニゾンでリズミカルにスリリングに。そしてヴァイオリンのリズミカルなリフからギターのテクニカルなソロが。その後ヘヴィなユニゾンリフと叩きまくりドラムがスリリングに。中盤ではレッドライトのなか、ギターとヴァイオリンがユニゾンでのびやかにミステリアスに奏で、ヴァイオリンのエモーショナルなソロへ。その後リズミカルなリフからダイナミックなブレイクを挟んで、アップテンポのノリノリモードでリズミカルなリフが。終盤では一旦静かになるも、再びリズミカルなリフからダイナミックなリフがはいって、テクニカルなリフがスリリングに。

 「どうもありがとうございます。ミヤモト・レイ!」って鬼怒さん、大拍手!「素晴らしいですね」「こういう秋葉原で」「お客さんの年齢層が高いなか」「レイさんが来てくれて。プログレアイドル」って爆笑!

 9曲目は「Fall line」っておっしゃったかな?ブルー&グリーンライトのなか、ダイナミックなリフからアップテンポでスリリングなリフがはいって、ノリノリモードでユニゾンのリズミカルなリフがながれ、ブレイクからギターとヴァイオリンがパワフルにヘヴィにのびやかに奏でて。そしてテクニカルなユニゾンからギターのテクニカルなソロが。その後ギターとヴァイオリンがのびやかに奏で、ダイナミックなリフと叩きまくりドラムからミドルテンポになって、ギターのヘヴィリフがのびやかにながれ、ミラーボールが回るなか、ギターとヴァイオリンがユニゾンでのびやかにほのぼのメロディを奏で、そこからギターのエモーショナルなソロが。終盤ではパワフルなスネアのリズムにのって、ユニゾンでのリズミカルなリフから、ギターとヴァイオリンがのびやかに奏で、アップテンポでテクニカルなユニゾンをスリリングにキメて。そしてダイナミックなリフからミドルテンポでのびやかに奏で、テクニカルなユニゾンリフをスリリングにキメて、盛り上がって。

 「次の曲は東京では初めて」「あ、やりましたか?」って鬼怒さん。レイさんのお気に入りという10曲目は「アイ」。まずはギターとヴァイオリンの掛け合いインプロバトルが。ドラムもインプロで叩きまくり、バトルが激しくなって、盛り上がっていって。そしてレッド&オレンジライトのなか、アップテンポでユニゾンでのリズミカルなリフがノリノリモードでながれ、テクニカルなユニゾンリフを叩きまくりドラムとともにスリリングにキメて。そして再びギターとヴァイオリンの掛け合いリフから盛り上がって、テクニカルなユニゾンリフをスリリングにキメて。中盤ではダイナミックなリフからテクニカルなユニゾンリフをキメて、そこからレッドライトのなか、ギターのテクニカルでアグレッシブなソロが。そしてテクニカルなユニゾンリフからヴァイオリンがのびやかに奏でて。終盤ではアップテンポのノリノリモードでリズミカルなリフが楽しくながれ、ギターのテクニカルな弾きまくりソロ、そしてヴァイオリンの短いソロが。その後ノリノリモードでリズミカルなリフからテクニカルなユニゾンをスリリングにキメて。「ヴァイオリン、ミヤモト・レイ!」って鬼怒さん、大拍手!

 次の曲は、吉田さんが夢の中で作ったとか。11曲目は「Jackson」。ダイナミックなリフからスリリングにはじまって、ギターのファンキーなカッティングリフからノリノリモードで明るく楽しくリズミカルに展開し、ヴァイオリンの爽やかリフからギターとユニゾンでのびやかに奏でて。その後ギターとヴァイオリンの追っかけリズミカルリフから、レッドライトのなか、静かになって。その後アップテンポのノリノリモードになってリズミカルなリフからブレイクをキメて。中盤ではギターのワウを効かせたアップテンポのファンキーなリフと叩きまくりドラムから、レッドライトのなか、ギターのテクニカルな弾きまくりソロが。そしてユニゾンでのリズミカルなリフから、一旦静かになるも再び盛り上がって、ダイナミックなリフからノリノリモードでリズミカルなリフが明るく爽やかにながれて。終盤ではヴァイオリンとギターがユニゾンでのびやかに爽やかに奏で、ダイナミックなリフからギターとヴァイオリンがリズミカルなリフを交互に、そしてユニゾンでリズミカルに。
 「ヴァイオリンがはいって、ブラコン色が強くなった」って鬼怒さん。レイさんは“ブラコン”の意味が分からず「“ブラザー・コンプレックス”かと思った」って。「“ブラック・コンテンポラリー”の略です」って鬼怒さん。

 次が最後とのことで、おのおのライブ告知を。<是巨人>は「次はプログレの殿堂シルエレで5/28に佐藤正治さんと清水一登さんのDUOと対バン」とのことで。「佐藤さんはツインドラムやるつもりみたいですよ」って鬼怒さん。「じゃあ“カメリンバ”持ってこうかな」って吉田さん。お客さんもメンバーの皆さんも???「カメラにカリンバを合体させた」って爆笑!「ただ、演奏は非常に困難」って大爆笑!「その楽器、早く見たい!」ってナスノさん、爆笑!一体どうなるか、5/28シルエレは必見です。

 本編最後となる12曲目は「Isotope」。リズミカルなリフからアップテンポでスリリングにはじまって、ダイナミックなリフからユニゾンでのテクニカルなリフがスリリングに展開して。そしてレッド&オレンジライトのなか、ギターのテクニカルでアグレッシブなソロが。その後ダイナミックなリフからブレイクをキメて、静かになって、薄暗いなか、ベースリフからヴァイオリンのミステリアスでアヴァンギャルドなソロが。中盤ではギターがピアノのような音色でアルペジオリフを奏で、ヴァイオリンがミステリアスに奏で、徐々に盛り上がっていって。その後レッドライトのなか、ダイナミックなリフからパワフルなリフが激しくスリリングに。終盤では一旦止まってからベースリフがはいって、ギターのテクニカルなリフにヴァイオリンが加わってユニゾンでスリリングに。そしてダイナミックなリフからテクニカルなリフで盛り上がって、ドラムも叩きまくって激しくエネルギッシュに。

 曲が終わると大拍手!「ヴァイオリン、ミヤモト・レイ!ベース、ナスノミツル!ドラムス、吉田達也!」って鬼怒さん。すかさず「ギター、鬼怒無月!」ってナスノさん、爆笑&大拍手!「ありがとうございました」って大拍手大歓声!メンバーの皆さんが大拍手のなか、楽屋へ。大拍手はアンコールを求める手拍子になって鳴り響いて。時計を見ると21時50分。ここで自分は残念ながら帰りの電車の都合でアンコールを観ずに退席。ダッシュで駅へ。最後まで観たかったんですけどねぇ。このあとアンコールやってくれたことでしょう。まあでも1時間づつの計2時間、楽しませていただきました。
久々の<是巨人>のライブ、すべてをなぎ倒して突き進むような、圧倒的なパワーとエネルギーの弾きまくり叩きまくりの凄まじいライブ、めっちゃかっこよかった!後半はレイさんのヴァイオリンが加わって、より一層音圧が増して素敵でした。次回またスケジュールが合えば観に行きたいっす。“カメリンバ”すっごい興味あります。

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