「ヤン土」（8/25 9/8）

かなり「ヤン土」のレポが滞ってしまいましたが、せっかく音源を
確保して置いたので、かなり遅くなりましたが、“前略のコーナー”から
1日１コずつですが簡単にレポしてみます。

（A＝愛ちゃん　SA＝さゆみん　S－さんまさん　シ＝村上ショージさん）

８月25日分

ラジオネーム“味なしハッピーターンさん”からのメールで
“前略、ヤン土の皆さん、こんばんは！先日、横浜ブリッチで行われたモーニング娘。の
発売イベントに行って来ました。道重さんは親方の言葉を異様に反応してくれました。
高橋さんは北海道というところを「でっかいどう！」と大きな声で返してくれました。
村上さんの知らないところでネタを使ってる高橋さんからは、幾らか貰ってるのでは、
ないでしょうか？高橋さん、道重さん。握手会の裏話などは有りませんか？“
との内容でした。

シ　「え？それは何か？」
S　「これ横浜やろ？」
A　「アノ～、横浜で24時間テレビの時に“でっかい宇宙”を歌ってから～、移動して、
それでイベントだったんだけど、2回廻しで何人だったんだろ？」
SA　「800人で2回です！」
シ　「1600人？！」（人数の多さに驚いています）(^^;

A　「・・・ぐらいです。大体！で、握手をやったんですけど～、はい！北海道！って
言われて、アッ、でっかいどう！って言って。フフフ」
S　「アッ、遠くから来てる子とかいる訳？要するに！」
A　「多分、色んな所から来てくれてる人が居て～・・・。」
S　「成る程、親方！とか言われて。フフフ」
SA　「はい。言われました。親方～！って言われました。」
A　「アッ、そうなんだ。」
SA　「アッホ～！ってなりました。」
A　「アッってなるよね。」
SA　「私、最初、判らなかった。まさか、言われると思わなかったんで。横浜で！フフ」
シ、「それで“親方～！”に対してはどう、返したん？」
SA　「だから、さゆみも、まさか来るとは思わなかったんで準備してなかったんで！
親方の方は！」（うさちゃんピース！とか考えていたんでしょうね）(^^;

S　「ごっつあん、やで！親方、ごっつあんです。って言う、ちゃんと覚えとかなきゃ
アカんで。ごっつあんです！」
シ　「親方～！」
SA　「ごっつあんです！フフフ」（相撲取りのように渋い声で返していました）(^^;

S　「オ～、オ～！フフ、行ける。行ける！」
A　「結構、スピードが早いんですよ。」
S　「モンゴルに帰します！だな。判った？親方～！」（又、さゆみんを煽っています）(^^;

SA　「モンゴルに帰します！」（又、渋い声で言ってます）
S　「フフ、それ、ウケる、ウケる！せっかくのチャンスやし・・。」
シ　「旬やからね。今！」
S　「フフ、今、旬やからな、お前の運やな～！」
SA　「嬉しいです。」
S　「だから、もっと太らなアカんよな。ホントはな！」
SA　「そうですね。」
A　「フフフ」

何かヤン土発信の、このさゆみんの新愛称？段々、ファンの間に定着しているようで
序々に、さゆみんのキャラも変るかも知れませんね。(^^;


9月8日分

ラジオネーム“新手のスタンド使いさん”からのメールで
“・・・来週9月14日、愛ちゃんの21歳の誕生日です。そこで愛ちゃん！
先日、ブレスレットとＴシャツを貰ったばかりなので期待は出来ないとは思いますが、
念の為に、さんまさんに誕生日プレゼントを、お願いしてみては如何でしょうか？
もしかすると道重親方の誕生日の時のような奇跡が再び起こるかも知れません！
ところで道重親方のお母さんの誕生日パーティーに愛ちゃんが、妹と一緒に
参加したそうですが、愛ちゃんの誕生日にはパーティーは有るんでしょうか？“との
内容でした。

S　「って、事ですけど、エッ？パーティやんの？一応！」
A　「イヤ、判らないです。」
S　「ア～、仕事の都合で？だって、お前、もう来週やろ？」
シ　「エッ？何、欲しいねん？さんまさんに言っといたほうが、ええんとちゃうか？」
S　「パーティ、せえへんのやろ？」
A　「はい！」
S　「何も、せんの？」
A　「判んないです。まだ、お母さんと・・・。」
S　「2人っきりでやるの？そこでパーティやらなかったらプレゼントせえへんやからな。
そんなもん！」
A　「え～！？」
シ　「誕生日、何が欲しいの？因みに！」
A　「何でも、いいんですか？・・バスタオル！」
S　「何色や？」
A　「え？何色でもいいんですか？ピンクがいいです！」
S　「バスタオルなら、うち、一杯有るワ！」
シ　「出た！フフ、一杯コーヒー、出ました！」
A　「一杯、有るって言っても、色々・・・」
（愛ちゃんも毎度のコトなので戸惑っています）(^^;

S　「マジで！マジで、フフ、俺、バスタオル一杯貰うねん！でも、俺のバスタオルは、
サッカーチームのバスタオルしか使わへんから、それ以外余ってんねん！」
A　「アッ、欲しいです。一杯、欲しいです。」
SA　「いいなァ～！」
S　「凄い、ブランドのモノ有るよ！ピンク、有ったかなァ？」
シ　「ピンク、無いでしょ？」
S　「有る！」（断言していました）(^^;

SA　「エ～？言い切っていいんですか？」
S　「ピンク、有るよ！ちょっと赤い感じのヤツやで、ホットピンクやで！」
SA　「フフ、熱っいんですか？ホットピンク！」（軽くツッコんでいます）(^^;

S　「熱くない！ホットピンク、いいんやな？それで！」
A　「はい！やった～！」
シ　「あとは？」
A　「バスタオル、以外ですか？」
シ　「第2希望！」
A　「らくだの涙！第2希望！」（どうやらDVDタイトルのようです）(^^;

シ　「ビデオは自分で買ったほうが、ええと思う！」
A　「え～？何だろ。・・時計、欲しいです！腕時計！前、くれるって言ったヤツ！」
S　「オ～！オ～！」
A　「エ～？覚えてくれてましたか？絶対、覚えてないですよね？」
S　「安いヤツで、ええんだな？ア～、ブラジルの国旗、入ったヤツ上げようか？」
SA　「エ～！カッコいい！」
A　「はい、欲しいです。」
シ　「それ、日本の時間帯に戻せるんですか？」
A　「アハハハ！」
SA　「ア～ハハハ！フフフ」（ショージさんのボケ質問に爆笑しています）(^^;

S　「そんな質問、いらんねん！そんな質問に答えたくないワ！」
シ　「どんな質問やったら答えてくれるんですか？」
（尚も、ツッコんでいます）(^^;

S　「ア～！ほな、お前、アノ～、ロンT、有るんや！ロンT,・・要らないね？」
（ショージさんを無視して、愛ちゃんに聞いています）(^^;

A　「ロンT、欲しいです！」
S　「今度、作ったんや、Tシャツの長いヤツ、ほんで、昨日、発注して、後、
20日位で出来るんや！骸骨の絵のピンクや！白地にピンクで、ロンT！」
A　「一色ですか？」
S　「もう、一杯作るの面倒くさいから白地にピンクしか！」
SA　「へぇ～！可愛い～！」
S　「ア～、これ、アッ、面白いなと思うて、多分、可愛らしく！」
SA　「う～ん、楽しみですね～！」
S　「ちゃう！お前、上げへんよ！誕生日、違うの。何でやねん！」
SA　「え～！？てっきり貰えるもんだと思ってました。」
（ピンクのTシャツという事で、さゆみんは、すっかり、その気になっていましたね）(^^;

S　「てっきり、貰えるもんやと思い過ぎやねん！・・・それ、どっちが、ええねん？
時計と、そのロンT、骸骨の！」
A　「え？じゃあ、それが、いいですね！」
S　「そやら、時計とか要らんやろ？・・男のSサイズのヤツや！」
A　「はい、それがいいです！」
シ　「じゃあ、俺が時計、買うて上げるワ！」（珍しくショージさんが言い出しました）(^^;

A　「やった～！」
S　「どんな時計、買うて上げるの？」
シ　「え？どんな時計がいい？」
A　「何でもいいですよ！ショージさんの・・。」
シ　「ファッション時計でいい？」
A　「はい、全然！」
シ　「何色がいい？白！」
A　「はい！」
シ　「OK！」（これで成立したようです）(^^)

S　「白の、いいの有るで～！」
（蚊帳の外に置かれていたのが不満の様子で名乗り出て来ました）(^^;

SA　「有るんですか？フフフ」
シ　「何でもいいじゃないですか！もう、フツーに！」（ちょっと呆れています）
S　「したら、ロンT、要らないか？そしたら！」
A　「1回しかダメなんですか？」
S　「当たり前や！そんな、お前、オレ、娘にも何でも上げたらアカン！」

この後、さんまさんの娘の話題になって、話が反れていました。
マァ、愛ちゃんも、あまり期待するコトなく、気楽に待っていたほうが良さそうですね。(^^;