水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、「愛知県営名古屋空港」へレンズのテストに行った時の写真をご紹介します。
送迎デッキから撮影をスタートし、次に南のエア・フロントオアシスへ移り、更に北の神明公園に移って撮影しました。
送迎デッキや神明公園ではテストレンズが大活躍し、エア・フロントオアシスでは16-70 mm ( 24-105 mm ) と共に活躍しました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは11 枚構成となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/8c/d944be429ba756c0ab34b25d60dfb513.jpg)
「エア・フロントオアシス近くでは、航空機を見に来た人達を入れてパチリ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9a/a6f94079d8b893002ed99f561226fe3f.jpg)
「プロペラ機は1 / 60 ~1 / 125 ですが、ジェット機なので1 / 1000 でパチリ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/0a/b98e396d18e402d70080fc277d879328.jpg)
「航空機の離発着が無い時間帯では、近くにある被写体を撮りますが、上手い具合に鳥が飛んでくれました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/23/b6890ae730d0e8db417d0571822fd30c.jpg)
「今までは 24-105 mm なので 1 ・2 枚目の写真の様でしたが、 105-300 mm が加わって幅が広がりました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/a6/87033fbea00c492e99ed1a34d910c308.jpg)
「上の写真は105 mm 、これは165 mm で撮り、1.5 ~ 1.6 倍の大きさです」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/22/6e42673086b735d4e2cd103222e0b252.jpg)
「ポジションを移動しなくても、こんな写真が撮れてしまい、望遠レンズの長所ですがフットワークは鈍ります」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b9/ca6a69cd64f77f1304b1b063863200f9.jpg)
「歩道橋を渡る人物と航空機のタイミングが合えば、対比が面白いです」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/6c/e1e33ba29539b9cc3f94472a14f3d51f.jpg)
「この時は太陽と航空機のタイミングが合った逆光で、上手く撮れました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b4/16b896b4bc285b038160477ca8b82089.jpg)
「空港の北の神明公園からは天守閣風の建物(通称:小牧城)が、手前のエプロンでは改修工事が見えます」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/11/387a2fd73f37df3c338eac00c24ad7e4.jpg)
「晴天の中、機体にキレイな光を浴びながら離陸し、背景の空中給油・輸送機 『 KC-767 』 と対比しました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/0e/79df2cb56998a7600135e7a86459b76e.jpg)
「上の写真は105 mm 、これは190 mm で撮り、1.8 ~ 1.9 倍の大きさです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、「愛知県営名古屋空港」へレンズのテストに行った時の写真をご紹介します。
送迎デッキから撮影をスタートし、次に南のエア・フロントオアシスへ移り、更に北の神明公園に移って撮影しました。
送迎デッキや神明公園ではテストレンズが大活躍し、エア・フロントオアシスでは16-70 mm ( 24-105 mm ) と共に活躍しました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは11 枚構成となっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/8c/d944be429ba756c0ab34b25d60dfb513.jpg)
「エア・フロントオアシス近くでは、航空機を見に来た人達を入れてパチリ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/9a/a6f94079d8b893002ed99f561226fe3f.jpg)
「プロペラ機は1 / 60 ~1 / 125 ですが、ジェット機なので1 / 1000 でパチリ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/0a/b98e396d18e402d70080fc277d879328.jpg)
「航空機の離発着が無い時間帯では、近くにある被写体を撮りますが、上手い具合に鳥が飛んでくれました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/23/b6890ae730d0e8db417d0571822fd30c.jpg)
「今までは 24-105 mm なので 1 ・2 枚目の写真の様でしたが、 105-300 mm が加わって幅が広がりました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/a6/87033fbea00c492e99ed1a34d910c308.jpg)
「上の写真は105 mm 、これは165 mm で撮り、1.5 ~ 1.6 倍の大きさです」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/22/6e42673086b735d4e2cd103222e0b252.jpg)
「ポジションを移動しなくても、こんな写真が撮れてしまい、望遠レンズの長所ですがフットワークは鈍ります」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/b9/ca6a69cd64f77f1304b1b063863200f9.jpg)
「歩道橋を渡る人物と航空機のタイミングが合えば、対比が面白いです」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/6c/e1e33ba29539b9cc3f94472a14f3d51f.jpg)
「この時は太陽と航空機のタイミングが合った逆光で、上手く撮れました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/b4/16b896b4bc285b038160477ca8b82089.jpg)
「空港の北の神明公園からは天守閣風の建物(通称:小牧城)が、手前のエプロンでは改修工事が見えます」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/11/387a2fd73f37df3c338eac00c24ad7e4.jpg)
「晴天の中、機体にキレイな光を浴びながら離陸し、背景の空中給油・輸送機 『 KC-767 』 と対比しました」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/0e/79df2cb56998a7600135e7a86459b76e.jpg)
「上の写真は105 mm 、これは190 mm で撮り、1.8 ~ 1.9 倍の大きさです」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
やっぱり新しい機材が手にはいると、写欲が倍増しますね。
わたくしも、手になじむまでテストを繰り返したもんです。
それがまた楽しいんです。
レンズ3本、ボディ3台体制だと、バッグの工夫も必要となりますね。
とっさー
8枚目の写真は迫力ありますね、離陸して脚をたたんでイザ旅だちの様子が良く解ります。
鉄屑ガラクタの写真は空港関係からのモノでしょうか?
カラスが漁るくらいだから、そうだとしたらお宝が?無いですね(笑)
昨日、15-27mmが加わりました。近々中にα6300の入札を行い、当面はレンズ3本、ボディー2台体制となるでしょうか。
15-27mmについてテストしましたが、見て分かる湾曲はありません。
メーカーの撮影例を見て魚眼レンズ風にならないので入札・落札しましたが、期待していた通りの直線的な広角レンズでした
8枚目の写真は、航空機が着陸体制に入り脚が出た状態で、迫力がありましたよ。
鉄屑ガラクタの山は、民間企業の再生工場に集められた金属の集積場です。
前から気になる被写体でしたが、持っていた25-105mmでは表現できなかったので、今回は105-300mmでトライし、表現の幅が広がりました
8枚目の写真が好きだな!!
航空機の金属から受ける印象の「無感情」と有刺鉄線の印象の「攻撃的」な面を合わせてみました。
現場にある物を取り込むことで、被写体の大きさや組み合わせによる表現を楽しんでいます