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いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

紅葉シーズンの始まり

2019年11月06日 00時27分34秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。



11 月になってテレビ番組では、紅葉場面を報道する様になりましたが、順番に北から紅葉が降りてくる楽しい時期が来ました。
 今年も各地で撮影しますが、ネット情報で中部地方の紅葉の中から「 今・これからキレイ 」な場所を選びました。
  11 月 5 日にブログを作成している時に行く場所は決まっていませんが、見ていただいてる頃には紅葉を撮影していることでしょうか。

※ネット情報の「 紅葉名所 2019 」より抜粋です。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 7 枚( 群 )構成となっています。



場所:付知峡( 岐阜県中津川市 )
例年の紅葉見頃:11月上旬





場所:大井平公園( 愛知県豊田市 )
例年の紅葉見頃:11月上旬~中旬





場所:岩屋堂公園( 愛知県瀬戸市 )
例年の紅葉見頃:11月中旬





場所:恵那峡県立自然公園( 岐阜県恵那市 )
例年の紅葉見頃:11月中旬~下旬





場所:香嵐渓( 愛知県豊田市 )
例年の紅葉見頃:11月中旬~下旬





場所:多良峡( 岐阜県大垣市 )
例年の紅葉見頃:11月中旬~下旬





場所:木曽公園( 岐阜県土岐市 )
例年の紅葉見頃:11月中旬~下旬





※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
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瀬戸市美術展へは好きな作品を応募しています

2019年11月04日 00時21分40秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。



2016 年 10 月 22 日のブログ「 瀬戸市美術展を振り返って 」でお伝えした様に、愛知県瀬戸市で行われている「美術展」へ応募しています。
 ブログでは、第 62 回から第 69 回までの作品を見ていただき( 第 64 回は申し込み忘れ )、入賞・奨励賞・優秀賞を受賞しました。
  今年の第 72 回は入賞、昨年の第 71 回も入賞、一昨年の第 70 回は落選しましたが、審査員の好みに合わせずに好きな作品を応募しています。

※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 7 枚( 群 )構成となっています。



※疑似空間を表現しましたが、見事に「 落選 」しました。

第 70 回 写真部門「 落選 」:マイホームだったらな( 岐阜県中津川市 )





    ※第 71 回の作品を搬出する時に、審査事務局の人から聞きましたが、審査員が「 何
     ちゃコレは!? 」と言ったらしくて、今年の搬入時には第 71 回の作品を覚えて
     いてくれました。

    第 71 回 写真部門「 入賞 」:骨肉の愛( 福井県敦賀市 )

    




    ※今年の搬入時に昨年( 第 71 回 )の作品を覚えていてくれて、今年の作品も審査
     事務局で話題になったとか、ならなかったとか・・・。
     「 記録には残りませんが記憶に残っている作品 」と感じていて気に入っています。

    第 72 回 写真部門「 入賞 」:見透かされて( 岐阜県岐阜市 )

    



    ※これからも、いつも写真少年は美術展に好きな写真を応募しますが、なかなか審査
     員に受け入れていただけないかも。
     いつも写真少年は街角( 町角 )で無料のモデルさんに依頼して撮っています。

    

    



    



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フロントオーバーフェンダーを取り付けて 98 %は完成

2019年11月03日 00時38分11秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。



10 月 23 日に「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ撮影に行く為に決心し、フロントオーバーフェンダーの取り付けを行いました。
 3 月 3 日のブログ「 オーバーフェンダーはリアだけで 」でご紹介しましたが、フロントオーバーフェンダー無しで車検にトライしました。
  3 月 27 日に新規検査に合格して小型貨物を取得し、更に 4 月 11 日に「 希望番号申込サービス 」を活用して「 ・・・ 1 」をゲットしました。

半年間も「 フロントオーバーフェンダーの取り付け作業 」を躊躇( ちゅうちょ )していたのは、2 月 23 日のブログ「 変化前 オーバーフェ
ンダーの穴が合いません! 」の様に位置決めが難しく、更に薄いドアにビスを打つと貫通すよう様に思え、最大の躊躇はタイヤが大きく太く
てタイヤハウスが小さかったことでした。

可笑しなもので、一旦決心したら穴は「 バンバンと開けれる 」し、車体は「ドンドンと削れる」など、今の状態は「 フロントオーバーフェ
ンダーを取り付けて 98 %は完成 」ですね。

※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 7 枚( 群 )構成となっています。



キャリイトラックの純正タイヤは「 12 インチ・3.5 J・145 × 6PR 」ですが、小型貨物を取得するまで
はフロント・リアタイヤを「 13 インチ・5 J・155 × 65 」としていました。
リアにオーバーフェンダーを取り付けて、不格好ですがタイヤは「 12 インチ・3.5 J・145 × 6PR 」で
小型貨物の車検を取得しました。
取得後はリアタイヤだけを「 14 インチ・6 J・185 × 55 」へ交換し、フロントタイヤは「 13 インチ・
5 J・155 × 65 」のままで乗っていました。
半年間も悩んでいましたが、10 月 23 日に「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ撮影に行く為
に決心し、フロントオーバーフェンダーの取り付けを行いました。
案の定、タイヤが大きく太くてタイヤハウスが小さいので、タイヤハウス内の取り外し可能な部品を
撤去したので、1 枚目・2 枚目の写真の様に車幅から飛び出したタイヤで泥だらけとなりました。





タイヤハウス内の部品を取り外してもタイヤが擦ってしまい、初めに少しだけシャシーの一部を切り
ましたが、その後に + 2 回の切除を行いました。





1 枚目はタイヤハウス内の取り外し可能な部品を撤去した写真ですが、シャシー部分に泥が入ってし
まったので、廃棄したのは 2 枚目の分だけです。
しかし、「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ行ってる最中にもタイヤが何度も擦れてしま
い、帰宅してからもシャシーの一部や部品を削り直しています。





3 枚の写真は、10 月 23 日に「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ撮影に行く為の仮のフロン
トオーバーフェンダーですが、短くて細めのビスで固定していたので、帰宅して点検したら数本のビ
スが緩んでいました。





本決めの為に太めのビスで固定したので、何度も取ったり付けたりすると穴が大きくなってしまうの
で、貫通しない様に慎重に固定しました。
固定が済んだら見た目が気になりますので、2 回目の写真の「 白い隙間 」を 3 枚目のゴムで覆い、4
枚目の様にしました。





    瀬戸市街地から定光寺公園へ行く道は曲がりくねっていて、絶好のテストコースです
    が、案の定、急激にコーナーを進んで行くとタイヤが擦ってしまうので、翌朝にまた
    削りました。

    



完成したと思っていましたが、11 月 2 日のブログ「 瀬戸市役所で研修会 」でお伝えした「 昼食 」と
「 瀬戸染付工芸館の見学 」の移動に助手席に人を乗せたら、前輪に荷重が加わって「 ガリガリ 」で
した。
現在は、いつも写真少年が運転し、助手席に米 90 kg を乗せ、荷台前方に米 120 kg を乗せてテストし
ていますが、平坦な道では問題がありませんが、凹凸や停車前のハンドル操作で「ガリガリ」となり、
98 %の完成でしょうか。
ビスは抜け防止をしてから黒く塗りました。





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瀬戸市役所で研修会

2019年11月02日 00時26分55秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


10 月 31 日、愛知県瀬戸市と尾張旭市の「 行政相談員 」5 人が、愛知県瀬戸市役所で行われた研修会に参加しました。
 瀬戸市から 3 人、尾張旭市から 2 人が研修し、講師は総務省中部管区行政評価局の 3 人で、瀬戸市の職員 2 人が同席しました。
  10 時から 12 時までの研修が終わり、瀬戸市の職員を除く 8 人で昼食をし、その後に瀬戸市内の「 瀬戸染付工芸館 」を見学しました。

※文面は、パンブレットの記述を引用しています。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 5 枚( 群 )構成となっています。



4 枚目の写真は「 小窯( こがま )」と言って、平成 9 年( 1997 年 )に「 瀬戸市指定有形文化財 」、
平成 19 年( 2007 年 )には経済産業大臣より「 近代化産業遺産 」に指定され、保存されています。





瀬戸染付工芸館は「 瀬戸染付 」をテーマにした施設で、研修生の受け入れや歴史的名品の展示などを
行っています。
運が良くて、「 染付工房 」では研修生が電動轆轤( ろくろ )で作陶をしていました。





素品を自然乾燥する為の棚板の上に、作為的?でしょうか、完成した製品を置いて雰囲気を盛り上げ
ています。





1 枚目の写真は「 作品展示コーナー 」で、3 枚目は「 染付展示室 」の様子です。
2 枚目は、展示室入口に置かれた「 大きくて底に穴が開いていない鉢風? 」の器の中で水草が育てら
れていました。





注意書に「 作品のアップ写真は禁止 」となっていますので、室内やコーナーを広く撮りました。





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