生命力溢れる「つた」が大好きです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「土・日曜日、祝日に更新」コメントにお答えします


何処へ行っても必ず撮影する植物に「つた」があります。自分一人では生きられず、誰かと共生しています。
　春には緑のスーツを新調し、秋には煌びやかな十二単をまとい、冬には寒いのに何故か裸で過ごしています。
　　小さな隙間からでも自分をアピールし、生命力溢れる、そんな「つた」が大好きです。



「寒がりでしょうか、家に閉じこもっています。ジュラシック・パークからお友達が遊びに来てくれました」



「雨が降った後の淡い新緑は、まるで貴婦人のように、内面から磨かれた女の美しさを感じさせます」


　　　　　　　　
「100年に一度と言われる不景気。小さな隙間からでも自分をアピールし、生きる力を与えてくれます」


　　　　　　　　
「自分一人では生きられず、都市のヒートアイランドの影響を減少するために、ビルと共生しています」


※　午前０時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」