<読書メモ 2010年1月>
2冊!
少ない!!
『プリズム』 貫井徳郎
小学校の女性教師が殺害された事件を、生徒や愛人や同僚の視点から描く。
それぞれ真実は違う、というお話しですが、結局、謎は解明しないまま。
せめて一本、通してもよかったのでは。
『戦争の法』 佐藤亜紀
舞台は1975年にN***県で起きた分離独立、および社会主義国家の成立
(事実上のはソ連軍の占領)。多分、新潟。
東西冷戦の知識があるとさらに楽しめるのかと。ないけど。
「たかし」と「千秋」って、ネーミングがいいですね。
2冊!
少ない!!
『プリズム』 貫井徳郎
小学校の女性教師が殺害された事件を、生徒や愛人や同僚の視点から描く。
それぞれ真実は違う、というお話しですが、結局、謎は解明しないまま。
せめて一本、通してもよかったのでは。
『戦争の法』 佐藤亜紀
舞台は1975年にN***県で起きた分離独立、および社会主義国家の成立
(事実上のはソ連軍の占領)。多分、新潟。
東西冷戦の知識があるとさらに楽しめるのかと。ないけど。
「たかし」と「千秋」って、ネーミングがいいですね。
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