試走しながら名鉄広見線をパチリ

水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚（群）の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

　掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。

　　今までは大量に文章を書き込んでいましたが、30000字という制限がかかる様になりましたので、各文章は短文です。



軽トラから小型貨物に変身したキャリトラックの車検有効期間は1年間で、3月になると愛知県長久手市の「竹内自動車」さんで整備を行っています。

　小型貨物になってからは毎年「ユーザー車検」として自分で愛知県小牧市の「小牧自動車検査登録事務所」へ持ち込んで車検を受けています。

　　整備されたキャリートラックを3月19日に受け取り、帰宅前に岐阜県御嵩町で「名鉄広見線」を撮影、21日の継続車検に失敗しました。

※いつもは4枚（群）の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚（群）構成となっています。

整備では、「前輪ディスクブレーキシューの研磨」「前輪ブレーキパッドの交換」

「前後輪のアブソーバー4本の交換」「板バネ（マルチリーフスプリング）を支え

る親リーフの目玉パッキンの交換」などと消耗品の交換を行いました。

「名鉄広見線」へ向かう途中で、10枚目～12枚目の写真の様に遠方の山の雪積が見

えました。

車検の為に「夏用タイヤ」に交換していて心配でしたが、タブレット端末で岐阜県

高山市・下呂市の道路には積雪がありましたが、御嵩町の道路には雪がない事を確

認して進みました。

　　　　　

　　　　　

　　　　

　　　　

　　　　　

　　　　　

いつも駅に立ち寄って時刻表で運行時刻を確認してから撮影しますが、この日は赤

い電車が運行しているだけでした。

あちらこちらで会う人にあいさつしますが、1枚目・2枚目の写真はビデオカメラ、

4枚目・5枚目は一眼レフカメラで撮影していました。

　　　　　

今までは「御嵩駅」に駅員が居ると思っていましたが、駅は「観光案内所」になっ

ていました。

掲示されているポスターで色々な催し物を知りましたが、撮影に来れるかは分かり

ません。

　　　　　

　　　　　

　　　　　

毎年の整備は消耗品の交換が主で、費用は50,000円～80,000円でしょうか。

今回は豪勢に232,073円の支出をしました。

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。