いわきの水品遺跡から出ました、弥生時代の「すりいし」です。
弥生時代の「石斧」です。
弥生時代の「紡錘車」です。
今日は
いわきもだいぶ暖かく4月のお天気のようです。
草野公民館主催
歴史再発見講座の最終日に参加。
水品遺跡からの出土品から、
弥生時代のものを2~3ご紹介しました。
土器は次回に。
寛政十一年農家年中行事で
長谷川さん(居住地がわかりましたので、どこか調査中。)
二月最後に書いています。
一.春の社日は、種まきの日です。
早稲・中稲・晩稲・糯・粳・など、よくよく
反別を見積もりし、種井に浸しておくことだ。
土の起こし返しを何べんもやることが、
今月より苗代前の家業である。
※社日:
春分・秋分にいちばん近い戌(つち)の日、
土の神をまつって農耕物の成育を祈り捧げる。
いのしし君も
そろそろ畑の土をおこさなければと・・・・・
あと一カ月足らずには
「じゃがいも」を植えないといけない時期ですので・・・・
種芋は購入済み。
これから今月二回目の
豊間そば打ち道場へ。
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