いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

人の訪れを待つ花

2012年01月15日 14時14分12秒 | Weblog
             「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします。


活花には、建物の中で飾られている花と建物の外で人の訪れを待っている花があります。
 どちらの場合でも、花本来の可愛らしさに、人間が装うことで優雅さが生まれます。
  街・町を散策している時に発見した4点の花を、みなさまにご紹介いたします。



「レストランの窓辺を飾る花で、通行人に『美味しいよ、食べていって下さい』と言ったかは・・・」


        
        「ホテルの玄関先でお客様を出迎えています。2mを超える大花です」


        
        「民家の玄関先で、水に浮かぶ花が、そよ風で動きながら出迎えます」


        
        「お寺の門の両側に、仁王さんと共演する花たちが生けられていました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
コメント (6)
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