江井が島 [267] 2011-02-03 22:08:37 | 淡彩スケッチ サイズ 240×165 前回、この港をダーマトグラフで描いたが、同じような角度からのものを 万年筆で描いて見た。 使い慣れたからか、かなり早く描けるようになってきた。 はがきサイズのものと合わせて、一つのスタイルになるまで、しばらく 続けて見ようと思う。 目を通してくださりありがとうございました « ケーキ店 [266] | トップ | まちあるき [268] »
14 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 江井が島 (なりひら) 2011-02-04 00:06:03 江井が島、懐かしいですね。神戸市西区に住んでいた頃、夏に、車でこのあたりまで来て、泳いでいました。海岸線がのんびりして、好きでした。 返信する ダーマートグラフ (Huちゃん) 2011-02-04 00:53:05 ダーマートグラフはデッサン用の色鉛筆の事でしょうか?この江井が島も素敵ですね。万年筆の輪郭線と彩色がお互いを引き立て合って素晴らしい絵になっている様に思います。(素人がゴメンなさい)ところでこの用紙は何と言う名前でしょうか? 返信する 江井が島 (hirugao) 2011-02-04 07:40:25 おはようございます新しい試みに挑戦されてご自分のものにされつつあるのですね。面白い線だと思います。江井が島とはいい響きの名前ですね。 返信する 江井が島 (ガーネット) 2011-02-04 09:01:51 お早うございます。新しい試みに挑戦 凄いです!万年筆でこんなに素敵に描けるなんて~楽しみに拝見させていただいています。有難うございます。 返信する 江井が島 (okatai3) 2011-02-04 09:08:17 satoyamaさんこのスピード感がいいですね。それに船のある風景も好きですね。satoyamaさんの建物風景も好きですが・・・。 返信する 万年筆 (ひまつぶし) 2011-02-04 09:55:34 はじめまして、当麻寺でお会いした方ですね。個展に来ていただきありがとうございました。万年筆に慣れられたのこと。にじみの方はいかがですか?私の方、やっと昨日から万年筆を使ってのスケッチスタートです。また訪れます、今後ともよろしく。 返信する なりひら さま へ (satoyama) 2011-02-04 19:49:37 この江井が島や柏崎の港に泊まる沢山の漁船を見ると、明石の沿岸がいかに漁業の盛んな所かと云う事を再認識しました。公園も整備されてきて、見るも遊ぶも色々できるスポットですね。 返信する Hu ちゃん へ (satoyama) 2011-02-04 20:01:23 多分、おっしゃっているものと同じものだと思います。MITUBISHI 7600 というものです。太くで柔らかい芯を持っています。ダイナミックな線を引けるのですが、油性で、消しゴムなどで消せないのが厄介ですが、水彩絵の具で色を載せても隠れてしまわないのが一つの味です。お尋ねの用紙は「アルシュ水彩紙」です。もっといろいろと、手頃なものが有るのだろうと思います。 返信する hirugao さん へ (satoyama) 2011-02-04 20:05:27 こんばんは。いえいえ、まだまだ、ものにしたと云える段階に至っていません。影響を受けた人のブログを、常時みせてもらっているのです。描いていて、面白い画材ですよ。 返信する ガーネット さん へ (satoyama) 2011-02-04 20:12:34 こんばんは。描いていて楽しい手法です。ひまつぶし さんと云う人のブログ「ひまつぶし画楽多工房」を見せてもらって下さい。凄い絵が揃っていますよ。少しは近づきたいのですが・・・・。 返信する okatai3 さん へ (satoyama) 2011-02-04 20:19:29 舟も、こう云う小さいのがいいですね。ただ、波の無い時でも結構動いてくれますので、泣かされます。手っとり早く、さっさと、しかも的確に描けるようになりたいものです。 返信する ひまつぶし さん へ (satoyama) 2011-02-04 20:39:57 驚きました。ありがとうございます。當麻寺でお会いした時に、邪魔くさがらずに、何も分からない私にいろいろ教えてくださたことが、私には大きなきっかけになりました。この度の個展のことは、当ブログ [261]「御堂筋」に書かせて頂きました。あの後、笹部洋画材店で購入した用紙では殆んど滲みませんでした。今後ともよろしくお願い致します。 返信する 素敵な絵 (y-mie) 2011-02-05 12:29:02 何時もコメント有難うございます。病院で貴方の絵が見たく携帯で彼方此方さわってみましたが、どうしてもたどり着きませんでした。勝手なお願ですがコメントお書き下さるときお名前にリンクしてもらえれば…なんて思ったりして…。 返信する y-mie さん へ (satoyama) 2011-02-05 17:04:21 貴重な外泊の時にまでコメントを頂きありがとうございます。リンクの件、気が付きませんで申しわけありませんでした。今夜もう一晩ご自宅でお過ごしの由、どうぞゆっくりお過ごしください。 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
の事でしょうか?
この江井が島も素敵ですね。
万年筆の輪郭線と彩色がお互いを
引き立て合って素晴らしい絵になっている様に
思います。(素人がゴメンなさい)
ところでこの用紙は何と言う名前でしょうか?
新しい試みに挑戦されてご自分のものにされつつあるのですね。
面白い線だと思います。
江井が島とはいい響きの名前ですね。
新しい試みに挑戦 凄いです!
万年筆でこんなに素敵に描けるなんて~
楽しみに拝見させていただいています。
有難うございます。
このスピード感がいいですね。
それに船のある風景も好きですね。
satoyamaさんの建物風景も好きですが・・・。
当麻寺でお会いした方ですね。個展に来ていただきありがとうございました。
万年筆に慣れられたのこと。にじみの方はいかがですか?
私の方、やっと昨日から万年筆を使ってのスケッチスタートです。
また訪れます、今後ともよろしく。
明石の沿岸がいかに漁業の盛んな所かと云う事を再認識しました。
公園も整備されてきて、見るも遊ぶも色々できるスポットですね。
MITUBISHI 7600 というものです。太くで柔らかい芯を持っています。
ダイナミックな線を引けるのですが、油性で、消しゴムなどで消せないのが
厄介ですが、水彩絵の具で色を載せても隠れてしまわないのが一つの味です。
お尋ねの用紙は「アルシュ水彩紙」です。
もっといろいろと、手頃なものが有るのだろうと思います。
いえいえ、まだまだ、ものにしたと云える段階に至っていません。
影響を受けた人のブログを、常時みせてもらっているのです。
描いていて、面白い画材ですよ。
描いていて楽しい手法です。
ひまつぶし さんと云う人のブログ「ひまつぶし画楽多工房」を見せてもらって下さい。
凄い絵が揃っていますよ。
少しは近づきたいのですが・・・・。