いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

瀬戸市「山口の史跡」紹介 1

2016年07月27日 00時30分45秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


愛知県瀬戸市の山口地区に長~~~く住んでいますが、他地区に住むみなさんに「山口の史跡」を紹介した事はありません。
 第1 回目は「山口郷土資料館」の展示物の一部を紹介し、第2 回目以降は山口地区の史跡を紹介いたします。
  山口郷土資料館の場所は、瀬戸市八幡町3番地、山口憩いの家2 階(山口八幡社の隣り)です。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6 枚構成となっています。



「第1 回目は山口郷土資料館の展示物の一部を紹介し、第2 回目以降は山口地区の史跡を紹介いたします」



「資料館には、明治・大正・昭和の時代の生活・学用品などや第二次世界大戦の代用品が展示されています」



「古墳から出土した食器や祭事品、農耕の祭事品、窯業原料のサンプルや分布図などが展示されています」

  

「山口地区の海上(かいしょ)地区は、農業用ダムの建設で出来た『大正池』風の自然が、四季で楽しめます」



「平成15年に瀬戸市指定無形民俗文化財に指定された『山口の警固祭り』の一場面を表した展示方法です」



「山口の棒の手は起倒流(きとうりゅう)でしたが、一旦途絶えて愛知県長久手市の技を習得して再開しました」    


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
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