夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

birdsong CAFE

2010-06-17 | Weblog
Duo THE RAMBLINGSの都内ライヴが正式決定。

中目黒にある「birdsong CAFE」にて。

俺と木田のDuoワンマンライヴ。

2部構成のライヴ。(福生UZU以来だな)

オープンは19:30pm。

1部スタート20:00pm/2部21:00pm)。

charge500円+1ドリンク+投げ銭

(20名限定 当日のみ)



通常営業は70年代のGood Time Musicが

店内に流れる肩ひじ張らないバーだそうです。

俺はまだ呑みに行ったことないんだけどさ。

素晴らしい音楽で一献やりたい方は行ってみては?

マネジャーお薦めの店で恥かかせらんねぇから

木田とリハやって当日を迎えたいです(笑)。

自宅から10分くらいの所にありゃあ良いのに。

Birdsong CAFE がさ!



詳細はRAMBLOGにて確認して下さい。

まずは土曜日のワークソング#9へ向かいます。
コメント (4)
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簾立ち遊び

2010-06-17 | Weblog
木更津は金田海岸。

会社所属のとある協会の理事会イベントに参加。

簾立て遊びという贅沢で大がかりな潮干狩り?へ。

海が苦手で船酔いする俺にとっては罰ゲームに近い。

船宿に着いたら風が強く出航停止で海へは出られず。

いきなり船宿でコンパニオン姉ちゃん込みで呑み会。

午前10時から海の幸をつまみにビール&日本酒開始。

総勢30名の宴会は中止の悔しさも手伝って

60から70代の社長さんを先頭に盛り上がる。

俺なんか最年少組で挨拶しろや呑めやで大変である。

40代の若社長や専務が吐き気を催しダウンする中

孤軍奮闘となる訳だが、それにしても年配者の強い事。

ここは神谷バーかっ!とツッコミ入れたくなったよ。

結局、3時近くまで5時間呑みっぱなしで解散。

靴間違って履いて行ったり無かったりで・・・。

何人かは船宿の便所サンダル履いてのご帰還となった。

昼前には天気もすっかり回復したんだけど

雨男の俺様が参加したからには簡単に舟は出させねぇ。

皆さんフラフラになってお土産の魚が入った

発砲スチロールの箱抱えて駅のホームに立ってたな。

まだ日の高いうちに帰宅するのもどうかと

ひとり蕎麦屋に寄り道して再度ビールから仕切り直す。

トイレの鏡みたら鼻の頭真っ赤で日焼けしてたわ。

イヤイヤで参加したが50年間、働き続けてきた

オヤジさん達を見ていると自分の親父が

脳裏に浮かんで感慨深いもんがあった。

皆さん、美味い酒呑んで姉ちゃんの尻触わりながら

これからも健康で長生きして下さい。

夜中に若社長から泣きのメールが・・・・ん?

オヤジ達が7月12日に簾立ち遊びリベンジしたいだと!?

やれやれ・・・平日の月曜日だぞジジイ(苦笑)。
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