水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、静岡県にある富士スピードウェイや富士市などへ行った時の写真をご紹介します。
2 日間に渡って「 富士スピードウェイ 」の走行を楽しんだ後、いつもは沼津市内ですが、この時は富士市内で宿泊しました。
旅行の 3 日目は、地図の中から「 富士宮市役所の展望台 」、「 朝霧高原 」、「 富士山静岡空港 」を選びました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 9 群 構成となっています。
パンフレットだったか「 富士宮市役所の展望台 」から「 富士山が見られる 」と知ったので、地図で
確認しながら向かいました。
エアコンの無い mini 98 で汗が噴き出ていたので、庁内で涼みながら 7 階の展望台へ行きましたが、
富士山方面だけに厚い雲が広がっていて、しかたなく展望台にあった絵画などをパチリです。
次の写真群の 3 枚目は 2018 年 3 月 15 日に「朝霧高原」から撮った富士山で、昼食
を兼ねて向かいましたが、案の定、富士山方面だけに厚い雲が広がっていて、食堂
にあった写真をパチリです。
登山かハイキングの高齢者や外国人が多く、相席で「 とろろ蕎麦 」を食べました。
1 枚目と 2 枚目が今回の写真で、本来なら 3 枚目の様に夏姿の富士山が見えるはずでした。
最後の目的地である「 富士山静岡空港 」へ向かう途中に東名高速道路の下り線にある「 由比 P 」で
トイレ休憩をしましたが、やはり富士山方面だけに厚い雲が広がっていました。
遠くの海に浮かぶ物を発見し、岸に近づいて来たのでパチリですが、波に揺れながら進む「 シーカ
ヤック 」でした。
2 回目の「 富士山静岡空港 」ですが、中国人観光客の多いことにはビックリで、中途半端な場所から
何処へ行くのでしょうか。
飛行場へ来たら送迎デッキから航空機を撮影しますが、ここのステンレス製フェンスに開いている覗
き口は小さく、撮影には不適切でした。
已むおえずにガラス越しに撮りましたが、全ての写真がブルー色 & グリーン色に染められてしまい
ました。
遠方の高台で人が動くので、係員に道順を聞きながら行ったら「 石雲院展望デッキ 」であり、航空
機の離着陸が見渡せました。
中国から遅れてた 2 機と国内線の 1 機が着陸しました。
航空機の着陸を待っていた 2 機が離陸しましたが、アマカメも多く、写真の撮りやすい空港でした。
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、静岡県にある富士スピードウェイや富士市などへ行った時の写真をご紹介します。
2 日間に渡って「 富士スピードウェイ 」の走行を楽しんだ後、いつもは沼津市内ですが、この時は富士市内で宿泊しました。
旅行の 3 日目は、地図の中から「 富士宮市役所の展望台 」、「 朝霧高原 」、「 富士山静岡空港 」を選びました。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 9 群 構成となっています。
パンフレットだったか「 富士宮市役所の展望台 」から「 富士山が見られる 」と知ったので、地図で
確認しながら向かいました。
エアコンの無い mini 98 で汗が噴き出ていたので、庁内で涼みながら 7 階の展望台へ行きましたが、
富士山方面だけに厚い雲が広がっていて、しかたなく展望台にあった絵画などをパチリです。
次の写真群の 3 枚目は 2018 年 3 月 15 日に「朝霧高原」から撮った富士山で、昼食
を兼ねて向かいましたが、案の定、富士山方面だけに厚い雲が広がっていて、食堂
にあった写真をパチリです。
登山かハイキングの高齢者や外国人が多く、相席で「 とろろ蕎麦 」を食べました。
1 枚目と 2 枚目が今回の写真で、本来なら 3 枚目の様に夏姿の富士山が見えるはずでした。
最後の目的地である「 富士山静岡空港 」へ向かう途中に東名高速道路の下り線にある「 由比 P 」で
トイレ休憩をしましたが、やはり富士山方面だけに厚い雲が広がっていました。
遠くの海に浮かぶ物を発見し、岸に近づいて来たのでパチリですが、波に揺れながら進む「 シーカ
ヤック 」でした。
2 回目の「 富士山静岡空港 」ですが、中国人観光客の多いことにはビックリで、中途半端な場所から
何処へ行くのでしょうか。
飛行場へ来たら送迎デッキから航空機を撮影しますが、ここのステンレス製フェンスに開いている覗
き口は小さく、撮影には不適切でした。
已むおえずにガラス越しに撮りましたが、全ての写真がブルー色 & グリーン色に染められてしまい
ました。
遠方の高台で人が動くので、係員に道順を聞きながら行ったら「 石雲院展望デッキ 」であり、航空
機の離着陸が見渡せました。
中国から遅れてた 2 機と国内線の 1 機が着陸しました。
航空機の着陸を待っていた 2 機が離陸しましたが、アマカメも多く、写真の撮りやすい空港でした。
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。