琴平 金丸座 [215] 2010-10-24 17:12:48 | 淡彩スケッチ 掲載図 [214] 木津農村歌舞伎 について、Hu ちゃん さんからのコメントが きっかけで、琴平 金丸座のことに話がおよび、懐かしくなったので、 古いものだけれど掲載させて頂くことにした。 参加団体の懇親会で「うだつの町」などを見学したのち、夜は琴平でお決まりの 宴会をし、翌日はゴルフのコンペ組や観光組に別れたが、自分は別行動を取り、 ひとりでスケッチをした。 掲載図は、その時のものである。 サイズ 全て F6 金丸座 鞘橋 高燈籠 目を通してくださりありがとうございました « 木津農村歌舞伎(1) [214] | トップ | 木津農村歌舞伎(2) [216] »
10 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 magamik さん へ (satoyama) 2010-10-28 22:22:13 あまり上達していませんね。ゴルフをキャンセルしてまで旅先てスケッチをしたのは、そうまでしないとそんなことの出来る時間を取れなかったのです。だから、一生懸命というか真面目に描きました。 返信する Unknown (magamik) 2010-10-28 20:47:13 こんばんわ~2002年、既にこのようなスケッチを描いておられたのですね~!鞘橋、スピード感のある鋭い鉛筆の線がとても気に入ってます。いかにも男性の絵と思えるのが良いです~。高燈籠 すばらしいです!!!美しい姿に絶賛ですよ~! 返信する y-mie さん へ (satoyama) 2010-10-26 22:44:07 有難うございます。この3枚は全て現地で色付けまでしましたので結構忙しかったです。終えてからタクシーでゴルフ場へ行き合流しました。 返信する 金刀比羅さん (y-mie) 2010-10-26 14:28:33 どれもしっかりしたスケッチ ゆっくり見せていただきました。いいですね。 返信する okatai3 さん へ (satoyama) 2010-10-25 16:57:03 大原美術館へ、ゆっくり時間を取って行きたいと思います。焼物や志功の作品も揃っているそうですね。 返信する Hu ちゃん へ (satoyama) 2010-10-25 16:51:20 金丸座の復元にはそのような問題があったのですが。今も、催しの時には、著名役者が出演しているそうですね。地方廻りの仕事は、楽しいこともいっぱいあったでしょうね。 返信する 時雨 さん へ (satoyama) 2010-10-25 16:45:20 お寄り頂いてありがとうございます。何百年もの永い間、願いを抱いた人たちの通った道、石段には、不思議な空気が刷り込まれているような気がしました。古寺の仏像が単なる彫刻ではないオーラを発しているように。 返信する 建物・街並み (okatai3) 2010-10-25 11:16:04 satoyamaさんさすが satoyamaさん です。時雨さん がお褒めになるのも無理はありません。建物や街並みを描くときは、筆が勝手に走っています。satoyamaさん の古い作品もどんどんアップして見せてください。私は Huちゃん のように直接金丸座や四国村の工事にかかわったことは無いのですが、時々は出張で訪れたことがあります。倉敷の美観地区もほとんどがわが社の作品です。機会があれば訊ねてみてください。美観地区も美観地区ですが、やはり 大原美術館 をゆっくり見るのが一番でしょうね。宣伝になってしまって申しわけありません。 返信する 懐かしい!!! (Huちゃん) 2010-10-24 22:34:28 金丸座をアップして頂き有難うございます。金丸座はほぼ原形通りの復元で、当時は興行出来る建物(消防法などに適合していなく)ではなく、難問山積でした。当時は消防車を待機させての興行だった事を懐かしく思い出しています。日本一高い「高燈篭」金倉川に架かる「さや橋」も金丸座と共に素晴らしい作品です。当時ゴルフばかりでカメラをしていたらと悔やんでいます。素晴らしいものを見せて頂き有難うございました。 返信する うまーい (時雨) 2010-10-24 19:23:55 構図が安定していますね。水彩はどうしても輪郭や線がぼけるから、構図で勝負は当たり前。お寺や神社の和式建物をスケッチする人、たまに見かけます。金刀比羅さんは、ある意味メッカ。そこに費やされた作為は、おとなしいし、落ち着いている。癒しはあるかもしれませんね。仏像ブームとかもありましたし。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ゴルフをキャンセルしてまで旅先てスケッチをしたのは、
そうまでしないとそんなことの出来る時間を取れなかったのです。
だから、一生懸命というか真面目に描きました。
2002年、既にこのようなスケッチを
描いておられたのですね~!
鞘橋、スピード感のある鋭い鉛筆の線がとても
気に入ってます。
いかにも男性の絵と思えるのが良いです~。
高燈籠 すばらしいです!!!
美しい姿に絶賛ですよ~!
この3枚は全て現地で色付けまでしましたので結構忙しかったです。
終えてからタクシーでゴルフ場へ行き合流しました。
焼物や志功の作品も揃っているそうですね。
今も、催しの時には、著名役者が出演しているそうですね。
地方廻りの仕事は、楽しいこともいっぱいあったでしょうね。
何百年もの永い間、願いを抱いた人たちの通った道、石段には、
不思議な空気が刷り込まれているような気がしました。
古寺の仏像が単なる彫刻ではないオーラを発しているように。
さすが satoyamaさん です。
時雨さん がお褒めになるのも無理はありません。建物や街並みを描くときは、筆が勝手に走っています。
satoyamaさん の古い作品もどんどんアップして見せてください。
私は Huちゃん のように直接金丸座や四国村の工事にかかわったことは無いのですが、時々は出張で訪れたことがあります。
倉敷の美観地区もほとんどがわが社の作品です。機会があれば訊ねてみてください。美観地区も美観地区ですが、やはり 大原美術館 をゆっくり見るのが一番でしょうね。
宣伝になってしまって申しわけありません。
金丸座はほぼ原形通りの復元で、当時は
興行出来る建物(消防法などに適合していなく)ではなく、難問山積でした。
当時は消防車を待機させての興行だった事を
懐かしく思い出しています。
日本一高い「高燈篭」金倉川に架かる「さや橋」も金丸座と共に素晴らしい作品です。
当時ゴルフばかりでカメラをしていたらと
悔やんでいます。
素晴らしいものを見せて頂き有難うございました。
金刀比羅さんは、ある意味メッカ。
そこに費やされた作為は、おとなしいし、落ち着いている。
癒しはあるかもしれませんね。
仏像ブームとかもありましたし。