飲み屋から逃げてきたのかい?それとも大学から?
ただ飯って、ああやって、食べさせていただくのですね。
お昼時、テーブルクロス代わりに敷かれた新聞を読み、
「光州で人が死にました」というヒロインに対して、
「光州以外でも、人は死ぬさ」
「新聞を信じるくらいなら、隣の犬を信じるさ」と答える港のオバチャン。
風刺ききすぎデス、、、。
「気分を盛り上げるために1番から最後まで、10回繰り返すぞ」
と、光州へと向かうウソクを載せた車内。
上官の命令で歌い始めた歌は、くちパク、、、、。
「かあちゃんを殴った奴に仕返しする」と勢い込んで家を飛び出し、
道庁へ向かうデモ隊に合流したジンス。
途中から、目標変更。捕獲に成功しました。
テス、若いなあ。スカジャン着ています。
そのうえ、肩甲骨剥き出しの黒のタンクトップ着用。
テッヒョンだったときの黒革ロングコートが懐かしいよ、、、。
ソウルへ戻るテス。バスの中で食べるように、ゆで卵と
喉につまらないよう、ジンス母が持たせてくれた2本のコーラ。
そして、
「ソウルのゴマ油は皆、ニセモノだから。ちゃんと蓋閉めて持って帰りなよ」とお土産まで進呈。
「母ちゃん、そんなの恥ずかしいよ」と、
青少年らしい、お約束のツッコミをする、弟ミョンス。
デモで運行休止のバスターミナルは、
デモの学生&追ってきた軍隊がなだれ込んできて、せきあの嵐。
ジンスの弟、ミョンスが着ていたのとお揃いの
白と黒のチーター柄の上下を着ていた少年を通りすがりに病院まで運んだ上、
輸血して、ジンスの家に戻ろうとした班長さんこと、テス。
班長さんへの信頼の厚い、ジンスママ。
再び、デモに向かおうとするジンスと
ジンスを引き止めたいテス。
「勝算が無い。丸腰で何ができる?」というテスに
「これはケンカを違うんだ。ヤツラが間違っていると教えることができる。
連中の持っている銃は俺たちの税金で買ったんだ。
その銃で国民を撃っていいわけがない」と答えたジンス。
ただ飯って、ああやって、食べさせていただくのですね。
お昼時、テーブルクロス代わりに敷かれた新聞を読み、
「光州で人が死にました」というヒロインに対して、
「光州以外でも、人は死ぬさ」
「新聞を信じるくらいなら、隣の犬を信じるさ」と答える港のオバチャン。
風刺ききすぎデス、、、。
「気分を盛り上げるために1番から最後まで、10回繰り返すぞ」
と、光州へと向かうウソクを載せた車内。
上官の命令で歌い始めた歌は、くちパク、、、、。
「かあちゃんを殴った奴に仕返しする」と勢い込んで家を飛び出し、
道庁へ向かうデモ隊に合流したジンス。
途中から、目標変更。捕獲に成功しました。
テス、若いなあ。スカジャン着ています。
そのうえ、肩甲骨剥き出しの黒のタンクトップ着用。
テッヒョンだったときの黒革ロングコートが懐かしいよ、、、。
ソウルへ戻るテス。バスの中で食べるように、ゆで卵と
喉につまらないよう、ジンス母が持たせてくれた2本のコーラ。
そして、
「ソウルのゴマ油は皆、ニセモノだから。ちゃんと蓋閉めて持って帰りなよ」とお土産まで進呈。
「母ちゃん、そんなの恥ずかしいよ」と、
青少年らしい、お約束のツッコミをする、弟ミョンス。
デモで運行休止のバスターミナルは、
デモの学生&追ってきた軍隊がなだれ込んできて、せきあの嵐。
ジンスの弟、ミョンスが着ていたのとお揃いの
白と黒のチーター柄の上下を着ていた少年を通りすがりに病院まで運んだ上、
輸血して、ジンスの家に戻ろうとした班長さんこと、テス。
班長さんへの信頼の厚い、ジンスママ。
再び、デモに向かおうとするジンスと
ジンスを引き止めたいテス。
「勝算が無い。丸腰で何ができる?」というテスに
「これはケンカを違うんだ。ヤツラが間違っていると教えることができる。
連中の持っている銃は俺たちの税金で買ったんだ。
その銃で国民を撃っていいわけがない」と答えたジンス。
近頃は~PCを開けるのも~週に1~2回程度どです~
今日~久しぶりに韓国ニュースを観ましたら~
芸能\人野球チーム~凄いメンバーに~
ヒョンビン君も参加されたようで~
ジニさんと同様に~ユニホーム姿~
素敵でございました~
日本で試合が実現しましたら~是非とも行きたいです~
本日の砂時計~戦闘シーンが多かったですね~
事件の事は正直~よくわからないので~
こちらのドラマを観ながら勉強したいと思っているのですが~
こういうシーン~ばかり続くと~
リタイアしてしまいそうです~
韓国、サッカーと野球、どちらが人気あるんでしょうね。
サッカーよりも、野球のほうが、
接触事故の可能性は少ないから芸能人向きですかねえ。
チームのオーナー、キム・スンウさんなんですね。
Playboysというチーム名も、なかなか面白いですね。
ヒョンビン君、キャップのジニさん、チャン・ドンゴンさん。
紅白試合ではなくて、青白試合というのが、面白いです。
砂時計。「光州事件」の前半ということは、
まだ後半があるのねと思うと、ちょっと重い気分になってしまいますよね。