いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

飯田市内の光景

2009年04月26日 00時06分29秒 | Weblog
                    「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします


昨日に続いて長野県飯田市の写真をご紹介します。市内を散策し、写真少年が得意とする待ち伏せとウインドーを利用して撮りました。
 何処となく懐かしい校舎や商店、実像と虚像が組み合わされたショー・ウインドー内の被写体、いずれも興味の湧くものばかりです。
  飯田市内にはいいものが一杯ありますが、今日は個性的な4点を選んでみました。あなたに合いますでしょうか・・・。



「モルタル風の外壁ですが不思議な色合いの小学校舎です。耐震補強と外壁落下防止工事済です」



「懐かしい商店を背景に、スゴイ3人組が通り過ぎました。黒のスーツを着て、歩く姿もピッタリでした」



「鯉のぼりの季節、緋鯉も真鯉も吹流しもいりません。これだけ個性があれば遠くからも目立ちます」



「目立つといえば、これ。ショー・ウインドウの中から熱い吐息が伝わります。ドキドキの1カットでした」



※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
コメント (2)
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