夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

小さな町の小さな話

2010-06-02 | Weblog
傷つけられた奴はその事実を忘れない。

傷つけた奴はその事実をすぐ忘れてしまう。



昨夜は痛快だった。

まだハッキリと俺を嫌う人間がいる事を知った。

厳密に言えば俺と云うよりランブリングスだがね(笑)。

きっとそいつは良い奴に違いない。

そう思える人はいても、そう言える人は少ない。

但し他者ではなく本人に伝える事が最低のルールだ。

そうじゃないと只のヘタレの陰口で終わってしまう。

20年以上抱き続けてる嫌悪感が余りに勿体ないな。

君は俺にとって大切な人ではないが記しておく。

縁や必然性が繋がれば出逢いや再会の場は生まれる。

決して思い付きで作りだすものではないと思っている。

だから君に絡む話しはこれでオシマイにしたい。

お互い歳をくったが健康で音楽を愛し続けよう。

俺はシンプルに生きたい。
コメント (4)
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