ひよりの音楽自己満足

自分の好きなアルバムやアーティストを紹介させていただきます。

15.1.4 カルメン・マキさんスペシャルナイト

2015-01-07 06:27:21 | ライブレポ Jazz/Fusion
◇ 2015.1.4 横浜野毛DOLPHY
<板橋文夫(p)お正月スペシャル3DAYS 2日目 カルメン・マキ(vo)スペシャルナイト>
 昨年2014年に歌手生活45周年記念として3枚組ベストアルバム「GOOD TIMES BAD TIMES」を発表された<カルメン・マキさん>。11月25日には多くのゲストを迎えての“ROCK SIDE”の集大成ライブを行われ、今年2月には“アングラ・サイド”の2daysライブも予定されています。自分は11月のライブをなぜか日にちを勘違いしてしまって観に行きそびれたもので、ROCKでなくてもいいからマキさんの素晴らしい歌を聴きたくて、なにか他のライブはないものかとチェックしたところ、年明け1/4に横浜野毛でspecial bandのライブがあると知って、すぐに予約して当日を楽しみにしていました。

 さて、当日。今回のライブはピアニスト<板橋文夫さん>が1/3から1/5までの3日間に開催される“お正月スペシャル3DAYS>の2日目の”カルメン・マキ(vo)スペシャルナイト“です。メンバーは、ピアノ板橋さん、ヴォーカルカルメン・マキさん、ヴァイオリン<太田恵資さん>、A・Sax<纐纈雅代さん>、トランペット<類家心平さん>、コントラバス<瀬尾高志さん>、ドラムス<竹村一哲さん>の7人編成のビッグバンドです。
 おそらく混み合うだろうと早めに行ったつもりでしたが、お店前はすでに長蛇の列。18時半近くに開店になって、なんとか席をGETしてのんびりと開演を待ちます。19時には満席で、立ち見も。そうそう、マキ&OZのチャッピーさんもいらしてましたね。
 ステージは向かって左がグランドピアノ。ステージ後方中央がコントラバス、後方左が1バス1タムのドラムセット。ステージフロントセンターがヴォーカル、その隣りがA・Sax、フロント右がトランペット。で、大所帯なのでステージに乗り切れず、ステージ前の左がヴァイオリンで、楽屋が狭くて入りきれないようで、すでに太田さんがスタンバってます。

 19時5分、マキさん以外のメンバーの皆さんがステージに登場して準備を。「あけましておめでとうございます。お元気ですか!」って板橋さん。「お越しいただき、ありがとうございます」って。「今日は素晴らしいメンバーで」って、ここでメンバー紹介です。「ベース、瀬尾高志!ドラムス、竹村一哲!ヴァイオリン、太田恵資!」っておのおのに大拍手!そして「カラフルなイケメントランペット、類家心平!」って大拍手!さらに「紅一点、A・Sax、纐纈雅代!」って大拍手!もっとも”紅一点”って、まあ今のステージ上は確かにそうですが、客席からは?マークが。「宜しくお願いします」って大拍手!

 1曲目。ピアノのリズミカルなリフから始まって、アップテンポのドラムとベースのリズムがはいって、トランペットとSaxがパワフルなフィルを入れ、ピアノもフィルを入れて。そして一旦止まってからヴァイオリンが静かにのびやかに奏で、ミドルテンポでピアノリフがはいって、トランペットとSaxがフィルを入れ、アップテンポになってスリリングになり、トランペットとSaxがユニゾンでパワフルでのびやかなリフを。その後一旦止まってからアップテンポのSWINGモードになってベースのテクニカルなソロとピアノの弾きまくりソロの掛け合いソロバトルが。それがアップテンポになってエネルギッシュに激しく弾きまくって。中盤ではアップテンポのSWINGモードでトランペットとSaxが吹きまくりのエネルギッシュな掛け合いソロバトルを。その後、板橋さんが手を挙げて合図して、ミドルテンポでトランペットとSaxがユニゾンでパワフルなリフをのびやかに。終盤ではヴァイオリンソロが。まずはテクニカルに弾きまくって、そこからノーマイクで”太田語ヴォイス”でアラブ風にパワフルに歌って。そしてヴァイオリンとピアノのリズミカルなリフからベースがボディを民族音楽風のリズムで叩き、ドラムが入ると、瀬尾さんはハンドクラップを。その後ヴァイオリンがアラブメロディを妖しく奏で、盛り上がっていって、ダイナミックなリフからトランペットとSaxがパワフルにリズミカルなリフを吹き、そこから叩きまくりのドラムソロへ。1バスでツインペダルもないのにツーバスのようにドコドコと聴こえ、激しく叩きまくって。凄いっす。ラストはアップテンポでピアノのリズミカルなリフからトランペットとSaxがユニゾンでパワフルに。

 ここで一旦コントラバス・ドラム・Sax・トランペットが楽屋へ。そしてマキさんがステージに。ロングヘアで見慣れていたもので、ショートのボブ系の髪型でちょとビックリ。でもほんと素敵。ステージはピアノ・ヴァイオリン・ヴォーカルのお3方で、ピアノがゆったりと弾き始めて。「1曲目からこれだもんね」ってマキさん、爆笑!「今日は寒いなか、ようこそいらっしゃいました」って大拍手!「今日が初舞台。去年も1月4日、同じ日にここで」って。マキさん、紫系のトップスにスカーフを巻いて、胸には大きなバラが。下はベロア系の黒系パンツで。

 2曲目は「アフリカの月」。まずはピアノのパワフルでリズミカルなソロが。ソロのあと、ピアノがゆったりと奏で、マキさんが静かにスキャットを入れ、徐々にリズミカルにパワフルに。そしてゆったりとしたピアノリフからしっとりとしたヴォーカルがはいって、パワフルなピアノリフからヴォーカルも力強くのびやかに。中盤ではヴァイオリンのワウを効かせた静かなソロが。終盤ではピアノのパワフルなリフからヴォーカルが力強くのびやかに。ラストはしっとりとのびやかにゆったりと。

 「太田さん、暗いね」ってマキさん、爆笑!太田さんのポジションがステージ下なので、照明が当たっていないようで、板橋さんがスポットの角度を調整して太田さんに当たるように直して。「お気遣いありがとうございます」って太田さん。「だって太田さんが見えないんだもん」ってマキさん。ここで、メンバーの皆さんがステージに戻ってフルバンドで。

 3曲目は「それはスポットライトではない」。ピアノとトランペットのリズミカルでほのぼのした感じのリフからのびやかでパワフルなヴォーカルがはいって、Saxとトランペットものびやかに奏でて。その後Saxのパワフルでテクニカルなソロが。マキさんは手拍子を。ソロが終わると大拍手!中盤ではヴォーカルが力強くのびやかに歌い、トランペットとSaxものびやかに奏で、立って弾くパワフルなピアノリフとともに盛り上がって、ヴォーカルがハイトーンでのびやかに。終盤ではSWINGモードになってピアノソロが。ラストはゆっくりと、そして弾きまくり叩きまくりでFin。

 続いて4曲目は「NORD –北へ-」。ヴァイオリンとベースが静かにのびやかに奏で、ヴォーカルも静かにスキャットをいれ、そこから詩の朗読を。ドラムがマレットでのシンバルロールを、Saxとトランペットも静かに奏でて。そしてしっとりとしたヴォーカルがはいって、力強く盛り上がっていって。その後ミドルテンポのリズムからヴォーカルがリズミカルに歌い、トランペットとSaxものびやかに奏でて。中盤ではヴァイオリンののびやかでエモーショナルなソロが。途中でマキさんが類家さんにソロを促して、類家さんが驚いた様子を。打合せと違ったのかな?でもそこからトランペットのテクニカルなソロが。その後しっとりのびやかなヴォーカルがはいって、パワフルなリフとともに力強く盛り上がって、弾きまくり吹きまくり叩きまくり。終盤ではアップテンポでトランペットのテクニカルなソロが。そこにSaxも加わって吹きまくって盛り上がって、さらにドラムも叩きまくり、ピアノもベースもヴァイオリンも弾きまくって、フルーインプロで盛り上がってカオス状態に。それが徐々に静かにゆったりとなって、マレットのシンバルロールからピアノとヴァイオリンとベースが静かにしっとりと奏で、しっとりとしたヴォーカルがはいって、力強く盛り上がっていって、トランペットとSaxがのびやかに奏で、ピアノが弾きまくって、ヴォーカルがドラマティックに歌い上げて。ラストはブレイクからゆったりと。曲が終わると大拍手大歓声!

 「では1部最後の曲をやります」ってマキさん。ここで板橋さんがなんども咳ばらいをして爆笑!5曲目は「ソウル」。ピアノリフからトランペットとSaxがのびやかに奏で、リズミカルなヴォーカルがはいって、アップテンポのSWINGモードで躍動感たっぷりのベースリフにのってリズミカルに。サビではリズミカルなリフにのってヴォーカルがのびやかに歌って。中盤ではトランペットとSaxの掛け合いのソロバトルが。その後ヴォーカルがのびやかに力強く歌い上げて、スクリーミングも。終盤では一旦止まって、ヴォーカルがアカペラでしっとりと静かに歌い、ミドルテンポのリズムがはいって、トランペットとSaxがのびやかに奏で、それが徐々に静かになって、ラストはゆったりとFin。

 曲が終わると大拍手!板橋さんがメンバー紹介を。おのおのに大拍手が。ここで第1部終了です。時計を見ると20時13分。1時間10分の第1部でした。休憩最初にマキさんが物販の板橋さんのCDとご自身のCDの宣伝を。休憩中はメンバーの皆さんは親しいお客さまと談笑されてました。

 20時42分ころ、マキさん以外のメンバーの皆さんがステージに登場して準備を。マキさんは客席後方に。「お待たせしました、2部始めます」って板橋さん、大拍手!ここでメンバー紹介をして、おのおのに大拍手!

 第2部最初となる6曲目は「負けるな福島」っておっしゃったかな?ピアノのリズミカルなリフからヴァイオリンが郷愁たっぷりにのびやかに奏で、パワフルなピアノリフから力強くのびやかに。そしてミドルテンポのリズムがはいって、トランペットとSaxがほっこりするようなメロディをのびやかに奏で、そこからヴァイオリンのエモーショナルでドラマティックなソロが。ソロが終わると大拍手!続いてSaxのエネルギッシュなソロが。ソロが終わると大拍手!さらに続いてトランペットのテクニカルなソロが。ソロが終わると大拍手!中盤ではピアノのしっとりとしたソロが。それが徐々に盛り上がっていって、そこからコントラバスの弓でのエモーショナルで力強いソロが。終盤ではヴァイオリンとピアノがしっとりと奏で、徐々に力強くのびやかになって、そこからバンドがはいってダイナミックに盛り上がり、トランペットとSaxがのびやかに奏で、Saxがテクニカルなフィルをいれ、吹きまくって。そしてブレイクからトランペットとSaxが吹きまくりのフリーインプロを。ラストはしっとりとしたピアノリフからダイナミックなリフがはいって、盛大にFin。「ありがとうございます」って板橋さん、大拍手!そしてメンバー紹介をして、おのおのに大拍手!

 ここで纐纈さんと類家さんが一旦ステージを降りて、マキさんが登場。7曲目。ピアノがしっとりと奏で、ベースも弓でしっとりと奏で、ヴァイオリンが静かにのびやかに奏でて。そしてしっとりとしたヴォーカルがはいって、哀愁たっぷりに歌い、リズミカルなリフからヴォーカルが力強く歌い上げて。その後、しっとりとしたピアノとベースの音色が響くなか、ヴァイオリンがのびやかに奏で、しっとりとしたヴォーカルがはいって、哀愁たっぷりに歌って。

 ここで纐纈さんと類家さんがステージに戻って「またみんなで」ってマキさん。8曲目は「A Bird and a Flower」。ヴァイオリンとベースが弓でゆったりと静かに奏で、チャイムが静かに響き、ヴァイオリンがカモメの鳴き声のような効果音を発して、ゆったりとメロウに奏でて。そしてヴァイオリンとベースがのびやかに奏でるなか、マキさんが詩の朗読を。ピアノもしっとりと奏で、トランペットがミュートを付けて静かに奏で、ドラムがブラシで静かに鳴らし、ヴァイオリン・Sax・トランペットがのびやかに奏でて。その後しっとりとのびやかなヴォーカルがはいって、トランペットとSaxがのびやかに奏でるなか、ヴォーカルが力強く歌い上げて。中盤ではミドルテンポのリズミカルなリフからトランペットのエモーショナルでテクニカルなソロが。その後しっとりとしたヴォーカルがはいって、ヴァイオリンがのびやかに奏で、そこからドラマティックに盛り上がって。終盤ではSaxのテクニカルでエネルギッシュなソロが。その後ピアノが立ってパワフルに弾くなか、ヴォーカルが力強くドラマティックに歌い上げて。ラストはピアノリフからしっとりとしたヴォーカルがはいって、トランペットとSaxがのびやかに奏で、ミドルテンポでピアノが弾きまくって。「カルメン・マキ!」って板橋さん、大拍手!

 続いて9曲目は「てっぺん」。アップテンポのドラムのリズムからはじまって、板橋さんが棒でピアノを叩いて、リズミカルでパワフルなヴォーカルがはいって、トランペットとSaxがパワフルなリフを吹き、ヴァイオリンがワウを効かせたカッティングリフを弾き、ノリノリで楽しく盛り上がって。中盤ではSaxのパワフルでテクニカルなソロが。ソロが終わると大拍手!続いてトランペットのパワフルでテクニカルなソロが。ソロが終わると大拍手!続いてピアノの弾きまくり叩きまくりのエネルギッシュなソロが。その後トランペットとSaxがユニゾンで力強くのびやかに奏で、リズミカルなヴォーカルがはいって、太田さんがミニ拡声器でリズミカルヴォイスを。終盤ではトランペットとSaxのパワフルなリフからピアノがエネルギッシュに弾きまくって盛り上がって、ヴォーカルがパワフルに歌い、ダイナミックなリフからヴァイオリンのエモーショナルなソロが。ピアノは叩きまくり、ヴォーカルはリズミカルにスキャットを。曲が終わると大拍手大歓声!

 「あらもう最後」ってマキさん。本編最後となる10曲目は「Over The Rainbow」。ミドルテンポのドラムとベースのリズムからはじまって、リズミカルなリフがはいって、ヴォーカルもスキャットを入れ、静かになってからヴォーカルがゆったりとのびやかに歌い、リズミカルにパワフルに。その後Saxのアヴァンギャルドでテクニカルなソロが。ソロが終わると大拍手!続いてトランペットのパワフルでテクニカルなソロが。ソロが終わると大拍手!続いて叩きまくりのドラムソロが。緩急絶妙なドラミングで盛り上がって、ソロが終わると大拍手!中盤ではヴァイオリンが歌メロをのびやかに奏で、そこから静かになって、コントラバスのテクニカルなソロへ。ドラムがスネアを擦って効果音を発して。ソロが終わると大拍手!終盤では静かなリズムからヴォーカルが囁くように歌って、そしてリズミカルにパワフルに盛り上がって、トランペットとSaxが吹きまくって、ヴォーカルがハイトーンスクリーミングを。ラストは盛大にFin。

 曲が終わると大拍手大歓声!「カルメン・マキ!」って板橋さん、大拍手!「どうもありがとうございました」って、ここでメンバー紹介をして、おのおのに大拍手!「明日で終わりです。明日が終われば私の正月です」って板橋さん。メンバーの皆さんはおのおの握手をしながら大拍手のなか、楽屋へ。大拍手はアンコールを求める手拍子になって鳴り響いて。

 すると程なくメンバーの皆さんがステージに戻って大拍手で迎えられます。そしてはじまったアンコール最初となる11曲目は「時には母のない子のように」。まずはヴォーカルが英語歌詞をアカペラでしっとりと歌って。そしてピアノとベースが入ってしっとりと奏で、ドラムがブラシで静かに叩き、ヴァイオリンとトランペットが静かにのびやかに奏で、ヴォーカルが歌い上げて。その後ミドルテンポのリズミカルなリフからヴォーカルがハイトーンでのびやかに。中盤ではピアノのパワフルでアヴァンギャルドなソロが。続いてコントラバスのパワフルでテクニカルなソロが。そしてヴァイオリンがディレイを効かせてのびやかに幻想的に奏で、ミドルテンポのリズムにのって歌メロをのびやかに奏で、そこからテクニカルなソロを。その後ヴォーカルが力強くのびやかに歌い、トランペットがフィルを入れ、ヴォーカルがハイトーンスキャットを。そこからトランペットとSaxが吹きまくり、トランペットがパワフルなソロを。終盤ではヴォーカルが力強く歌い上げ、トランペットとSaxがフィルをいれ、吹きまくり、そこからフリーインプロの世界に。その後、静かになってピアノとベースがしっとりと奏で、ヴォーカルがはいってのびやかに歌い、トランペットとSaxがのびやかに奏で、盛り上がっていって、ラストはゆったりとしっとりと。

 曲が終わると大拍手!「ありがとうございました!」って板橋さん。「素晴らしい」「音楽をやっていてよかった」「記憶に残る日だ」って大満足のご様子。大拍手のなか、板橋さん・マキさん・太田さんを除くメンバーの方々は楽屋へ。
 オーラス12曲目は「Bar Fly」。板橋さんとマキさんのみで。ピアノがミドルテンポでリズミカルにほのぼのメロディを奏で、ヴォーカルもリズミカルに歌って。間奏ではピアノのリズミカルなソロが。その後ヴォーカルがリズミカルに歌って、だんだん力強く。ラストはしっとりと静かに。

 曲が終わると大拍手!「ありがとうございました」って板橋さん。これにてライブ終了です。時計を見ると22時15分。1時間半強の第2部で、計2時間40分強のめっちゃ盛り上がった素晴らしいライブでした。
 ピアノ・ヴァイオリン・ドラムス・コントラバス・Sax・トランペットの7人編成のビッグバンドライブ、凄い迫力でした。テクニカルにエネルギッシュに弾きまくり・叩きまくり・吹きまくりでしかもドラマティックに美しく。さらに表現力豊かで、囁きからド迫力シャウト&ハイトーンスクリーミングと、ホーンセクションにもドラムにも負けないマキさんのヴォーカル、素晴らしいです。そうそう、それと自分は特に竹村さんのドラムと瀬尾さんのコントラバスのリズム隊が凄く印象に残っています。最後の板橋さんのお言葉が全てですね。最高に楽しめたライブでした。また機会があればライブ観に行きたいっす。

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ひろまえ)
2015-01-13 06:44:51
 マキさんの今でも素晴らしいですよね!

 僕は11月のロックサイドに行けたんですけど……
情報仕入れたのが結構直前だったので、
約四倍のチケ代を払う羽目になりましたw

 でも、貴重な(恐らく二度と無い5XやOZの)メンバーの名前がプリントされたシャツも買えましたし、
マキさんの直筆サイン(これはCDの購入特典でした)も手に入れられたので、マッタク後悔はしていません。
その所為で生活がどうなったかはお察しの通りですがw

 しかし、実際に本当に素晴らしいライブでした。
アングラサイドも行きたかったですねー。

 コメント失礼しました-。

PS.
人間椅子の渋公楽しみですよね!
返信する
ありがとうございます (ひより)
2015-01-13 18:12:50
 わぁ!ひろまえさま、いらっしゃいませ!
コメントを書いてくださってありがとうございます。めっちゃ嬉しいっす!
 おぉ!ひろまえさまは”ロックサイド”を観に行かれたんですね。素晴らしい!そうそう、某オクでン万円という情報がありましたが、本当だったのですね。大変な出費でしたね。そこいくとチケットを買っていながら行きそびれた私ってほんとバカですね。情けないっす。OZはもう観れない可能性が非常に高いでしょうから、高額でもその価値はあったでしょうね。私はひそかにDVD発売を期待しておるのですが・・・
 アングラサイドは2月5日6日ですね。行ければ行きたいところですが、厳しいかな。

 はい!1/24人間椅子、めっちゃ楽しみです。Soldoutは難しいようですが、盛り上げましょう!
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。