夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

下品な骨格

2010-10-25 | Weblog
昨夜のランブリングス・585リハーサルで

やっと各楽曲の下品な骨格が出来たかな。

現時点で逸平セットは4曲。

ここまで長くかかりすぎの印象は拭えないけど

1曲1曲じっくり腰を据えて向き合えたとしておこう。

後は各パートのオブリやソロをやっつけ仕事じゃない

何度も聴きたくなるフレーズとして仕上げなければ。

ミスター・プレシジョン信ちゃんとのセットも

事前にある程度は固めておかなきゃならんな。

相変わらず全国ツアー真っ最中なんだろうしさ。

多忙な男だからバンド側で出来ることはやっておく。

いや、やっておければいいよね(笑)。

ミディアム中心の楽曲になると思うけど

6曲仕上げるのも遅筆家の俺にはしんどいわ。

だけど、いつも云うように待ってる人達がいるから

1曲も手を抜けないしラストアルバムになったとしても

悔いのないもんに仕上げたいと思ってるからね。

ズルズル演ってるようだけど歩みは進めてるんで

皆さん、半ば諦めながら待ってて下さい(笑)。
コメント (3)
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