いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

岐阜県・石川県・福井県 2

2021年07月31日 00時31分01秒 | Weblog
 
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。



7月28日のブログ「岐阜県・石川県・福井県 1」に続き、岐阜県・石川県・福井県へ行った時の写真をご紹介します。
 いつもの様に、週間天気予報を見て出発日を「明日」に決めていますので、一泊二日の天候は概ね良好でした。

※いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。



        旅行先で「〇〇ダム」の看板を見つけると行きますが、1枚目から4枚目の写真の石
       川県白山市にある「手取川ダム」は思ったよりも小さくて、ダム天端(てんば:一番
       高い部分)を走ることが出来ませんでした。

        近くにある「道の駅 一向一揆の里」で「にしんそば(900円)」を美味しく食べま
       した。


        

        

        

        

        

        



        旅行先で「〇〇空港」の看板を見つけると行きます。
        7月28日のブログ「岐阜県・石川県・福井県 1」の「石川県白山自然保護センター」
       に設置されていた大きな「柴山潟から白山を望む」の写真を見て、石川県加賀市の
       「柴山潟」へ向かう途中に、4発エンジンの航空機が「小松空港」へ降りて来るの
       を発見し、滑走路先端の路肩に駐車してパチリです。

        その後に小松空港へ行きましたが、思ったよりも観光客が多く、航空機の離発着が
       見れました。


        

        

        

        

        

        

        

        

        

        

        

        



1枚目の写真が「石川県白山自然保護センター」に設置されていた大きな「柴山潟から白山を望む」の写真で、積
雪のある時期に来たいものですが、その他の季節は3枚目・4枚目の様な様子です。

この日の宿泊先は福井県福井市にある「東横イン福井駅前ホテル」の為に、福井県坂井市三国を通って向かいま
したが、途中の加賀市橋立町で5枚目・6枚目の様に「加佐ノ岬」をパチリし、加賀市片野町の「片野海水浴場」
で7枚目から9枚目をパチリです。




        

        

        

        

        

        

        

        



        続いて加賀市塩屋町の「大聖寺川」の河口では、「立入禁止」の看板の奥に居る釣
       り客に誘われる様に進み、後ろめたさが残る中で1枚目から4枚目の写真をパチリで
       す。

        5枚目・6枚目は、少し上流へ上った所で出港していく漁船をパチリです。

        

        

        

        

        

        



        福井県坂井市の「雄島」へ向かう途中で「二の浜海岸遊歩道」から1枚目・2枚目の
       写真の様に、赤みの増した夕日をパチリです。

        雄島の駐車場近くで3枚目をパチリですが、既に夕日が島に隠れてしまっていたので、
       少し戻って4枚目・5枚目をパチリです。

        雄島の赤い橋にはカップルなどの観光客がいて、6枚目の構図でパチリ、パチリでし
       た。


        

            

        

        

        

        



        福井市にある「東横イン福井駅前ホテル」で泊る時の夕食は、駅近くの「くずし割
       烹 ぼんた」さんで一杯・三杯を楽しみます。

        今回の珍味品は、5枚目の写真の「甘海老酒盗(しゅとう)」・7枚目の「岩牡蠣 生
       食」・8枚目の「レア(半生)アジフライ」で、飲食代が宿泊代よりも豪華になって
       しまいました。

        そこでホテルの自販機で10枚目の商品を買って追酒しました。

        

        

            

        

        

        

        

        

        

        



※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
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