いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

岐阜県関市板取の「名もない池」 2

2016年07月03日 00時00分48秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

昨日のブログに続いて、「モネの池」とも呼ばれる岐阜県関市板取の「名もない池」へ行った時の写真をご紹介します。
 8時30分に到着した時には近くの駐車場は満車ですが、小さなmini98はチョコンと駐車。車が次々に到着します。
  11時には「名もない池」付近の道路に1,000mを超える渋滞があって、11時40分には2,500m~3,000mへ増えていました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。



「次の撮影地へ向かうために列を離れましたが、撮影している人達を後ろから見ると入る隙間がありません」



「次の『関市洞戸円空記念館』へ向かう為に道路へ出ましたが、11時には1,000mを超える渋滞がありました」



「関市洞戸高賀に『高賀神社』があり、一角に『関市洞戸円空記念館』がありますが、月曜日休館にがっかり」



「高賀神社には『頭は猿、体は虎、尾は蛇の姿をした怪獣』の伝説があり、大絵馬や銅象が設置されています」



「次の『岐阜ファミリーパーク』へ向かう途中、『ねぇ停まって、私を撮って』の声に、mini98を停めてパチリです」



「途中で『道の駅 ラステンほらど』で休憩し、反対車線の渋滞をカーナビの軌跡で測ったら2,500m~3,000m」



「名もない池へ向かう道路の反対車線はスーイスイ。今回の最終撮影地『岐阜ファミリーパーク』へ到着です」



「6月27日は月曜日ですが、園内は小学生と兄弟姉妹・保護者が遊んでいました。社会参加型授業でしょうか」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (6)
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