詩篇51:15
『主よ。私のくちびるを開いてください。そうすれば、私の口は、あなたの誉れを告げるでしょう。』
罪の中にとどまっている人が神の前に口を開いて賛美が出来るでしょうか。
賛美は神に罪赦され、関係が回復した時に口から自然に流れてきます。
ダビデは神にこのように祈りました。
詩篇51:14
『神よ。私の救いの神よ。血の罪から私を救い出してください。そうすれば、私の舌は、あなたの義を、高らかに歌うでしょう。』
神の赦しを確信して自発的に神をほめたたえることが出来るようにと願いました。
私たちが罪人であった時は神に賛美をささげたことはありませんでした。
また神のことを人々に伝えたこともありませんでした。
もちろん知らないので伝えることが出来ないです。
しかし神に出会って、罪の赦しを受けて、神との関係が回復した人は自然に賛美をささげ、良くして下さった神様を人々にも伝えたくなります。
良いことが起きたら、それを誰かに伝えて喜びを分かち合いたい思いがあります。
毎日神をたたえていますか?
誰かに神のことを話していますか。
【祈り】
主よ。私の口がいつも主を語る口になりますように。
【聖句をノートに書きましょう】
-伝道-
- 詩篇71:15
- 使徒の働き1:8
- 使徒の働き5:42
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