町田=菅原神社前から鶴川街道に入り、坂を下ると金井一丁目の信号にぶつかる。そのすぐそば右側に大雨が降った際に雨水を一時的に貯めて、地面に浸透させたりする機能と河川へ流れ込むスピードと量を調節する保水・遊水機能施設の「調整池」がある。広さ、大きさはざっと目測で300~400㎡はありそうである。先週天候が良くなかったせいか雨水も結構貯まってる。池の中央では「シラサギ(白鷺)」の鳥がいた。これぞ偶然、一期一会の機会を相模太夫にもたらしてくれた。持参の愛機でフォーカスした。いまこの時間に、ここ金井一丁目を通らなければこのような瞬間はなかったこと。すべての偶然に感謝!!(1902)







