歌詞を書き唄う側には自由がなくてはならない。
と同時に聴く側も好き嫌いを自由に判断出来るのだ。
心のアンテナに触れてメロディーと共に響く言葉が
その楽曲にあるならば大なり小なり共有出来ると思う。
それが正しかろうが正しくなかろうがだ。
俺は歌詞で全てを語る術を知らない(知りたくもない)。
ならば拙い文章でも想いを書き綴った方がマシだろう。
歌詞は短い文脈なので誤解を生じる事も多い。
だからこそ俺にとっては魅力的なのだ。
全てをわかって欲しいなんて無い物ねだりは皆無。
異訳され不快感を表されるのも正直しんどい話だが
素通りされてしまうよりは遥かに良いのだと思っている。
ただし単語ひとつに想いがひとつとは限らない。
しかしそれを可能にしてくれる魔法がサウンドなのだ。
音の色彩や陰影は気持ちに変化を与える力を持つ。
明るい歌詞に暗いサウンド。
また逆もありきだ。
言葉と音のバリエーションは無限であると思う。
その無限の中であがいているのが
自由を不自由に感じる、才能なきこの俺様だ。
あ~胸やけがする。
と同時に聴く側も好き嫌いを自由に判断出来るのだ。
心のアンテナに触れてメロディーと共に響く言葉が
その楽曲にあるならば大なり小なり共有出来ると思う。
それが正しかろうが正しくなかろうがだ。
俺は歌詞で全てを語る術を知らない(知りたくもない)。
ならば拙い文章でも想いを書き綴った方がマシだろう。
歌詞は短い文脈なので誤解を生じる事も多い。
だからこそ俺にとっては魅力的なのだ。
全てをわかって欲しいなんて無い物ねだりは皆無。
異訳され不快感を表されるのも正直しんどい話だが
素通りされてしまうよりは遥かに良いのだと思っている。
ただし単語ひとつに想いがひとつとは限らない。
しかしそれを可能にしてくれる魔法がサウンドなのだ。
音の色彩や陰影は気持ちに変化を与える力を持つ。
明るい歌詞に暗いサウンド。
また逆もありきだ。
言葉と音のバリエーションは無限であると思う。
その無限の中であがいているのが
自由を不自由に感じる、才能なきこの俺様だ。
あ~胸やけがする。