ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第140回 中編 (6/2) 

2019-06-05 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、ハロプロ研修生北海道のリアルトークコーナーの途中で、リスナーから、サラダや野菜に、
何を掛けるか?との質問に、カナミンが、最近は、生で食べてます!と言ってる場面からです。

(S=沙菜ちゃん、HS=佐藤光ちゃん、KI=石栗奏美ちゃん、Z=北研メンバー2人)

KI 「エッ、でも、野菜、北海道の野菜、凄く、美味しいので~!」
S 「ア~、美味しいよ~!」
KI 「全然、問題なく、パクパク、パクパク、食べてます~!」
S 「何か、フツーの、スーパーの何か、野菜の盛り合わせ、そのままみたいな!感じだよね?」
KI 「アッ、そうですね!」
HS 「フフフ」
KI 「全然~・・」
S 「ア~?!」
KI 「その何か、テキトーとか、そう言うコトじゃなくて~!」
S 「う~ん・・」
KI 「それが美味しくて、好きです、凄く~!」
S 「でも、健康~、健康的、っちゃ、健康的だよね?」
HS 「う~ん・・」
KI 「ア~!フフフ」
S 「ねぇ、そのままの、お野菜ねぇ?」
KI 「は~い!」
S 「有りのままを頂いて~・・」
KI 「はい!」
HS 「う~ん・・」
S 「エッ、石栗家では、それがフツーなんですか?」
KI 「お父さんは、割と、濃い味が好きで、ドレッシングとかも、一杯、掛けるんですけど~!」
S 「う~ん?」
KI 「私と、お母さんと、お兄ちゃんは、ほぼ、生野菜のまま~・・」
S 「エッ、4分の3が?フフフ」
HS 「フフフ」
KI 「ドレッシングは、ちゃんと家に有るんですよ~!」
S 「う~ん・・」
KI 「有るんですけど~、使わないんですね!」
HS 「へぇ~?」
KI 「フフフ」
S 「それも凄いねぇ!」
(マァ、家族の中が、そういう感じなら、みんなも同化されちゃうと言う感じですかね)(^^;

HS 「私の~、私の、お兄ちゃんも~、何も掛けなくて~・・」
S 「う~ん?・・」
HS 「で、1回、みんなが~、ドレッシング、掛けて、1人だけ、掛けてなくて~・・」
S 「う~ん?」
HS 「で、何で掛けてないの~?って、言って、話題に、なったので~!」
S 「フフ、話題に・・」
KI 「話題に、なった!?」
S 「アハハハ」
HS 「フフフ」
S 「まさか、このラジオでも、話題になるとは、思わなかったね!」
HS 「フフフ」
KI 「フフフ・・」
S 「私も初めて聞いたかも?」
KI 「ハァ~?」
HS 「う~ん・・あんまり~、多くないですね?」
S 「だって、こう~、採り立て野菜を、ガブッ、とね、トマトとか~!」
KI 「う~ん・・」
S 「こう、キュウリとか~!生で頂いて美味しい~!って、コトは~、有りますけど~!へぇ~?」
HS 「フフフ」
KI 「でも、美味しいです!」
S 「何だか、不思議な時間が、私としては流れてて、リスナーさんも、もしかしたら、
居るかも知れないけどね!」
HS 「フフフ」
S 「エ~?マァ、サラダも、色々、有るし~・・」
HS 「はい」
S 「色々、こう、掛けるのにはねぇ、分かれそうですけど!」
KI 「はい!」
(マァ、生野菜のままで、何も掛けないで食べる人も、結構、居ると言う感じですかね)(^^)

S 「じゃあ、目玉焼き!」
HS 「目玉焼き?・・」
KI 「目玉焼き~?」
S 「目玉焼き!」
KI 「う~ん?」
HS 「私~・・」
S 「せ~ので、言ってみる?・・いっせ~ので~!」
KI 「掛けない!」
S&HS 「醤油~!」
HS 「・・又、掛けない~?」
S 「アハハハ、何だって?佐藤、掛けない?」
HS 「醤油~!」
S 「アッ、掛ける~?」
HS 「アッ、私、はい!」
S 「佐藤、伊藤、醤油~!」
KI 「オ~?」
S 「石栗さん~?」
KI 「掛けない~ですねぇ!」
HS 「フフフ」
S 「何だか~?・・でも、生産者の方々は大喜びしてる、ってね!」
HS 「フフフ」
S 「フフフ・・余計な物を・・」
KI 「は~い!」
S 「掛けないし~!」
HS 「う~~ん・・」
S 「って、言う~・・」
KI 「素材の、美味しさを~!」
(マァ、生産者は、玉子自体の美味しさを、判ってくれて嬉しいと言う感じですかね)(^^)

S 「そのままの~?素材でね、エッ、いつから掛けないんですか?もう、ずっと~?」
KI 「目玉焼きは、もう、ずっとですね、何も掛けないですね!」
S 「エッ?素っ気なくない~?」
HS 「うんうん!」
KI 「全然、その、黄身を割るじゃないですか?」
S 「う~ん・・」
KI 「その黄身の美味しさが、溜まらないんですよ!」
S 「ア~・・もう、黄身が凄過ぎて、オシャレだねぇ?その歳で!」
KI 「そうです!黄身の美味しさで、全部、食べちゃうって言う!・・」
S 「アハハハ」
HS 「フフフ」
S 「アッ、じゃあ、ご飯と一緒に目玉焼きは食べないってコト?」
KI 「アッ、食べないです~!」
S 「アノ、ライス、お米・・」
KI 「一緒では無いです!」
HS 「ないです~!」
S 「アッ、エ?私、オカズとして食べるんだけど、目玉焼き!」
KI 「へぇ~?」
S 「オカズ、何ですか~?」
KI 「オカズの時も有ります!」
S 「エッ、でもさ、それこそ、味さ、無いじゃん?」
KI 「はい!」
HS 「は~い!」
KI 「全然、大丈夫で~す、私~!フフフ」
HS 「へぇ~?」
S 「そのままで~?」
KI 「薄味~の物が、割と好きなコトが多くて~!」
S 「う~ん・・」
KI 「かな?・・と、思います!」
(マァ、カナミンは、目玉焼きの、黄身の感触を好むタイプと言う感じですかね)(^^)

S 「イヤ、私は、何か、玉子掛けご飯の~・・」
HS 「はい!」
S 「何か、ちょっと応用させたバージョン!」
KI 「う~ん・・」
S 「な、テイストで~!ご飯と一緒に食べるんですけど~!」
KI 「ア~、成る程!」
S 「かなり半熟にした~・・」
KI 「ア~?」
S 「そう、黄身をね、半熟にした~、目玉焼きを~、ご飯の上に乗せて~!
黄身を、こう~、慎重に割って~・・」
HS 「フフフ」
S 「その中に~、お醤油を~、こう、入れて~・・」
KI 「エ~?」
HS 「へぇ~?」
S 「こう、グチャグチャして~、これ、食べるのが~、もう堪らない、もう贅沢で~!」
KI 「へぇ~?フフフ」
HS 「アハハハ」
S 「もう~、でも、ソースの人とかも、居るよね?目玉焼き~!?」
KI 「お父さん、ソース、掛けてますね!」
S 「アッ、ホント~?」
KI 「はい!」
HS 「エ~?」
S 「エッ、スクランブルエッグは~?」
KI 「ア~、ケチャップです!」
S 「ア~、ケチャップ!」
KI 「何も無しか、ケチャップです!」
HS 「フフフ」
KI 「ねぇ~!」
S 「私、醤油なんですよねぇ・・」
Z 「へぇ~?」
S 「アッ、じゃあ、バターで~、こう、焼いてる、スクランブルエッグ、限定なんですけど~!」
KI 「ア~?」
HS 「う~ん・・」
S 「何か、醤油、合うなァ、と思って~!」
KI 「へぇ~?」
HS 「う~ん・・」
S 「頂きま~す!」
KI 「はい!」
(マァ、玉子系には、大体、醤油は合うと言う感じですよね)(^^)

S 「後、フライ物、エビフライとか~、どうですか?」
KI 「はい・・揚げ物は~、私、チリソース、辛いのが好きで、チリソースを掛けます!」
S 「エッ?」
HS 「エ~?ここで、チリ~?」
S 「アハハハ」
KI 「フフフ、ここで、チリとか、ここに来てなんですけど、申し訳ないんですけど!」
HS 「フフ」
S 「ここで浮上するとは思わなかったんですけど、チリソース!」
KI 「チリソース類が、凄い、好きで~!」
S 「う~ん・・」
KI 「揚げてる物には、大体、掛けてますね!」
S 「エ~?シメジフライとか~、後、何だろ?揚げ物だったら?」
KI 「ザンギ~!」
S 「ザンギ~にチリソース、掛けるの?」
HS 「へぇ~?」
KI 「フツーに、掛けます!」
S 「イヤイヤ、ちょっと、さっきの何か、時間・・」
KI 「フフ、何も掛けません~って・・フフ」
HS 「アハハハ」
S 「返して貰っても、いいですか?」
HS 「フフフ」
S 「薄味が好き、って、濃い物、又、濃い物・・」
KI 「フフフ」
S 「輪を掛けて、コテコテするじゃないですか?」
KI 「フフフ・・」
HS 「フフフ」
(マァ、かなり刺激の強い、感じに、なりそうですよね)(^^;

KI 「ア~、そのアノ、ザンギは勿論、ザンギだけでも、ホントに美味しいんです!凄く~・・」
HS 「うんうん!」
S 「う~ん?」
KI 「何ですけど、たまに、その、イタ味って、凄く好きで食べちゃうんですよ!ザンギを!」
S 「うんうん・・」
KI 「そう言う時は~、味チェンを途中で、したいなァ、と思って!」
HS 「味チェン!」
S 「味を全部、味チェ~ン?」
KI 「その時に、登場するのが、やっぱり、チリソースって言う~、感じですね!」
S&HS 「へぇ~?」
S 「時間、止まる~!?」
HS 「フフフ」
KI 「フフフ・・」
S 「アハハハ」
KI 「フフフ」
S 「凄~い!イヤ~、これはねぇ“サトリューさん”以上に・・」
KI 「フフフ」
HS 「う~ん・・」
S 「石栗さん・・」
KI 「変かも知れない・・」
S 「ちょっと変かも知れな~い?」
HS 「フフフ・・変かも?」
Ki 「・・引いて・・!フフフ」
S 「引いてはないですけど、ちょっとエ~?なっ・・」
KI 「フフフ」
HS 「ビックリです!」
S 「ビックリだねぇ・・」
KI 「でも、私は、それ~で、ずっとアノ、石栗家は、生活して来たので~!」
S 「フフフ」
KI 「逆に、その、お醤油を掛けるとか、アッ、そうなんだ~?って言う、感じですねぇ・・」
S 「イヤ、でも確かに、その家庭、その家庭の~・・」
KI 「は~い!」
HS 「う~ん・・」
S 「やっぱり、フツーが有るから~!」
KI 「は~い!」
S 「ちょっとビックリするよね?」
HS 「フフフ」
KI 「お互い、は~い!」
(マァ、各家庭独特の食べ方って、結構、家庭ごとに、存在しますからね)(^^;

S 「楽しいけど、チリソースって言う案は~?・・」
HS 「フフフ」
S 「私の中に、無かったもん!」
HS 「フフ、無いですねぇ・・」
KI 「お勧めです!」
HS 「フフフ」
S 「フフフ、それって・・」
KI 「チリソース!フフ」
S 「忙しいね、何にも掛けなかったり~?」
HS 「フフフ」
S 「もう、濃い物に、濃い物って、忙しいですねぇ?」
KI 「は~い!フフフ」
HS 「フフフ」
S 「何と言いますか~?でもね、これはもう、人ぞれぞれですから!」
HS 「う~ん・・」
KI 「は~い!」
S 「アノ~“サトリューさん”が、変人な訳では、ございません!」
Z 「はい!」
S 「大丈夫です!」
HS 「フフフ」
S 「ねぇ、もう、自分の美味しい物で頂きましょう!っと、言うコトで、盛り上がりましたね!」
Z 「は~い!」
HS 「フフフ」
S 「是非是非、こういうテーマ、お待ちしておりますので皆さん、是非、又、メッセージ、
送って下さい!っと、言うコトで、以上・・」
Z 「ハロプロ研修生北海道のリアルトークでした~!」
(マァ、今回は、カナミン家の、ちょっと個性的な風習?をメインに、盛り上がったと言う感じですかね)(^^)

この後、後編に続きます。


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