今日は、
箱作にあるBambino さん主催の
「日本酒入りの石鹸づくり」ワークショップに参加しました。
すでに、
和泉市で
岸和田の地酒入りの石鹸を商品化していらっしゃる「心寿」さんを講師に、
阪南市のお酒「なにわ正宗」を使った石鹸を作ろう!
というワークショップでした。
会場は、
浪花酒造さんに提供していただき、
日本酒の香りに包まれた中で
開催されました。
もともとは、
Bambino さんから、
「ふるさと応援寄付金(ふるさと納税)の返礼品に、
阪南十四匠の商品だけでなく、
市民ワーカーの方の商品も出品できないか」
という提案&相談を受けたところからの企画でした。
担当の、
まちの活力創造課に通い、
●返礼品提供に必要な資格
●商品の供給
●特産または阪南市との関連性
……など、さまざまな確認をしながら、
「特産」といえば、
「なにわ正宗」とのコラボはどうか、
ということで、
浪花酒造さんにも企画を持ち込み、
とりあえず、
商品になるかどうか、
ワークショップをしてみよう、
という運びになり、
今日の取り組みとなりました。
日本酒入りの石鹸は、
泡立ちがよく、
保湿性が高いとのことでしたが、
本当に、
実感できました。
なんといっても、
無添加が一番の魅力です。
市販のものは、
「無添加」という表示をしていても、実際には完全無添加ではないことも多く、
数値が低ければ「無添加」としてもいいという法律が存在しているので違法ではないのですが、
消費者には、
見分けがつかないのが現状です。
だから、
原料がわかるワークショップは、
価値があります。
というわけで、
手作り石鹸が完成しました。
あとは、
これが商品化できるか……ということですが、
商品ベースは1ヶ月の販売数が100個だそうです。
これが、
今、商品になっている石鹸で、
1個1600円です。
⬇
市民のチカラで、
阪南市の新しい特産が生まれるといいなあと思っています。
今日、酒入り石鹸で洗った手は、
だいぶすべすべを保っています🎵
箱作にあるBambino さん主催の
「日本酒入りの石鹸づくり」ワークショップに参加しました。
すでに、
和泉市で
岸和田の地酒入りの石鹸を商品化していらっしゃる「心寿」さんを講師に、
阪南市のお酒「なにわ正宗」を使った石鹸を作ろう!
というワークショップでした。
会場は、
浪花酒造さんに提供していただき、
日本酒の香りに包まれた中で
開催されました。
もともとは、
Bambino さんから、
「ふるさと応援寄付金(ふるさと納税)の返礼品に、
阪南十四匠の商品だけでなく、
市民ワーカーの方の商品も出品できないか」
という提案&相談を受けたところからの企画でした。
担当の、
まちの活力創造課に通い、
●返礼品提供に必要な資格
●商品の供給
●特産または阪南市との関連性
……など、さまざまな確認をしながら、
「特産」といえば、
「なにわ正宗」とのコラボはどうか、
ということで、
浪花酒造さんにも企画を持ち込み、
とりあえず、
商品になるかどうか、
ワークショップをしてみよう、
という運びになり、
今日の取り組みとなりました。
日本酒入りの石鹸は、
泡立ちがよく、
保湿性が高いとのことでしたが、
本当に、
実感できました。
なんといっても、
無添加が一番の魅力です。
市販のものは、
「無添加」という表示をしていても、実際には完全無添加ではないことも多く、
数値が低ければ「無添加」としてもいいという法律が存在しているので違法ではないのですが、
消費者には、
見分けがつかないのが現状です。
だから、
原料がわかるワークショップは、
価値があります。
というわけで、
手作り石鹸が完成しました。
あとは、
これが商品化できるか……ということですが、
商品ベースは1ヶ月の販売数が100個だそうです。
これが、
今、商品になっている石鹸で、
1個1600円です。
⬇
市民のチカラで、
阪南市の新しい特産が生まれるといいなあと思っています。
今日、酒入り石鹸で洗った手は、
だいぶすべすべを保っています🎵