再々、「第66回 フォトグループ アンダンテ写真展」を開催予定

土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚（群）の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。



いつも写真少年は愛知県瀬戸市のフォトグループ「 アンダンテ 」に所属し、新型コロナ
　ウイルスの猛威で延び延びとなっていた写真展の開催を、昨日（7月6日）に最終決定しました。
　　 前回の写真展は2019年12月で1年8か月ぶりとなり、みなさんと会場でお会い出来るのが楽しみです。



当初の計画では、「第66回 写真展」を2020年3月18日～22日で開催する予定でいましたが、1か月程前に会場
である瀬戸市文化センターが閉館となりました。





13か月ぶりに開催する予定の「再、第66回 写真展」は、開催日の5日前に会場である瀬戸市文化センターが閉
館となりました。





更に更に計画した「再々､第66回 写真展」を2021年8月11日～15日で開催する予定でいますが、昨日（7月6日）
瀬戸市文化センター事務局から連絡が入り、開催の最終決定をしました。
日本国政府と大会組織委員会は入場者の有無を問わずに「TOKYO 2020」を開催すると言っていますので、規模
の小さい「第66回 フォトグループ アンダンテ写真展」の開催が出来ることを願っています。





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身近な富士山

　　
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キレイな富士山は写真家やハイアマチュアに任せておいて、いつも写真少年は身近な富士山を撮っています。

最終日：～7月28日（木）10時～15時。土・日曜日、祝日は休館。
　場　所：愛知県瀬戸市八幡町3番地　山口憩いの家2 階「山口郷土資料館」（山口八幡社の隣りです）
　　※ 2019年までは日曜日に2日間開館していましたが、新型コロナウイルスの関係で平日のみの開館となりました。



画　　題：見慣れぬ朝焼け
撮影年月：2018年1月
撮影場所：長野県茅野市
コ メ ン ト：頭上の様に見える黒い雲は北へ、色鯉の様な雲は南へ流れました。





画　　題：夜明け前
撮影年月：2020年2月
撮影場所：長野県茅野市
コ メ ン ト：日の出前の1時間30分程前から撮影すれば、星空もキレイです。





画　　題：合間のチャンス
撮影年月：2021年3月
撮影場所：静岡県身延町
コ メ ン ト：千円札に描かれた撮影ポイントでしたが、あいにくの曇りでした。





画　　題：特等席
撮影年月：2016年5月
撮影場所：静岡県沼津市
コ メ ン ト：沼津市の戸田港には、写真の様な風景を見ながら泊まれる民宿があり
　　　　　　ます。





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大井川鉄道のSLなど ３

　　
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚（群）の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。



6月30日のブログ「大井川鉄道のSLなど 2」に続き、SLや航空機などを撮った時の写真をご紹介します。
　二日目の午後は4回目の撮影となりますが、最後はSL車両全体を撮ることに集中しました。
　　SLの撮影を終えて、静岡県の牧之原市と島田市にある「静岡空港（愛称：富士山静岡空港）」へ立ち寄りました。

※いつもは4枚（群）の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚（群）構成となっています。



いつも写真少年が「これぞ！」の時には、SONYの「E 16-70mm（35㎜換算：24-
105mm）F4 ZA OSS」や「E 10-18mm（35㎜換算：15-27mm）F4 OSS」で撮
影に臨みますが、今回は「FE 70-200mm（35㎜換算：105-300mm）F4 G OSS」
が頑張ってくれました。
今年1月にネットオークションで落札したSONYの「FE 200-600mm（35㎜換算：
300-900mm）F5.6-6.3 G OSS」の出番は少ないですが、最後はSL車両全体を撮
る為に、直線で1,000km程離れた静岡県島田市川根町の「SLの見える丘公園」から
パチリです。













三脚を用いましたが、チョッと触るだけで画面が揺らいでしまい、1枚目の写真は
約900mm相当、3枚目が300mm相当です













SLの撮影を終えて、静岡県の牧之原市と島田市にある「富士山静岡空港」へ向かい
ましたが、何故だか渋滞が発生していました。
2枚目の写真は水色でキレイな「大井川橋」で、3枚目は初めて見た「Honda e（電
気自動車）」です。
空港の無料駐車場は「石雲院展望デッキ」に近く、重たいカメラを持って移動する
距離が短いので助かります。

















1枚目の写真は約900mm相当で､着地時のタイヤスモークがハッキリと見えました。
富士山静岡空港の特徴は、4枚目の写真の様に機長や副操縦士などが手を振ってくれ
ることです。

















離陸時間になっても機体が動かず、到着時間になっても航空機が見えません。
近くにいた女性がネットで調べたら、到着も離陸も「欠航」になったとかで、止む
終えずに帰宅しました。













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