マルバルコウ <ヒルガオ科 ルコウソウ属>熱帯アメリカ原産。日本に渡来したのはかなり古く、江戸末期(1850年頃)の様です。鑑賞用に栽培されていましたが、現在ではかなり野生化して、道端の灌木などに絡みついて咲いているのを見かけます。花はいかにも南国生まれらしい派手な朱赤色で、小さいながらもかなり目立っています。
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