ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

「ラジオ日本、カントリー・ガールズの只今ラジオ放送中!!」第219回 (6/23) 

2019-06-28 00:00:01 | Weblog

 

今回も、オープニングトークをレポさせて頂きます。

(M=小関舞ちゃん、T=森戸知沙希ちゃん)

M 「ANGERMEの皆さん、お疲れ様でした~!」
T 「お疲れ様でした~!」
M 「それでは今夜もスタートです! 1422ラジオ日本、カントリーガールズの・・」
M&T 「只今、ラジオ、放送中!」

(ここでオープニングミュージックが流れました)

M 「皆さん、こんばんは!カントリーガールズの小関舞です!」
T 「森戸知沙希で~す!」
M 「は~い!」
T 「はい!」
M 「エ~、マァ、もう、6月23日と言うコトで~!」
T 「うん!」
M 「エ~、17日、月曜日には、エ~、Juice=Juiceの宮崎由加さん、そして18日、火曜日には、
ANGERMEの、エ~、和田彩花さんが~、ご卒業されたと言うコトで~!」
T 「そうですね!」
M 「ご卒業、おめでとうございま~す!」
T 「おめでとうございま~す!」(パチパチ拍手してます)
M 「はい~!」
T 「どうだったんですかねぇ?」
M 「ねぇ・・何かねぇ、収録の時は~、ライブは観ていないんですけど~・・」
T 「はい~!」
M 「凄~い!2回連続でね、こう何だろ?グループのリーダーが~、ご卒業されるってコトで~!」
T 「イヤ、凄いコトだよねぇ?何か~、どちらのグループも~、1回も、そのリーダー変更が無くて~!」
M 「そうなんだよねぇ!」
T 「初めての、リーダーが代わるって言うヤツだから~!」
M 「う~ん?・・」
T 「ホントに~、何か、重・・重大って言うか・・」
M 「う~ん・・何って言うの?歴史に残る、って、言いますか・・」
T 「ねぇ~、ホント~!」
M 「ホント、大きな卒業コンサートだな、って、いう風に思うんですけど~!」
T 「う~ん・・」
M 「イヤ~、ねぇ、って、寂しい日も有る~・・」
T 「そう~!」
M 「何か、次回のハロープロジェクトのコンサートからはさァ・・」
T 「そうねぇ!」
M 「もう~・・」
T 「新体制ですよ!」
M 「そう、新体制のグループだから~・・」
T 「う~ん!」
M 「ちょっと~・・」
T 「不思議だよねぇ?」
M 「どんな感じなのか?って、言う感じですけど~!」
T 「うんうんうん!まだ、想像出来ないですね、何か~!」
M 「ねぇ、想像出来な~い!」
(マァ、ハロプロの中心的役割を、ここまで、こなして来た、2人でしたからね)(^^;

T 「私は、和田彩花さんも、宮崎さんも~・・」
M 「う~ん・・」
T 「お二人が居ない、って言うのが~、もう、加入してから、私達が!」
M 「うん!」
T 「アノ~、当たり前のように、こう、ず~と・・」
M 「うん!」
T 「居たから~!」
M 「う~ん・・」
T 「居て~・・その、踊ってる姿とかを見て来て~!」
M 「うんうんうん!」
T 「そのグループの感じとかも~・・」
M 「は~い!」
T 「メンバーの変化は有ったけど、その~、2人の変化、って言うのは無かったから~!
凄~い!何か、寂しいな、って思いますけど~!」
M 「う~ん・・」
T 「おめでとうございます、ですね!」
M 「そうですね、おめでとうございま~す!」
T 「何か、寂しいけど~、又、何処かで、一緒に、お仕事とか、それこそ、出来たらいいな、って、
思いますね!」
M 「思いますね!」
T 「はい、又、会える日を楽しみにしています!」
M 「はい、っと、言うコトで~!」
T 「フフフ」
M 「フフ、はい、今日のファーストナンバーです!」
T 「はい、こちらは~、アノ~、ま、ちょっと久し振りに~・・」
M 「そうですね!」
T 「掛けようかなと思います。」
M 「はい!」
T 「カントリーガールズで・・」
T&M 「“ピーナッツバタージェリーラブ”」
(マァ、是非、新メンバーを加えて、素敵な新たな歴史を作って行って欲しいですね)(^^)

♪ピーナッツバタージェリーラブ♪ (カントリーガールズ)

M 「1422ラジオ日本、カントリーガールズの只今ラジオ放送中~!
改めまして、こんばんは!カントリーガールズの、小関舞です!」
T 「森戸知沙希で~す!」
M 「それでは今週は、このコーナーに参りましょう!カントリーガールズ、ひな壇への道~!」
T 「やっぱ、やりますか~?」
M 「フフ、このコーナーは、キレのいいトークが出来るように、エピソードトークを、ドンドン、やって、
成長して行こうと言うコーナーです!」
T 「お手柔らか~!」
M 「今週も、リスナーの皆さんから頂いた、お題が書いて有るメールが、ここに沢山、積んで有りますので、
ここから1枚、引いてメールに書かれたコトについて、トークをして行きたいと思います。
準備は、いいですか?」
T 「頑張っちゃうぞ~!」
M 「サァ、今回も、お題を引いた人だけが、1人で、お話をして行きたいと思いま~す!」
T 「は~い!」
M 「はい・・」
T 「は~い!」
M 「どっち?先攻、後攻、ジャンケンと言うコトで~!」
T 「はい!」
M&T 「先攻、後攻、ジャンケンポイ!」
T 「又、負けた~!」
M 「フフフ、いいよ~!でも・・」
T 「何?」
M 「1枚ずつでしょ?だって!」
T 「はい!」
M 「どっちがいい?だから、どっちがいいとか、因みに~?」
T 「無い!」
M 「無いんだ?じゃあ、やろう!」
T 「フフフ・・フフ、先攻?」
M 「どっちかと?」
T 「そう、マァマァ、はい、どうぞ!」
(マァ、どうやら、舞ちゃんから行くようですね)(^^)

M 「カントリーネームの“ワカさん”です!」
T 「はい、有難うございま~す!」
M 「ウワ~?これかァ?」
T 「フフ、うん!」
M 「エ~と“うちの、ペットは、ここが凄い!”」
T 「オ~?」(チン!とスタートのSE)
M 「アッ、これ、ちぃに、読んで欲しかったなァ、何となく!」
T 「読みたかった、確かに!」
M 「はい!・・言うと~・・」
T 「どうぞ!」
M 「そうですねぇ、私は、エ~とマァ、まず、猫を3匹、飼っていて~!」
T 「うん!」
M 「エ~と、メイ君と、リュウ君と、ルイ君!」
T 「うん!」
M 「何ですけども~!」
T 「可愛い~!」
M 「そうですねぇ・・」
T 「カッワイイ~!」
M 「うちの~、ペットは、ここが凄い!・・う~ん?・・エ~・・何処が凄い?そうですねぇ、ま、何か、
ペットが凄いと言うよりか~、何か、舞も凄いんですけど~!フフフ」
T 「エ~?」
M 「心がね、通い合ってると思ってて~!」
T 「うん、うんうん!」
M 「ま、もしかしたら、それは何処の、お家でも、そうかも知れないし~!」
T 「うん・・」
M 「猫に限らず~!勿論、犬とかも、そうだとは思うんですけど~!何か、今、
どんなコトを考えてる、とか~!」
T 「うんうん!」
M 「今~、どうしたい、とかは~、もう、ほぼ、判ります!」
T 「猫でも?」
M 「うん!」
T 「凄~い!」
M 「うん、凄くない?舞!」
T 「凄~い!」
M 「でしょう?・・で~・・」
(マァ、猫ちゃんと、お互いの意思の疎通が、少しは出来てると言う感じですかね)(^^;

T 「喋れるんだもんね?だって!」
M 「そう、だって、喋る・・ま、それは置いといて~・・フフフ」
T 「アハハハ」
M 「フフフ・・」
T 「面白そう~!」
M 「それは置いといて、アノ~、アッ、そっか~?マァ、マァ、マァ、いいんです・・」
T 「何を、教えてるの?」
M 「喋るのは~、ちょっと、ごめん!置いといて~・・」
T 「フフフ・・今、ちょっと怪しかったですよ!大丈夫ですか?これ~、かなりのイエローカード、
レッドカード寄りのイエローですよ、はい!」
M 「ごめんなさい!ま、喋るんですけど、それ、言っちゃったら、もう~・・」
T 「アハハハ」
M 「アノ~、終り・・話、終りになって、喋るんですよ!で、終ちゃうから、もう、
もう・・今日は、置いときますね!」
T 「はいはい!」
M 「はい、何か~、うん、そうですね!アノ~、やっぱり、ちゃんと~、アノ~、私に~、
意思を伝えてくれてるんですよ~!」
T 「オ~、うんうん!」
M 「勿論、喋るのも、そうですけど、こう、目とかでも、訴えてくれる!」
T 「うんうん!」
M 「何か~、確かに~、そのアノ、ホントにね、ガチな感じで~!日本語で喋ってくれる訳じゃ、
無いじゃないですか?私が、聴きとれるだけ!」
T 「アハハハ、フフ・・」
M 「だから~、そういう、こう、目を見て~、アノ、会話が出来るって言うのは、ホントに、
凄いコトだと思うんですよ!」
T 「はい、素晴らしい!」
M 「会話が出来るってコトは、あっちも~、その私に、伝えてくれてるってコトだし~!」
T 「うん!」
M 「やっぱり、愛を持って、くれてる訳じゃないですか!」
T 「うんうんうん・・」
(マァ、舞ちゃんと、その猫ちゃんは、独自の愛情で繋がれていると言う感じですかね)(^^)

M 「で~、何か~、アノ、凄いな、って思ったのが~!」
T 「う~ん・・」
M 「アノ、その~、去年、新しく買った、ルイ君って、言う子が居るんですけど、その子は~、アノ、
私の、お母さんのコトが、凄い、大好きなんですよ!」
T 「うんうん!」
M 「で~、そのアノ~、最初は、買って来た時は、その、元々、居た猫と、あまり、ちょっと~!」
T 「はいはい!」
M 「触れさせないように~、したんですよ!何か、ちょっと~・・」
T 「ア~?」
M 「何って言うの?まだ、仔猫だから~、色々、有って、そう!で~、離して、その、お母さんの部屋で、
ずっと~、飼って来たんですよ!そしたら~、アノ~、寝方とかも~、他の猫がしないような寝方をして、
お母さんが、こう、うつ伏せで~!」
T 「うんうん!」
M 「アノ、スマホをベッドの上で、いじってて、それを多分、見てたのか~?足をね、全部、こう~、
アノ、うつ伏せで~!」
T 「フフフ」
M 「こう、足を伸ばして、手も伸ばして~!」
T 「エ~?」
M 「うつ伏せで、こう何か、お母さんと同じような~、感じで~!」
T 「エ~?・・」
M 「寝たりとかして~!」
T 「面白~い!」
(マァ、ちょっと、SNS映えする感じの、ユニークな寝方と言う感じですかね)(^^;

M 「で~、アノ、リビングは~、その、ルイ君にとっては、幼稚園的な存在で~!」
T 「へぇ~?」
M 「いつも、朝になると、送り出されるんですよ!行って来な!みたいな感じで!して~、リビングにね・・」
T 「うん!」
M 「その、ママの部屋から!」
T 「うん・・」
M 「で~、その夜になると~、結局、アノ~、何だろ?うん、お母さんが~、じゃあ、お母さん、
寝室、帰るワ~、って、言うと~!フフ・・」(お母さんの声真似で言ってるようです)
T 「フフフ、何か、真似してる!」
M 「フフ、そういう感じの!フフ、そういう、ちゃんと~、有るの、音程が!」
T 「は~い!」
M 「じゃあ、お母さん、寝室、帰るワ~、って、感じで言うと~!続いて、バババって、走ってって~!
もう、帰って行くの!それが~、何か、日常みたいに、なってて~!ホントに~、何か、もう、人間・・」
T 「へぇ~?」
M 「他の猫は、もう、猫って感じで、ずっと寝てて!」
T 「フフ・・」
M 「餌、食べて寝て、みたいな感じなんだけど~!その、ルイ君って、子だけは~、アノ、凄いな、って、
人間味が有る~・・」
T 「へぇ~?」
M 「可愛い子に育ってて~!」
T 「フフフ」
M 「アノ~、ホントに~、やっぱり、愛を注げば、愛で返してくれる!って、凄いなァ、って、思いました!
以上です!」(カンカンと終了のSE)
T 「アハハハ」(拍手してます)
M 「イヤ~、もう~・・」
T 「大丈夫ですか?フフフ」
M 「全然、大丈夫!全然、大丈夫ですよね?大丈夫です!フフ」
T 「何か、色々と話してましたけど!」
M 「フフ、判ったよ、判りましたけど・・フフ」
(マァ、舞ちゃんの家の、ペットの様子は充分、伝わりましたけどね)(^^)


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