いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

夫婦で長野県へ行きました 2

2017年12月16日 00時21分10秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


12 月13 日のブログに続いて、夫婦で長野県長野市・小布施町・松本市・岡谷市へ行った時の写真をご紹介します。
 妻が仕事を済ませた後、13 時30 分に自宅を出発しましたので、一日目は長野市の「東横イン」ホテルへ直行でした。
  軽トラはホテルの駐車場に入れずに近くのパーキングに停め、翌日は料金ギリギリまで駐車していました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは11 枚構成となっています。


      
      「二日目は、朝一にバスで『 善光寺 』へ行って参拝し、次に今回の目的の
      一つである『 北斎館 』を鑑賞しましたが、時刻は15 時を過ぎていました」


    
    「17 時に閉館されるので、北斎館は1 時間、次の『 高井鴻山記念館 』も1 時間です」


    
    「館内では撮影禁止が多く、通路の展示物などを遠くから撮ることしか出来ません」



「作品の撮影は禁止なので、『 映像ホール 』で放映された作品を撮り、雰囲気をお伝えしています」


    
    「一点ずつの作品をアップでお見せしたいのですが、禁止なので全体を撮りました」


    
    「小布施町に現存する祭屋台の東町祭屋台天井絵『 龍・鳳凰 』と上町祭屋台天井絵
    『 男浪・女浪 』は、10 月6 日から11 月19 日まで、大阪市阿倍野区の『 あべのハル
    カス美術館 』で開催された、特別展『 北斎-富士を超えて- 』に貸し出されている
    事をテレビ放映で知り、12 月になると戻って来ているので北斎館まで観に来ました」


      
      「※ネットより:北斎が83 歳の時に初めて小布施の高井鴻山(時に37 歳)
      のもとを訪れた。このとき鴻山は北斎の卓越した画才を見抜き、自宅に碧
      漪軒というアトリエを建てて厚遇し、北斎に入門した。北斎は四度の来訪」



「二日目は、松本駅の東方の『 東横イン松本 』ホテルで、夜の楽しみは『 一杯、二杯・・・』です」


      
      「ホテル前の『 新三よし 』で馬づくしコースを食べようとしましたが満員」



「焼肉は服に匂いが付くので NG 。探してたどり着いたのが、店名の面白い郷土居酒屋『 和利館 』で、
馬さしもありましたが、アルバイト風の店員さんが多いのでヤメ!。レッドアイビールを飲みました」


      
      「他にも美味しい飲み物がありましたが、ホテルの部屋に戻って一杯でした」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
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