先週、お天気が崩れる前に訪れた医王山。
紅葉がきれいでした。その画像を何点か載せますね。
上を見上げると、赤いツタの葉と
イチョウの黄色い葉のコントラストが美しかった！
ここから見る風景は新緑の頃もとてもきれいです。
大沼までたどり着きました。水面に映る山の姿がいいな～。
大沼からトンビ岩を見上げた風景。
もう上の方の木々は葉を落としていました。
あれから天候が崩れたのでこの紅葉の彩りも
今はもう消えてしまったことでしょうね。
紅葉がきれいでした。その画像を何点か載せますね。
上を見上げると、赤いツタの葉と
イチョウの黄色い葉のコントラストが美しかった！
ここから見る風景は新緑の頃もとてもきれいです。
大沼までたどり着きました。水面に映る山の姿がいいな～。
大沼からトンビ岩を見上げた風景。
もう上の方の木々は葉を落としていました。
あれから天候が崩れたのでこの紅葉の彩りも
今はもう消えてしまったことでしょうね。
昨日裏山から見た富士山は、雲ひとつない富士でした。山頂に雪が少しある程度でしたが。
さて昨日「秋の林やヤブを親子で探検」というイベントがあり、スタッフとして参加しました。こうゆう企画は「観察の森」でも初めてですが林が明るいか、暗いかで落ち葉の種類も違うこと分かりました。要するに自然界はかくも環境により、落ち葉まで支配されているのかなぁ～と体験しました。３～６歳までの「ちびっこ」とその親たちの諸感覚（５感）や身体全体を使い生き物と親しむ会でした。
（文章が長くなったことをお詫びします）
大人ではなかなか見つからない野鳥の羽も
子どもたちが探すとたくさん見つかる、なんてことを聞きましたが子どもたちの感受性は大人たちよりずっと優れているのかもしれませんね。五感を養ってくれる自然、森の中にはたくさんの宝ものがありますね。