前編からの続きです。
状況は、夏に聴きたいハロプロソング特集パート2の続きで、リスナーからのリクエスト紹介3曲目に、
入る場面からです。
（S＝堰八紗也佳アナ KI＝石栗奏美ちゃん、Z＝全員）
S 「では行きましょう～！続いては、こちら！」（イントロが流れてきました）
KI 「ダイヤレディーで“レディーマーメイド”」
♪レディーマーメイド♪ （ダイヤレディー）
S 「2013年にリリースされました、Berryz工房の菅谷梨沙子さんと、℃-uteの鈴木愛理さんに依る、
ユニット、ダイヤレディーの“レディーマーメイド”お聴き頂いています～！」
KI 「はい！」
S 「エ～、ダイヤレディーは～、都会に住む、若い方に、里山の魅力を伝える、里山ムーブメントと言う、
プロジェクトの一環で結成されたユニットだったんですねぇ！」
KI 「はい！」
S 「エ～、メッセージ、こちらです！札幌市の“北トキワさん”“私が夏に聴きたいハロプロソングは、
海岸沿いを、車でドライブしながら聴きたい、レディマーメイドです！“・・」
KI 「オ～？」
S 「“鈴木愛理さんと、菅谷梨沙子さんの、ア～！っと、言う、歌い出しに、痺れます！”・・」
KI 「うんうん！」
S 「“いつか、カナミンにも、この曲、歌って欲しいです”っと、リクエスト頂いてました～！」
KI 「オ～、頑張ります！」
S 「歌って頂きたいですねぇ！」
KI 「フフフ」
S 「それでは、ここで、ちょっとブレイク～！石栗ちゃんから、フツオタを、1通、ご紹介しま～す！」
KI 「はい！札幌市の“リコちゃんさん”から頂きました。“堰八さん、奏美ちゃん、こんばんは～！”・・」
Z 「こんばんは～！」
KI “私は9月に体育祭が有り、バスケとリレーに出ます！ショートパンツを穿かなければ、いけないので、
そろそろ、痩せなきゃ？っと、思っています。奏美ちゃんの体形維持法が有れば教えて下さい“っと、
頂きました～！」
S 「偉いですね、ショートパンツ、穿く為に～、体形を～？」
KI 「はい！その考えが可愛いですよね、既に！」
S 「ねぇ～！」
KI 「私の体形維持法ですか？」
S 「はい！」
KI 「私はですね、特に、こう、スタイルがいいとか、何かこう～、アイドルの方の中で、では、
こう～、痩せてるほうではないので～・・」
S 「出たよ～？！」
KI 「イヤ、ホント、凄く、健康体形だなと、自分でも・・」
S 「アッ、そう～？」
KI 「自負している位、とっても健康体な人間なんですけど～！フフ」
S 「う～ん？」
（マァ、石栗ちゃんは、全体的にバランスの整った、素敵な健康体形アイドルですからね）（＾＾）
KI 「そうですね、ちょっと私、アノ～、美味しい物が、凄く大好きなので～！」
S 「ちょっと、食べっぷりは凄く、いいですもんねぇ～？」
KI 「は～い！とてつもない量を沢山、食べるので～！」
S 「う～ん・・」
KI 「そう、ちょっと～、やっぱ、気が抜くと、ちょっとこう～、アッ、ちょっと太っちゃったかな？みたいな！」
S 「有るの～？」
KI 「有ります！何か、顔、丸くなっちゃったかな？みたいな～！フフフ」
S 「無いよ～？そ～んな、観たコト無いも～ん？！」
KI 「イヤ、有るんですよ！で、こう、自分で思った時は～、ちょっとこう～、ま、痩せる、ダイエットって、
言うよりも、こう、戻す、って言う感じの～、雰囲気で、私が、やってるのは～・・」
S 「知りたい、知りたい！？
KI 「ま、筋トレですね！」
S 「へぇ～？」
KI 「私、ホントに、こう、身体がプニプニで～！こう、脂肪ちゃんなんですよ！フフ」
Ｓ 「又～？」
KI 「で、ダンスを踊る位の筋肉しか、付いてないので～！」
S 「ア～？」
KI 「やっぱり、筋トレ～、って、大事だなァ、って、凄い、思って～！」
S 「う～ん・・」
KI 「1番～、こう、手っ取り早く、落とす時に、やるのが～、プランク、って言う～・・」
S 「う～ん？」
KI 「うんと、腕立て伏せの体勢で～、こう、肘を、両肘を付いて～、そのまま、キープするって言う～！」
S 「オ～？それなら出来そう～？」
KI 「うん、それ、結構、シンドくて～！」
S 「へぇ～？」
KI 「実は、10秒とか、やるだけでも結構、シンドくて～！」
S 「そうなんだ？」
KI 「はい、それを私は、1分間で～、何セットか、やったりして～！」
S 「ア～？」
KI 「お腹が痛くなるまで、筋肉痛～に、明日、絶対なる、って、言う位まで・・」
S 「うん！」
KI 「こう～、筋肉を、イジめるまで、しっかり、やります！」
S 「へぇ～？」
（マァ、自分のペースで、出来ると言うのが、気分的に楽ですよね）（＾＾）
KI 「後は～、こう、マァ、食べる量とか、基本的に変えなく、行くので～！」
S 「う～ん・・」
KI 「今まで通り、食べるけど～、何か、ご飯屋さんに行くまで、歩くとか！」
S 「オッ、オ～？」
KI 「で、帰り道も、歩いて帰る！」
S 「う～ん・・」
KI 「とか、走る、って、言ったら、やっぱ、ちょっと、疲れちゃうので～！」
S 「は～い！」
KI 「犬の散歩とか、ちょっと～の、階段を、使ってみるとか！」
S 「うんうん！」
KI 「そう言う何か、歩く、歩数を増やす、みたいなコトを、結構、やったりしてるのと～・・」
S 「うん！」
KI 「後、1番、これが、お勧めなのが～・・」
S 「うん・・」
KI 「野菜を食べるコトです！」
S 「ア～、食べてる？」
KI 「はい、野菜を、こう～、落としたい時は、大体こう、毎食、ちょっとずつ、食べるんですけど～！」
S 「う～ん・・」
KI 「私の、お勧めは、やっぱり、ブロッコリーが、お勧めで～！」
S 「う～ん！」
KI 「私は、もう、今、夏ですし～！」
S 「う～ん・・」
KI 「冷凍のまま～、ボリボリ、行くんですけど～！」
S 「ねぇ～？この子、おかしいんですよ～！？」
KI 「フフフ」
S 「冷凍のまま、ブロッコリー、食べちゃうんだもんねぇ～？」
KI 「は～い！スッゴイ、それが美味しいんですよ！」
S 「何も着けないんだっけ？」
KI 「何も着けないですねぇ！」
S 「ハァ～？」
（マァ、暑い時に、氷を齧るのと、冷凍ブロッコリーを齧るのは同じ感触と言うコトですかね）（＾＾）
KI 「で、マァ、こう、カロリーも、抑えられますし～！」
S 「ア～？」
Ki 「一石二鳥じゃないかなと思ってま～す！フフフ」
S 「因みに、それは、野菜だけを食べてる訳じゃないよね？」
KI 「アッ、違います！違います！全然、いつもの食事に～、プラスしてるんで～、むしろ、
いつもより、こう、お腹が一杯に、なると言うか～？」
S 「エッ、それで、いいんだ～？」
KI 「うん、だけど～、やっぱ、動いてますし～、ちょっと、いつもよりかは・・」
S 「ア～？」
KI 「いつもよりかは、動いていて～！で、尚且つ、ちょっと健康になる・・」
S 「ア～・・」
Ki 「・・なと、私は思ってます！フフフ」
S 「それ、意外と～、歩く～とか、階段、使うって言うのは、みんな、それ、今からでも、意識すれば、
出来そうなコトを、石栗ちゃんも、やっていると！？」
KI 「はい！」
S 「言うコトなんですね？」
KI 「学生さんだと思うので～、私が、学校で、やってたのは、学校・・確か、何か、3階とか、4階の、
校舎だったんですけど～！」
S 「う～ん・・」
KI 「中学校、高校の時、アノ～、1段飛ばして登る、って・・」
S 「へぇ～？」
KI 「フフ、やってましたね！」
S 「ア～、登り～？」
KI 「アッ、登りの階段の時に～・・」
S 「う～ん・・」
KI 「凄い、足に来るので～、お勧めです！」
S 「ア～、それは～、ポンポンポン、って、こう、勢いよく、行くの？」
KI 「アッ、そうです、そうです！よく、多分、小っちゃい、男の子とか、やってるとフフ、思うんですけど・・」
S 「やってますね？」
KI 「は～い！」
S 「マァ、登りのほうが、下りよりは、危なくないかなァ？って、思います～！」
KI 「は～い！フフフ」
S 「う～ん？ちょっと、膝、痛めそうだけどなァ～？」
KI 「ア～？フフ」
S 「気を付けながら、やろうかなァ？」
KI 「筋トレしながら、頑張って頂けたらなァ、と思います！」
S 「そうですねぇ～！」
KI 「は～い！」
S 「はい、メッセージ、有難う、ございま～す！」
KI 「有難うございます！皆さんからの、フツオタ、お悩み相談、そして、現在、行われている、
ハロープロジェクトの夏のコンサート、 Sapphire＆Rubyの感想なども、お待ちしています！」
（ここでアドレス告知していました）
（マァ、石栗ちゃんの体力アップ方法は、日々、続けるコトが大事だと言う感じですかね）（＾＾）
この後、後編に続きます。
