土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
いつもの年ならば 11 月 10 日から 25 日頃に掛けて、紅葉を求めて岐阜県や長野県へ撮影に行っています。
10 月のブログ「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 1~3 」や 11 月のブログでお伝えした様に、紅葉が例年よりも一週間から 10 日は遅い進み具合であり、
遠くへ行って撮影が不発に終わるとつまらないので、11 月 20 日に愛知県豊田市足助地区の「香嵐渓」などへ撮影に行きました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10枚( 群 )構成となっています。
水曜日の日中でも「 香嵐渓 」で便利な駐車場は満車で、大勢の観光客で賑わっていました。

樹によっては 9 割程色付いていますが、全体的には青々( 緑々 )とした樹が多かっ
たです。

香嵐渓へ行けば撮る「 赤い橋 」の周辺は、人・人・人だらけでした。

赤く( 黄色く )色付いた樹を選んでパチリです。

とにかく人が多く、モミジを入れた風景が撮りたいアマカメが頑張って待っていまし
たが、人が次から次へとやって来ました。

いつも写真少年にとっては「 人はモデルさん 」ですが、チョッと多すぎるのと紅葉がまだまだなので
苦労して撮りました。

香嵐渓の撮影を終えて豊田市稲武地区へ向かい、撮影の前に道の駅「 どんぐりの里
いなぶ 」で昼食をしました。
日本人( いつも写真少年だけ? )は「 限定品、残りわずか 」などに弱いので、①
( 一番 )として宣伝されていた「 四季のご飯セット( 期間限定・730 円 )」を食
べて次の撮影場所へ向かいました。

昼食後は、道の駅近くにある「 大井平公園 」の吊り橋で撮影しましたが、2010 年
( 平成 22 年 )に橋が掛かるまでは、質素な公園でした。

吊り橋の近くに昔からの「 井の淵 」で水面に映る紅葉を撮りました。
別の時間で 2 組 4 人が、いつも写真少年のキャリイトラック(改造:小型貨物)に
見入ってくれたのでニンマリです。

更に奥山へ入りましたが、林道が狭いのでキャリイトラックをバックで進ませましたが、途中で怖く
なりチョッと広い道に戻りました。
熊が近づく音を気にしながら、車から降りての撮影はドキドキでした。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
いつもの年ならば 11 月 10 日から 25 日頃に掛けて、紅葉を求めて岐阜県や長野県へ撮影に行っています。
10 月のブログ「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 1~3 」や 11 月のブログでお伝えした様に、紅葉が例年よりも一週間から 10 日は遅い進み具合であり、
遠くへ行って撮影が不発に終わるとつまらないので、11 月 20 日に愛知県豊田市足助地区の「香嵐渓」などへ撮影に行きました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10枚( 群 )構成となっています。
水曜日の日中でも「 香嵐渓 」で便利な駐車場は満車で、大勢の観光客で賑わっていました。

樹によっては 9 割程色付いていますが、全体的には青々( 緑々 )とした樹が多かっ
たです。

香嵐渓へ行けば撮る「 赤い橋 」の周辺は、人・人・人だらけでした。

赤く( 黄色く )色付いた樹を選んでパチリです。

とにかく人が多く、モミジを入れた風景が撮りたいアマカメが頑張って待っていまし
たが、人が次から次へとやって来ました。

いつも写真少年にとっては「 人はモデルさん 」ですが、チョッと多すぎるのと紅葉がまだまだなので
苦労して撮りました。

香嵐渓の撮影を終えて豊田市稲武地区へ向かい、撮影の前に道の駅「 どんぐりの里
いなぶ 」で昼食をしました。
日本人( いつも写真少年だけ? )は「 限定品、残りわずか 」などに弱いので、①
( 一番 )として宣伝されていた「 四季のご飯セット( 期間限定・730 円 )」を食
べて次の撮影場所へ向かいました。

昼食後は、道の駅近くにある「 大井平公園 」の吊り橋で撮影しましたが、2010 年
( 平成 22 年 )に橋が掛かるまでは、質素な公園でした。

吊り橋の近くに昔からの「 井の淵 」で水面に映る紅葉を撮りました。
別の時間で 2 組 4 人が、いつも写真少年のキャリイトラック(改造:小型貨物)に
見入ってくれたのでニンマリです。

更に奥山へ入りましたが、林道が狭いのでキャリイトラックをバックで進ませましたが、途中で怖く
なりチョッと広い道に戻りました。
熊が近づく音を気にしながら、車から降りての撮影はドキドキでした。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。