今夏は40度近い猛暑・酷暑の毎日、九州、東北地方は線状降水帯、台風で大雨、南海トラフ地震心配な日々が続いている。7月から始まった相模原市、座間市、平塚市、大和市で行われた夏祭り=七夕祭り、阿波踊り、盆踊り、食と音楽の祭典「大野もんじぇ祭り」も終わった。9月に入り今日の「相模原花火大会」、古淵の「よさこいランブー」を残すだけとなった。相模太夫は7月初めには日本三大七夕の一つ「平塚の七夕祭り」に始まり、下旬には大和市の「阿波踊り」、相模原市の県北最大の祭lり「上溝夏祭り」と続いた。8月のスタートは「橋本の七夕祭り」、翌日は「東林間阿波踊り」、8/9,10,11の3日間「55万本の座間ひまわり祭り」、30/31は食と音楽の祭典「大野もんじぇまつり」までの追撮が終わった。そして今日9/6は「第52回相模原納涼花火大会」が予定通り開催される。9/14は古淵で開催される阿波踊り「相模原よさこいRANBU!」を残すだけとなった。夏祭りは宗教的な意味合いもあるが、地域との繋がりや世代を超えて楽しめる魅力につながっている。究極的には祭りに足を運んだ数百万人が主役のストーリーが生まれる舞台になる。夏祭りは季節限定感、伝統と文化人の交流、五感の刺激、非日常という5つの要素が見えてくる。(2509)



※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます