前編からの続きです。
(ST=沙織ちゃん、A=あっきー、S=沙菜ちゃん、E=絵梨香ちゃん)
状況は、あっきーが、メイクに関して街女子にインタビューして、スタジオで、沙織ちゃんと共に、
その感想を語った後の場面からです。
ST 「さてさて、来週は誰?どんなコトを聞きに行きましょうかねぇ?」
A 「マァ、お母さ~んの日!ですからね。今日は~!」
ST 「ア~、今日は、お母さ~ん!」
A 「母について、ちょっと聞いて~来たらいいんじゃないの?・・」
ST 「ア~、お母さんか~!お母さんって、メッチャ可愛い部分、一杯有るけどさァ・・。」
A 「有る~!」
ST 「やっぱりさァ・・。」
A 「友達みたいですね!」
ST 「何か、大人になると~、私が大人になると、お母さんって、ここ、このまんまで、
大丈夫なのかな?ってフフ、思ってこない?フフ」
A 「フフフ・・。」
ST 「ここ、止めたほうが、いいんじゃないかと!近所の、お母さんに、どう思われてるのか?フフ
だって~!」
A 「そうだよね、歳が何か、近くなるってか、友達みたいになると~・・。」
ST 「うん!」
A 「お母さんに、ちょっと、イラっと、する時とか~!」
ST 「フフ、アハハ」
A 「ちょっと何~よ?そこ!って、思う部分は確かに出て来るかも!・・」
(マァ、長い年月、一緒に居たらお互いに、多少の不満は溜まって来ますからね)(^^;
ST 「ちょっと、これ、聞きに行きましょう。せっかくだから!」
A 「エッ、お母さんのコト~?」
ST 「だって中々、聞けないじゃない?」
A 「いい所じゃ無く~!母の日なのに~?」
ST 「やっぱ、母の日だって、みんなさ、今日はプレゼント上げたり~、有難うって気持、
伝えたりしたでしょ!」
A 「そうそうそう!」
ST 「でもさ、日常的にはね、たまに思ってる部分って有ると思うの!」
A 「うん!」
ST 「だから、お母さんの~、これは止めて欲しい所って言う!・・」
A 「相手の~?フフ」
ST 「相手の!」
A 「逆バージョンのね!?」
ST 「イヤ~、聞きに行くの~・・聞き難いなァ・・?あっきー、行っといで!」
A 「そう思うでしょう?」
ST 「うん!」
A 「イヤ、あっきーね、最近、花粉症だってコトが判ったんですよ!」
ST 「フフフ」
A 「これね、行けない!」
ST 「行けない?・・」
A 「大通公園なんて行けませんよ。私!」
ST 「そっか~?・・・」
A 「何で、今回は辻田さんで!」
ST 「じゃあ、エッ?ウソでしょ?・・・辻田さんです!って、色んな所から、声、聞こえる!」
A 「ウフフフ・・」
ST 「これ、今日、辻田さんらしいから!・・判りました~!私、行って来ます!」
A 「お願いしてもいいです?ちょっと聞き辛いコトだけど、ここはバシっと聞いて来て!」
ST 「はい!」
(マァ、周りのスタッフに敢えて指名されたら沙織ちゃんも行かざるを得ないですよね)(^^;
ここで間奏ミュージックが入っていました。
A 「女子会ラジオ、炭酸大好き!大西暁子が、お送りします!」
ST 「今週の女子会ラジオ、辻田沙織(つじと、さおり、と噛んで言ってます)・・と!」
A 「フフ、自分の名前って、噛むんだね?フフ・・大西暁子が、お送りしています!」
ST 「・・っと、辻田沙織が、お送りしています。フフ」
A 「確かに、噛み易いと思っていたけどね。」
ST 「アハハハ」
A 「でも、まさか?で~!」
ST 「恥ずかしいワ~!イヤさ、でも、恥ずかしいで思い出したんだけど~!・・」
A 「うん?・・」
ST 「この前、メッチャ恥ずかしい人を見つけたの、私!」
A 「何、何~?」
ST 「何だろな?病院の待合室に居て~、こう、スッゴイ、イケメンが居たのね!」
A 「オ~?!」
ST 「しかも男子高校生!多分ね、18歳位の男子高生なの!」
A 「制服、着てんの?」
ST 「そう!」
A 「アラマァ~!・・」
ST 「制服着てるのに、スッゴイ背が高くて~!180㎝位有る、スタイルのいい男の子!」
A 「アラ、それ、男の子?・・」
ST 「スラっとしてる!」
A 「うんうん!」
ST 「で、顔も凄~い、イケメンなの!」
A 「アラ?・・」
ST 「それで~、ちょっと髪の毛も~、少し、自然と茶色がかってる~!もう、この人は、
学校で~、凄いモテるでしょ、って!」
A 「当たり前にバンドの、モテ男位の~、雰囲気を醸し出してんの~?」
ST 「そう、思ったのよねぇ、そうそうそう!絶対、そうなの!フフフ」
A 「フフフ」(マァ、一見、沙織ちゃんの好みのタイプの男の子と言う感じですかね)(^^;
ST [・・って言う位、私は喰らい付いて見てた訳!そしたら、そこにマァ、親子で来てたんだけど、
お母さんと一緒に!そこにね、先生が通り掛かって、お医者さんが!」
A 「うん・・。」
ST 「それで、アッ、体調どうですか?みたいに、男の子に?聞いた訳です。」
A 「ホゥ!・・」
ST 「そしたら、その男の子、話さないの!」
A 「何で~?・・」
ST 「それまで、お母さんと仲良く、楽しく話してたのに~、話さないの!」
A 「エッ、人見知り?・・何?!」
ST 「それで~、お母さんがメッチャ、その病状について説明するんだ、一杯!」
A 「エッ、居るのに?本人が隣りに居るのに?・・」
ST 「そこに居るのに!で、本人、ニコニコして、お母さんの言った話に、ずっと頷いてるの!
コイツ、ダメだ~!と思って!」
A 「エ~?・・」
ST 「チョー、こんな親子、恥ずかしいワ~!って、私は、思ったんだよねぇ!」
(マァ、これも草食系男子が増えている現象の1つと言う感じですかね?)(^^;
A 「確かにね、イヤでも、それこそ私も~、昨日かな?耳鼻科に行ったんですよ!」
ST 「はい。」
A 「ま、花粉症かなと思って行って来たんだけど~!」
ST 「ア~、はい!」
A 「その待合室に、そのソファに親子が座ってたの!私も・・お母さんと多分ね、中高生?
高校まで行かないかな?ぐらいの男の子と座ってて!」
ST 「うん!」
A 「で、その男の子の靴紐が解けてたんでしょうね?ワザワザ、お母さんが、その男の子の足元に屈んで、
靴紐を、こう、縛り直して上げてたの!」
ST 「ウソでしょう~?」
A 「これ、絶対、出世しねぇな!って、思って!・・」
ST 「アハハハ」
A 「そん~な自分で、指とか、有るんだから縛りなさいよと!」
ST 「フフフ、出世しねぇな!と、思ったの?」
A 「しねぇよ~!」
ST 「アハハハ」
A 「ちょっと言葉、悪くなっちゃいましたけど~!」
ST 「大丈夫だよ!ちゃんとアノ、お仕事に就く人はさ、スーツ着て、紐の靴とか、あんま履かないじゃん!
こう、革靴でさ、ピロって、なってるから!」
A 「イヤ~!イヤイヤイヤ!そんな問題じゃ無い!」
ST 「アハハハ」
A 「でも、そこはね、お母様に結ばせるなんて?と、思って~!」
ST 「そうだよねぇ・・。」(マァ、過保護主義の家庭と言う感じですかねぇ・・)(^^;
A 「何か、そういうの見ると、マァ会ったコト無い、話したコト無い人ですけど~、
自分の好きな人だったら?って、置き換えると~!」
ST 「う~ん?・・・」
A 「そこ、ちょっと、うん、どうなんだろうな?って、思うよね。」
ST 「フフフ、そうだね!」
A 「お母さんが居ないで生きて行けないじゃん!」
ST 「うん!」
A 「私、縛んないです。絶対~!フフフ」
ST 「マァ、そうだなァ?だって~、もし、付き合ってる人がさァ、紐、解けた!って言われたら、
凄い、イヤだもんね!エッ?結べってコト?って、なるもんね!フフフ」
A 「世の中には、靴下、履かせたりとか、する人も居るじゃない?奥様とか!」
ST 「うんうん、そうだねぇ・・。」
A 「そんな甘える人、無理だね・・。」
ST 「さんまの骨、取ったりする人も居るでしょう?」
A 「さんまの骨?・・」
ST 「うん、居るんだよ~!」
A 「甘ったれが居る訳ですねぇ!」
ST 「フフフ、困ったねぇ!」
A 「止めて欲しい!」
ST 「フフ、イヤイヤ、ここで、お届けします。℃-uteで“私は自転車、君は電車で帰宅”」
(マァ、最近は、そういう雰囲気の家庭も増えてると言うコトですかね)(^^;
♪私は自転車、君は電車で帰宅♪ (℃-ute)
“女子会ボックス質問君”
ST 「・・・女子会ボックス質問君!みんなに、女子達に聞きたい質問を送って貰いました。
お答えして行きま~す!」
A 「は~い!」
ST 「ラジオネーム“タカちゃん”“毎日アゲポヨ~!お姉さん達、こんばんニャ~!”・・」
A 「フフ、イエィ、イエィ!アゲポヨ~!」
ST 「“僕は、非日常的な体験が出来る登山が大好きで、3ヶ月に1度は必ず、行っています。
お姉さん達も、非日常的な体験を、されていますか?“」
A 「オッ?・・アッ、非日常的?・・」
ST 「うん!」
A 「日常じゃないコト?」
ST 「そうだねぇ、ご飯食べて~、お風呂に入って寝るって言う、日常じゃ無いコト!」
A 「最近、私、アノ~、メガネ掛けて~、マスクして生きてる!」
ST 「アハハ、それさァ、花粉症だからでしょ?」
A 「でも、今までは有り得ないコト!非日常的ですよ!」
ST 「う~ん?・・」
A 「何か、もし、これで例えば大西暁子って言う、判ってた人が居たとしたら~、何?
芸能人ぶってるの?ですよ!」
ST 「フフフ、そうだねぇ・・。」
A 「もう、顔、凄い隠してねぇ、メガネなんて伊達メガネとか、しちゃって~!でも恥ずかしいなと思って、
最近、あんまり外に出るのもねぇ、イヤになって来てますけどもね・・。」
ST 「そうだねぇ、今年デビュー?花粉症!?・・」
A 「初めて!」(マァ、初めての年は対応も良く判らないので、結構キツいですからね)(^^;
ST 「アラ~!?」
A 「ねぇ・・。」
ST 「鼻水が出るんでしょう?」
A 「鼻水とか、もうホントに、今もね、結構、溜まって来てますよ。横に!」
ST 「アハハハ」
A 「鼻水、かんだティッシュが!フフ・・沙織は~?」
ST 「私~?私が、非日常的な体験?」
A 「うん!」
ST 「イヤ、そうだ、ホ~ントに~、・・無いんだよ!」
A 「アハハハ、イヤ、そこを絞り出してのラジオじゃないのかい?って言う!・・」
ST 「イヤ、どちらかと言うと、私、刺激的な毎日、嫌いなタイプじゃない?」
A 「うん、じゃあ、非日常、お断りな人ってコトかな?」
ST 「そう、そうだね、掲げるなら、その看板だね!」
A 「フフフ」(マァ、沙織ちゃんは平穏な毎日を過ごしたいと言うコトですかね)(^^;
ST 「ラジオネーム“ニセAonA”・・」
A 「有難うございます。」
ST 「“2人の女の武器を教えて下さい”」
A 「アッ、女の武器?・・」
ST 「あっきーは無いっしょ~?」
A 「イヤ、ちょっと待って、待って、待って!フフ、スッゴイ、トコに有るから!」
ST 「何処に?」
A 「頬っぺがメッチャ柔らかい!」
ST 「アハハハ」
A 「ちょっと触ってみていいよ。頬っぺた!」
ST 「ホント?ちょっと触らして!・・ハァ~、うんうん、アッ、アラ~、判るかも!」
A 「スッゴイ、マジに触ってる!」
ST 「アハハ、イヤ、伸びると柔らかいは違うけど、ルフィみたいに、なってるね!」
A 「そう、首の皮と頬っぺたの皮が~、スッゴイ伸びるんですよ!これ多分、男性には~・・アッ、
今、これ、抓みながら喋ってるんですけど~!フフフ、これ男性には、中々、この柔らかさ!
体の柔らかさって無いじゃない?」
ST 「う~ん、そうだねぇ!」
A 「女性ならではでしょう?」
ST 「イヤ、それだったら、沙織のほうが全身、柔らかいよ!」
A 「アハハ、全身ルフィ、ってコト?」
(マァ是非、今度、屈伸運動とかで2人で対決して欲しいですね)(^^;
ST 「フフフ、ラジオネーム“暇過ぎて忙しい”」
A 「初めてじゃ~ん?」
ST 「“今までに、取り返しがつかないウソをついたコトは有りますか?”・・」
A 「うんうん、どう~?」
ST 「イヤ~、ウソは、つかないなァ・・?」
A 「あのねぇ、さおちゃん!こうやって質問、下さってる訳ですよ。どうなの?って!
いつも無いワとか!・・」
ST 「フフフ」
A 「私、そういうタイプじゃ無いんです!とか・・もう来ないですよ。一生!」
ST 「フフ、そうだよね、取り返す!沙織ね、ウソをつくと、つき続けなきゃイケないじゃない?」
A 「そうだよ~!ウソにウソを重ねるんだから!」
ST 「その面倒臭さが~、ホントにイヤで~、ウソを、ついた時は~、黙る!」
A 「フフフ」
ST 「ウソをつきたい時には、それは知らないって言う!どんなに目の前で起こっていたとしても、
私は、それは見てない、それは触ってない、何も知らない!って、言い続ける!」
A 「フフフ、最後まで?じゃあ、ウソはつかない?・・」
ST 「ウソはつかない!ただ隠し事はする!」
A 「エッ、それがウソでしょう?」
ST 「ウソじゃ無いじゃん!隠してるだけだもん!」
A 「エッ、でも聞かれたらどうするの?その隠してるコトを!」
ST 「聞かれたら、範囲内で答える!」
A 「フフフ、何~?・・」
ST 「したら有る~?」(今度は、あっきーに聞いてます)(^^;
A 「ウソ~?」
ST 「ウソ、つかなく無い?だって、エープリルフールでさえも、ウソ、つけないもん。私!」
A 「エープリルフールねぇ、ま、確かに!でも私は、ウソになっちゃったコト有る!」
ST 「どんな~?」
A 「基本的に!アノ~、例えば、マァちょっと、この時間だから、大丈夫だと思うんだけど、
金縛りって有るじゃん!」
ST 「うんうん!」
A 「・・に、遭った時に~、その、ゲップをすると回避されるって言うのを~・・。」
ST 「フフフ」
A 「フフ、私は聞いてて~!で、チョー金縛りに悩んでる子が居たから~、金縛りに遭ったら、
ゲップするんだよ!って、そしたら絶対、取れるから!」
ST 「オ~、うん!」
A 「って、言って、後日、スッゴイ怒られて~!ゲップなんか、出ないじゃん!あんな状態で、って!フフ」
ST 「アハハ、そうだね。」
A 「ふざけないでよ~!って!」
ST 「ちょっとリラックスしてて、お腹一杯だなっていう時にしか、しなくない?」
A 「そう!マァ、炭酸一気とかね、その後じゃない?ま、それは何か、申し訳なかったなって!フフ、
思いましたけどね!」(マァ、ゲップって出したい時に出るモノでは無いですからね)(^^;
ここでカンカンカン!と時間終了のSEが鳴りました。
ST 「アッ、もう時間~?そっか~!」
A 「アッちゅう間ね、早い!」
ST 「中々ね、身ぐるみ、剥がせないですね。」
A 「うん?・・」
ST 「何か、私、結構、ガードするタイプみたい!」
A 「フフフ」
ST 「でも、まだまだ質問、お待ちしています。あなたの質問、お寄せ下さい!」
ここで間奏ミュージックが入っていました。
“エンディング”
ST 「今日も、女子会ラジオ、お付き合い頂き、有難うございま~す!」
A 「有難うございます。」
ST 「サァ、メッセージとか、質問ね、送ってくれると、ホントに嬉しく思っています。もしかしたら~、
街女子で、女の子と会えたりとかね、するかも知れないので、その時には是非、ドンドン、
声、掛けて下さいね!」
A 「うんうん!」
ST 「今回、街女子で聞きに行くのは、お母さんの、これは止めて欲しい所!私、聞きに行って来ます!」
A 「お願いしま~す!」
ST 「そしてラジオを聴いてるあなたが、女の子に聞きたいと言うコトも、お寄せ下さい。
質問してみたいと言うコト、こちらまで送って下さい!(ここでアドレス告知していました)・・
それでは今週は、辻田沙織と、あっきーが、お送りしましたけど、あっきーの花粉症、
早く、良くなるといいね!どの時期位には良くなるの?」
A 「さて、さて?・・ですねぇ!フフ」
ST 「フフ、さてさて、ですねぇ?って!フフ判んない?・・」
A 「良くなる時が来るんだろうけどね、でもマァ、全然、元気だから!この夏はさ、たくさん遊ぼうよ!
バーベキューとかも、まだまだ!」
ST 「アッ、ホント?バーベキュー、誘ってくれる人、誰も居ないから誘って!」
A 「フフフ、最後に悲しいワ!フフ」
ST 「来週も日曜、夜6時半に女子会で、お会いしましょう!今週の、お相手は辻田沙織と・・」
A 「大西暁子でした!」
ST 「又ね~!」
こんな感じで6回目の放送は終わっていましたが、マァ、今回の2人は、年齢も近いコトも有り、
終始、リラックスした雰囲気で進行していましたね。(^^)
気心知れた二人だから特に盛り上がったのでしょうか~
市原隼人氏はなっちとドラマで共演していたから覚えていますが沙織さんはヤンキーっぽいというかやんちゃな感じのが好みなんですね~
チェルビーズは桃子さんが離脱してしまったんですね。 センス溢れる見ていて楽しめる娘でしたので残念ですが絵梨香サンら新メンバーに期待したいと思います^^
今年こそハロー系のコンサートやイベント、北海道で行ってほしいですねぇ
レス、有難うございます。
女子会ラジオは、AonAの3人と、絵梨香ちゃんが
メンバーと言うコトで、全員、良く知ってる女の子4人なので、
聴いてても楽しいですね。(^^)
チェルビーズも、新しいメンバーが2人加わり、
試合時間も伸びるなど、色んな面で期待しています。
今年は、桃子ちゃんは居ませんが、AKIちゃんや、
香菜美ちゃんなどのシュートシーンが一杯、見たいです。
27日の初戦、楽しみですね。(^^)