ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

モーニング娘。‘20牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第200回その3(3/24)

2020-03-30 00:00:01 | Weblog
  

その2からの続きです。

状況は、200回記念にゲストで登場した、同期の、つばきファクトリー、和田桜子ちゃんとの
トークの途中で、2人の出会いや、桜子ちゃんの活動終了に関して語った後、マリアンが、
桜子ちゃんに、手紙を渡す場面からです。

(M=マリアン、S=和田桜子ちゃん、Z=2人)

M 「はい!っと、言うコトでね、ここでね、アノ~、お手紙を~、用意したので~・・」
S 「アハハハ」
M 「フフフ、アッ、で、後ね、アノ、お誕生日プレゼント、おめでとう~!って、感じで!」
S 「エ~?有難う~!」
M 「遅くなっちゃったけど!」
S 「イヤ、全然、全然~、有難う~!」
M 「で~、そこにね、手紙が入って来るんだけど!フフ」
S 「フフ、アッ、じゃあ、開けるね!」
M 「プレゼントも開けてみて~?そう、プレゼント、それ、卒業じゃなくて、誕生日プレゼントだから~!
フフフ」
S 「ア~・・」
M 「遅くなっちゃったけど!」
S 「(ゴソゴソ、音を立てて、プレゼントを開いてます)・・フフフ、エ~?」
M 「アッ、そう、これね、ホントは~、アッ、そう、これ、ここで読もうと思ったんだけど、
シール、3つも貼っちゃって~・・」
S 「フフフ」
M 「フフフ、シール貼ったのね!これ、じゃあ、開けるね?開けるの・・アノ、読むから~、開けるけど~・・」
S 「うん!」
M 「綺麗に剥がすね!」
S 「アッ、有難う~!」
M 「プレゼント、見てて!その間に!フフフ」
(マァ、プレゼントの中に、手紙を入れてたようですね)(^^)

S 「プレゼント、何?これ・・ネイル~?」
M 「そう!」
S 「エ~、嬉しい~!」
M 「ネイル~、でもねぇ、使うかなァ?サコは意外と~、大人しめな色、使ってたから~!」
S 「エッ、可愛い~!」
M 「それ、多分、全部に塗ると~、結構、濃いけど~!アッ、緑色のね、
キラキラのネイルなんですけど~・・」
S 「キラキラの、ラメ、入ってる!」
M 「何か、先っぽに~、塗ってるのを、お店で見て~!」
S 「うんうんうん!」
M 「その何か、いつもさァ、ちょっと薄い、ピンクとか、塗ってるじゃん?サコ~!?」
S 「う~ん・・」
M 「大人しめの色、塗ってるから、そこの~、何か、先っぽとかに塗って・・
塗ったらいいかな、と思って、買った!」
S 「エ~?凄~い!」
M 「で、サコ、緑だし!イメージカラーが!」
S 「う~ん、有難う~!嬉しい~!」
M 「フフフ、今、開ける?有難う~!フフ」
S 「開けてみた~!」
M 「意外とね、薄めなの!」
S 「凄~い!」
M 「それ、見た目よりも!」
S 「アッ、見た目よりも薄めなんだ?」
M 「見た目よりも、薄めだから~・・」
S 「へぇ~・・」
M 「着けてみるといいかも!」
S 「凄~い!アッ、塗ろうかなァ?・・と、思ったけど止めとこう!フフ」
M 「ホント?塗ってもいいよ~!」
S 「アッ、ホントに~?」
M 「うん!・・いいですよね?塗っても!フフ」
S 「フフフ、ちょっと、1本だけ、塗ろう!」
M 「やったね、1本、塗ってくれるって!」
S 「・・どうだろう?」
M 「で、真莉愛も、ちょっと見てみたい!サコが塗ってる所~!」
S 「でも、こんなにさァ・・」
M 「うん!」
S 「全部、塗ってみていいかなァ?」
M 「アッ、いいよ~!」
S 「こんなに、アノ、大っきい、ラメが入ってるの、あんまり、買わないから、やっぱ、自分だと!」
M 「ホント~?」
S 「そうそうそう~!」
M 「ねぇ?ね・・振った~?」
S 「振ってな~い!?」
M 「フフ、振ってないの~?」
S 「振るの~?」
M 「これ、多分さァ、ラメ、全然、着いて無かったから、今!振って~?フフ」
S 「フフフ、アッ振るんだ~?成る程ねぇ・・」
M 「うん、振ってみて?」
S 「こんな感じかなァ?振れてる?今!」
M 「貸して~!」
S 「フフフ」(マァ、マリアンが、プレゼントのネイルを、振ってるようです)(^^;

M 「は~い!」
S 「有難う~!」
M 「後にしますね?後~・・」
S 「うん、そうだね、じゃあ・・」
M 「塗ってていいから!お手紙、読んでて・・」
S 「片手間じゃなく、聴きます!」
M 「アッ、OK~!エ~とねぇ・・(サブミュージックが流れてきました)・・アッ?フフ・・
“和田桜子ちゃんへ!これからも、嬉しいコト、楽しいコト、一杯、有るといいね!
サコ、大好き!牧野真莉愛より“」(意外と、アッサリした文章でした)
S 「有難う~!」
M 「何かね、ホントは~、ちゃんと~、お手紙を~、書い・・アノ、書きましょう!って、言うコトに、フフ
なってたんだけどね!フフ・・」
S 「う~ん・・」
M 「アノ~、何か、ブログにも~、書きたいコト、書いちゃってるし~!」
S 「う~ん!」
M 「話したいコトも~、普段、何か、サコに直接、言っちゃってるなァ、と思って~!」
S 「うん!」
M 「何って、書いたらいいか、判んなくて~!この文に、なりました!」
S 「フフフ、有難う~!」
M 「こちらこそ、どうぞ~!」
S 「はい、有難う~!フフフ、はい、じゃあ、私もね、書いて来たので~・・」
M 「ウソ~?」
S 「フフフ、読みたいと思います!」
M 「サコも~?」
S 「こちらはね、テープ貼らずに来ました!アハハ」
M 「有難う~!頭、いいね!私は貼っちゃったから~!フフフ・・可愛い~!」
S 「何か、ちょっとね、うん、2枚位ね、アノ、小っちゃい便箋だから!」
M 「うん!」
S 「2枚位に、なっちゃった・・」
M 「メッチャ書いてくれて有難う~!」
(ここでサブミュージックが流れてきました)
S 「しかも、ちょっとアノ、私の記憶違いで、ちょっと真莉愛に話し掛けられたと思った、私に書いてる・・」
M 「アハハハ」
S 「その提で・・」
M 「OK、OK!」
S 「その提で、聴いて貰えますか~?フフ」
M 「判った~!・・」
(マァ、自分の記憶を呼び戻すように、自らに向けて書いたと言う感じですかね)(^^)

S 「はい!“真莉愛へ!真莉愛と最初に会ったのは、オーディションの二次審査の時だったね?”・・」
M 「うん・・」
S 「“可愛らしい服を着た女の子が、話し掛けてくれて!とっても嬉しかったです!有難うございます”・・」
M 「フフ、話し掛けたね?フフフ」
S 「フフフ・・“ハロプロ研修生になってからは、一緒に、新幹線で、東京に向かったり、
名古屋駅のホームで、きしめんを食べたり!でも、研修生の活動をして行く中で、少し、距離が、
離れた時期も有りました“・・」
M 「うん!」
S 「“でも、だからこそ、今、こうして、仲良くなれて良かったな、って、思ってま~す”・・」
M 「うん・・」
S 「“私は、普段、こぶしメンバーにしか、相談事とかは、しないんですけど、いつかのハロコンで、
卒業する!までは言ってないけど、そんな話をしたコトが有りました“・・」
M 「うん!」
S 「“その、フラ~、っと、そんな話をしたから、真莉愛は、その話を覚えてないかも知れないけど、
自分の中で、真莉愛が、そう言う話も出来る、自分にとって、話せる存在に、なってたんだな!って、
思ったし、真莉愛も、ちゃんと考えて言葉を返してくれて、距離が近くなったなァ、って、
凄く嬉しく、思いました!私が、真莉愛のバースデーイベントを観に行った時、凄く喜んでくれたり、
サコ、大好き~!って、くれるの、本当に嬉しかったよ!私も、真莉愛、大好き!
今後は、お付き合いも、中々、減ってしまうと思うけど、何か有ったら、少しでも、助けになれたら、
いいな、って、思っているので、無理せずに、これからも真莉愛のコト、応援してるね!
和田桜子より“」
M 「有難う~!」
S 「フフフ」
M 「嬉しい~!」
S 「フフ、はい、こんな感じ~!お手紙を書いて来ました!」
M 「有難うございます。」
S 「長くなっても、アレかな?って、思ったんだけど!」
M 「有難う~!フフフ」
S 「はい!」
M 「有難うございま~す!大切にしま~す!そう、真莉愛も、サコに~、ねぇ、今も何か、
相談したいコト、してるし~!」
S 「う~ん・・」
M 「思ったコトは言えてるから~!・・言えてる、多分!今だと、あんまり、もう、こう言う~、
メンバー、居ないから~・・」
S 「う~ん・・」
M 「嬉しいです!フフ」
S 「フフフ」
(マァ、今では、マリアンと桜子ちゃんは、お互い、ハロプロでは1番の親友と言う感じですかね)(^^)

M 「でね、ここで、もう1つ、お手紙が有って~!」
S 「もう1つ?・・」
M 「サコの~、お母さんと、お父さんから!」
S 「エッ?・・」
M 「お手紙、貰いました!フフフ」
S 「エッ?フフフ」
M 「サコへ~!フフ」
S 「エッ?・・」(ここで又、サブミュージックが流れてきました)
M 「エ~“サチ、カッコ、さっちゃんへ!”・・これ、お母さんからね!」
S 「うん・・」
M 「“さっちゃん、もう直ぐ、こぶしファクトリーとしての活動を、卒業するね?結成して5年!
研修生から数えると、7年以上!どんなだったかなァ?って思う!パパに勧められて入った世界!
色々、思うこと、有っただろうけど、いつだって、さっちゃんなりに、全力で、やって来たんだよね?
器用なふりして、本当は、ちょっと不器用で、結果、自分を追い詰めてたよね?
ママは心配で、身が持ちませんでした!でも、ステージで輝いている、さっちゃんは、とっても眩しくて、
活き活きとしていて、ママは、いつも感動の涙を流さずには要られませんでした。
そんな中での、こぶしファクトリーの解散!芸能界、引退と言う決断!残念な気持ちは大きかったけど、
少し、ホッとしたのも正直な所!今まで、やって来たことではない、新しい道も、ちょっぴり不安だけど、
自分で決めたことだからね!精一杯、応援するよ!まだまだ長い、これからの人生!
楽しんで、素敵なモノにして行こうね!失敗しても大丈夫!何度だって、やり直し出来るからね!
でも、周りの人に感謝することは忘れずにね!最後に、パパとママの子供に生まれて来てくれて有難う!
沢山の喜びや、幸せを有難う!親として、成長させてくれて有難う!パパとママは、いつだって、
さっちゃんの味方だよ!大好き!・・ここからは、パパから・・
(マァ、お母さんからの、沢山の愛が篭った、素敵な、お手紙でしたね)(^^)

・・チャーコ!出来の悪いパパの娘に生まれて来てくれて本当に、パパは嬉しくて、有難くて、
幸せ一杯なのにね、何で、こんなに、自分の思い通りに、しようと、して来ちゃったんだろうね?
ごめんね!初めの頃、パパの言いなりだったよね?ブログも手伝ったりしてたけど、カッコ、ワラ、
でも、自分の言葉で語り始めた、チャーコのブログは、独特で個性的で、時には文学的で、
パパの作り物の、和田桜子を、軽々、飛び越えて、飛び越して!素敵な作家さんの、ようだよ!
こんなに成長出来たのは、チャーコの才能と努力!そして欠かす事の出来ない仲間!
パパとママは、ライブをよく、会場の上のほうから、観る事が多かった!こぶしファクトリー!
素敵な名前を貰えたよね!ライブ会場は、5人が舵を取って、そこに居る、全ての、こぶし組が、
漕いでいる船のようだったよ!正に、そこでは、こぶしのエネルギーが生み出されていたよね?
毎度、感動して、抑えようのない、涙が溢れ出てきてたよ!素晴らしい仲間に恵まれた、
アイドル人生だったね!子供の頃の、チャーコの作文風に締め括ると、パパもママも、
チャーコが生まれて来てくれて良かったです!こぶしファクトリーの和田桜子に出会えて楽しかったです!
パパは全面的に、貴女を信じることにしま~す!サァ~、これからがスタートだね?
自由なチャーコの人生を、好きなように楽しんで描いて下さい!こぶし組の皆さん!ラッコ隊の皆さん!
桜子のことを愛して下さいまして、本当に本当に感謝しています。あなた方のエネルギーと、愛に、
私達は感動したんです!誇りを持って、胸を張って、その愛を、これからも誰かに伝染させて欲しいと、
思います!そうしたら、それがきっと、こぶしにファクトリーが、この世に誕生した証になり、価値になり、
意味になると思います。気持ちは必ず、届きます!これからも、和田桜子も、応援してやって下さい!
宜しくお願いします。最後に、真莉愛ちゃん!“・・はい!」
S 「フフフ」
M 「“何って、いい子なんでしょう!桜子を招待してくれてアリガトね!スタッフの皆様、
関係者の皆様、後、僅かの時間ですが、こぶしファクトリーのことを、どうぞ、宜しくお願い致します!
和田桜子のママと、ラッコパパより!愛と感謝を篭めて!“以上で~す!」
(マァ、お父さんも、桜子ちゃんへの愛情がタップリ篭った、素晴らしい、お手紙でしたね)(^^)

S 「イヤ~、ビックリしました~!」
M 「フフフ、ビックリした~?」
S 「ビックリした~!有難うございます。」
M 「どうですか?パパもママもね、ホントに、いい人だから!サコの!」
S 「フフフ」
M 「パパとママね、私も何回か、研修生の頃にも、お会いしてるんですけど!」
S 「う~ん・・」
M 「凄く、優しくて!何か、もう、優しいオーラが出てるよね?」
S 「フフフ・・」
M 「パパとママね!」
S 「フフ、そうね、結構、世話の無い人で!フフフ」
M 「フフフ・・」
S 「う~ん・・」
M 「そう、どうですか?・・フフ、どうですか?」
S 「どうですか~?って、嬉しいですよ~!」
M 「うん・・」
S 「そう、何か、マァ・・」
M 「ホント~?」
S 「そう、応援してるよ!って、良く言ってくれるんですけど、良かったよ~、とか、何か、信じるね、って、
言われたのでが嬉しかったです!」
M 「ア~、凄く、良かった!」
S 「頑張りま~す!」
M 「残りの活動も、応援してます。真莉愛も!フフフ」
S 「有難う~!」
M 「はい、っと、言うコトで、それでは最後に1曲、行きたいと思います!こちらアノ~、サコ、
曲紹介、お願いしま~す!」
S 「はい、こぶしファクトリーのラストシングル、これまでの感謝が詰まった1曲に、なっています!
それでは聴いて下さい、こぶしファクトリーで・・」
Z 「“青春の花”」
(マァ、マリアンの、手紙が短めだったのは、桜子ちゃんの、ご両親の、お手紙を、しっかり、
紹介したかったからと言う感じですかね)(^^)

♪青春の花♪ (こぶしファクトリー)

M 「こぶしファクトリーの“青春の花”今日は、これに乗せて、エンディングに行きたいと思います!
エ~、まず、今日のラッキーラブリンは“ミッキーメガネのサンちゃんさん”です!メール、有難うございます。
サイン入り、ポスターを、お送りします!」
S 「う~ん・・」
M 「はい、っと、言うコトで、今日~、サコ、どうでしたか~?フフフ」
S 「イヤ~、叶えて良かったです!」
M 「ねぇ~・・」
S 「そう、だけど、真莉愛とさァ、こうやって、お仕事で話す、って、あんまり無いじゃん?」
M 「ねぇ~!」
S 「だから、ちょっとキンチョーしてたんだけど~・・」
M 「うん・・」
S 「そう、真莉愛だった、ちゃんと真莉愛だった!フフ」
M 「アッ、そう?真莉愛のままでした~?フフ」
S 「真莉愛の、ままだった!フフフ」
M 「そう~、良かったです!私も~、サコが来てくれて、嬉しかったで~す!」
S 「フフフ」
M 「しかも、この~、アノ~、愛知でも放送される~、ラジオだから~!で、サコも愛知県出身だから~、
何かもう、卒業が~、決まる前から、ずっと、フツーに、サコに来て欲しい、って、言う話をね、
してたんですよ!」
S 「う~ん・・」
M 「そう、だから、もう、それが~、このタイミングに、なっちゃったんですけど~!」
S 「う~ん!」
M 「でも、最後に2人で、放送出来て良かったな、っと、思います。有難う!」
S 「有難う~!」
M 「又、遊ぼうね?フフフ」
S 「又、遊ぼう~!フフフ」
M 「はい、っと、言うコトで、今日はここまでです!明日も嬉しいコト、楽しいコト、一杯、有るといいね!
アッ、これからも、楽しいコト、嬉しいコト・・」
S 「フフフ」
M 「一杯、有るといいね!お相手は、モーニング娘。`20、牧野真莉愛と・・」
S 「こぶしファクトリー、和田桜子でした~!」
M 「せ~の・・」
Z 「おやちゅマリア~!」
(マァ、マリアンにとっても、そして、桜子ちゃんにとっても、ご両親の素敵な、お手紙が、マリラブで、
紹介されるなど、長く記憶に残る、200回記念放送に、なったでしょうね)(^^)



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