ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

HBCラジオ「Hello!to meet you!」第143回 中編 (6/23) 

2019-06-26 00:00:01 | Weblog

 

前編からの続きです。

状況は、アプガメンバーが、新曲に絡んだトークを1人ずつ、語る中で、小夏ちゃんのトークで、
終わった場面からです。

(S=沙菜ちゃん、KF=古川小夏ちゃん、SM=森咲樹ちゃん、A=佐保明梨ちゃん、AS=関根梓ちゃん、
MA=新井愛瞳ちゃん、Z=アプガ全員)

S 「はい、では続いて?・・」
AS 「は~い!じゃあ、関根梓、行かさせて頂きま~す!」
S 「はい!」
AS 「私の最近の~、踊りたくなる位、テンションが上がったコトは~、マァ、アノ~、
この仕事をしてると~・・」
S 「う~ん・・」
AS 「帰るのが~、遅く~なるのが、結構、多く、有るんですけど~!」
S 「う~ん!」
AS 「やっぱり、地方から帰って来ると、住まいに帰るのが、夜、遅かったり~!
で、丁度~!日曜日の~、夜、遅い時間帯に~、帰って来た時に、いつもは大勢で賑わっている駅が、
もう、閑散としてて~・・」
S 「エッ、どうしちゃったんだろう?」
AS 「もう判んない、アノ、次の日曜日に備えて多分、皆さん、早めに、お休み頂いてて~・・」
S 「フフフ、真面目な~?日だったんですね?」
AS 「そう、でも広い駅に~、人がもう、少なくて~!もう、両手を広げて~!もう、アラレちゃん走り、
みたいなコトをしても~、もう、人に、ぶつからない位~、もう、凄く広くて~!もう、メチャクチャ、
テンションが上がりました~!」
S 「ア~?」
AS 「もう、ここぞとばかりに、両手を広げて、走ってみました!」
SM 「そう、走ったの?」
AS 「走った~!」
S 「エ~?」
AS 「エッ、でも、それは~、メンバーの佐保明梨も、一緒に、やりましたよ~!」
S 「ホントですか~?・・アレ、ポッカ~ン?ですけど、明梨さん?」
KF 「アハハハ」
A 「そんなんじゃな~い?」
SM 「アレ?」
MA 「ア~?」
AS 「やった~!」
A 「やってない!」
AS 「やった・・」
S 「佐保明梨ちゃんは、ポッカ~ンでしたけど~?」
KF 「アハハハ」
S 「・・したみたいでしたが~、どうでしたか~?」
AS 「人が居ない、人が居ないで~す!って、走れるねぇ?って、言って、一緒に、やったも~ん!フフフ」
A 「そんなコト、やらない!」
S 「アハハハ」
KF 「フフフ」
S 「どっちがホントなの~?
KF 「写メ、撮っとけば~、証拠が有ったのに~!?」
S 「急にねぇ、引いちゃいましたけどね・・」
(マァ、2人の意思疎通が、その時は、出来て無かったと言う感じですかね)(^^;

AS 「でも、私は、そういう、小っちゃなコトでもテンションが上がっちゃう人です!」
S 「マァ、幸せですけどねぇ・・」
AS 「は~い!」
S 「中々、独特なテンションでね!」
SM 「アハハハ」
MA 「中々~、テキトーな・・」
S 「アハハハ」
AS 「イヤ、中々、爽快感ですから~!」
S 「そう、信号とかもね~、もう赤に~、捕まらないで~、3本位、青で行きました~!って、
言うみたいなねぇ・・」
AS 「踊りたくなります!駅ティ!」
S 「駅ティって、感じですけれども!でも、ご本人が、やっぱり、もうペース、上がってるって言う、
コトなんで~!」
AS 「もう、それは、しょうがない!」
S 「もう~、ペース上がった、って言うコトにしましょう!」
SM 「う~ん・・」
KF 「OK、OK!そうしましょう!」
S 「OK、OK!」
AS 「万歳!」
S 「フフフ、頂きました~!」
KF 「勝手に、やるぞ、この人~?!」
S 「アハハハ、ちょっとクセに、なっちゃいそうですね?」
KF 「コワい、コワ~い!」
(マァ、梓ちゃんは、常にマイペースで歩んで行くと言う感じですかね)(^^;

MS 「はい!」
S 「はい、お願いします!」
MS 「はい、次、モリティ~!」
S 「アッ、モリティ~、お願いしま~す!」
SM 「は~い、モリティは、アノ、さっき、自己紹介でも、アノ、マッチョ美ボディ、て言ったんですけど~!」
S 「マッチョ美ボディ~!」
SM 「私、鍛えるのが、トレーニングするのが凄く、好きで~!・・」
S 「う~ん・・」
SM 「ま、結構、週に2回位、ジムに行ってるんですけど~!」
S 「う~ん?・・」
SM 「アノ、最近は、ま、腹筋とかね、色々、アノ~、朝は鍛えたりしてるんですけど~!」
S 「は~い!」
SM 「最近はアノ、肩の筋肉、三角筋を中心に~!やってたんですね・・」
S 「肩の筋肉、三角筋?」
SM 「はい、この肩が、盛りっと、アノ、盛り上がる所!」
S 「盛り盛り、モリサキに~?肩が~?フフ」
SM 「はい!盛り上がる位にね・・」
A 「アハハハ」
S 「フフフ」
SM 「なって来たんですよ!」
S 「エッ、そこがモリサキ、だったんだ?」
SM 「そうなんです!フフフ、肩~、三角筋が、絞られたんですけど~!フフフ」
S 「何か、モリサキさん、3人、今日、居るかな?と思ったんですけど~・・」
SM 「ホントですか~?両サイドにね!フフフ」
KF 「ヤダなァ~?」
A 「ヤダ~!」
S 「今は、ちょっとふざけて言っちゃいましたけどね・・」
KF 「全然、全然・・」
SM 「そこが~、そう、最近~、頑張って鍛えてたので~!」
S 「う~ん・・」
SM 「ちゃんと、成果が出て来て~、こう、ちゃんとアノ~、もっこりと、こう、来たんですよ!」
KF 「アハハハ」
S 「エッ、ちょっと見てみたい~、見てみたい~?」
SM 「は~い、フフ、いいですよ!フフ」
S 「チラッ、と!・・」
SM 「アノね、何かこう~・・」
S 「綺麗、綺麗~!肩のライン、綺麗ですよ!」
(マァ、どうやら、沙菜ちゃんが、モリティの、盛り上がった肩を触ったようですね)(^^)

SM 「そうなんです!ここが~、アノ、結構ですね、モリモリ、盛り上がって来たんですけど~!」
S 「確かに!」
SM 「これが嬉しくて~!フフ」
S 「何か、もう、ちょっと~、こう、何って言うんだろうな?華奢なね、肩かな?と思ったら~、
ホントに綺麗なラインの~・・」
SM 「アッ、有難うございます。」
S 「肩に、なってますよ!だから、突っ張ってる?突っ張ってる・・フフ、エッ、そこ、何って言うんでしょうか?」
KF 「大丈夫ですか~?って~!フフフ」
A 「フフフ」
SM 「有難うございます。」
S 「上手く言えないんだけど~・・」
KF 「アハハハ」
S 「アハハハ」
MS 「お願いしま~す!」
KF 「ポイントがね・・」
S 「スゲ~、何か、突っ張り肩と言うか!」
SM 「何か、こう、ジムで~、こう~、自分の身体、見て~!何か、アッ、何か、いい感じに、
なって来た~!って、でも、みんなもアノ、ジム、メンバーも通ってるので~!」
S 「は~い!」
SM 「こう、みんなの前で~、こう、筋肉を、こうやって、やるのは~・・」
S 「う~ん・・」
SM 「恥ずかしくて~、その、ちょっと、その違う~、アノ、ジムの中に、違う部屋が有るんですけど~!」
S 「はい!」
SM 「そこに鏡が有って~!1人で~、アノ~、こう、ポーズ取ったりとか~、後は、アプガの、
“全力!Pump UP!!”って曲が有るんですけど~!」
S 「は~い!」
SM 「それ、結構、筋肉、使う曲なんですけど~!」
S 「ホゥ、ホゥ、ホゥ!それ、ちょっとダンスで?」
SM 「はい、ちょっと1人で踊ってみて~!アッ、三角筋、いい感じ、出てる~、みたいなのとか~!」
S 「ア~ラ、ちょっとヤバい、ヤバい!」
KF 「ヤバいワ!」
SM 「後~、聞いて下さい!アノ、新曲の“ヒート ビート アイランド”って、曲が有るんですけど~!」
S 「は~い!」
MS 「そこで~、何かこう、オスタビって言うんですかね?」
S 「はい・・」
MS 「ダンスを止める所が有るんですよ!」
S 「フンフンフン・・」
SM 「で~、腕を、腕とか肩を、キュッ、て、出す所が有るんですけど~・・」
S 「は~い!」
SM 「そこを出すと、こう、三角筋が、結構、盛り上がってて~!私、新曲でも、三角筋、
見せられてる~!と、思うと~・・」
S 「アハハハ」
SM 「凄く、嬉しいですよ~!」
S 「ヤバい、ヤバい、ヤバい、ヤバい!」
KF 「テンション、上がってます!」
SM 「フフフ」
(マァ、どうやらここで、モリティの手がマイクに触れたようです)(^^;

AS 「気を付けて~・・」
A 「助けて~?・・」
KF 「森先生、マジでアノ、テンション上がるのは、いいんだけど、マイクの間近で~、
タッチは止めて下さい!」
S 「アハハハ」
SM 「フフフ」
S 「もう~・・」
KF 「ごめんね、盛り上がるのはいいんだ!それはラジオの基本だから~!盛り上がるのは~、
筋肉だけにして頂いて~!すみません!」
A 「お願いしま~す!」
S 「あらゆる所でねぇ、トバッチリ、今、来てますけど、今!」
SM 「すみませ~ん!ふふふ」
KF 「アハハハ」
S 「イヤ~、おっかしい、おっかしい!」
SM 「ホントに、驚いちゃいました!テンション上がって!」
S 「でもねぇ、そのねぇ、三角筋は、テンション、上がりますよ、自分で!
私も最近、トレーニングしてるんで~!」
SM 「アッ、そう~?」
S 「頑張ったら、そういう風に、なるんだ、って思ったもん!」
SM 「アッ、なります!なります!」
S 「綺麗に、モリモリサキ!両肩にね、モリモリ~!」
KF 「両肩に盛ってね!」
S 「両肩に、モリサキさんを付けれるように!」
SM 「は~い!頑張りますから!」
S 「頑張るしかないんで!」
KF 「アハハハ」
S 「私なりの、モリサキさんを、ちょっと、付けれるように、頑張りたいと思いま~す!」
KF 「は~い!」
MS 「お願い致します~!すみませんね!」
AS 「モリサキを、付けてですか?」
KF 「アハハハ」
S 「ふざけちゃいましたね!」
KF 「ふざけちゃいそうで~す!フフフ」
S 「では、ちょっと~・・」
MA 「は~い!」
S 「どうしましょう?」
KF 「笑っちゃうよね?このキャラは!?」
SM 「アハハハ」
S 「マネージャーさんに、怒られないですか?大丈夫ですか?」
KF 「大丈夫です!」
S 「全然、大丈夫ですか?」
KF 「アノ、メンバーは、ガチで引いてるので!」
S 「アハハハ」
SM 「フフフ」
S 「笑ってるのは、こちらだけですかね?」
A 「アハハハ」
AS 「フフフ」
(マァ、是非、マッチョ美ボディに変身した、沙菜ちゃんも見てみたいですね)(^^)

この後、後編に続きます。


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