夕刊/金田ヒサ

THE RAMBLINGSのフロントマンが贈る漂流記

歌い手冥利

2008-10-13 | Weblog
ランブリングスでの新曲披露はまだ先になりそうだ。

残念だけど時間的な問題とバンドの現状を考れば

新曲を完成させても体に入れるのまでは難しいからね。

シンプル極まりない曲ほどバンドの力が必要だしさ。

代わりと言っちゃなんだけど25日のジョアンで

しばらくご無沙汰の曲や新曲も披露しますんで。

そこはバンドの力を必要としない個の表現の世界。

バンドとソロどちらにせよ聴きに来くる人達に

音やメッセージを届けることに何ら変わりはない。

ライブに身を委ねることが出来るのは

唄い手冥利に尽きるし贅沢で幸せな瞬間だと思う。

音楽フリークの皆さん、ソロもランブリングスも

精一杯唄うんで楽しみにしていて下さい。
コメント
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