今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。
（S＝沙菜ちゃん、KI＝石栗奏美ちゃん、MY＝山﨑愛生ちゃん、Z＝北研メンバー2人）
S 「皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello to meet you！
30分間、最後まで、宜しくお願いします。今週から、放送時間が移動しまして！
皆さん、間違わずに、この時間で聴いてくれていますか～？どうやろ、どうやろ？フフフ・・」
KI 「フフフ」
S 「20時30分からに、なりますので～！来週からも、宜しくお願いしま～す！
サァ～、今日のアシスタントは・・」
KI 「ハロプロ研修生北海道の、石栗奏美と・・」
MY 「山﨑愛生です！」
S 「宜しくお願いしま～す！」
Z 「宜しくお願いしま～す！」
S 「サァ、それぞれ、本日の意気込みを、お願いしま～す！」
KI 「はい、私、石栗は～、4月と言うコトで～、もう少しで、私は誕生日を迎えて～・・」
S 「オ～？」
MY 「ア～！」
KI 「15歳に、なってしまうので・・」
S 「アレ？何日～？」
KI 「20日です！二十日～、が、誕生日です！」
MY 「もう直ぐだ～！」
S 「もう直ぐ、じゃんねぇ～！？」
KI 「はい、なので今日は、14歳の私を、存分に出して、頑張って行きたいと思いま～す！」
S 「宜しくお願いしま～す！」
KI 「お願いしま～す！」
MY 「フフフ」
S 「改めてね、おめでとう、も、言いたいですね！」
KI 「は～い！」
（マァ、カナミンも、もう15歳に、なると言うコトで、時の早さを感じますね。）（＾＾）
MY 「はい、私、山崎は～、明日から中学2年生が始まるので！新しい気持ちで・・」
KI 「フフフ」
MY 「フレッシュに、頑張りま～す！」
S 「は～い、中学2年生ですか～？」
MY 「はい、2年生です！」
S 「ア～、大人に、なって来ましたねぇ？」
KI 「フフフ」
MY 「来ました～！フフフ」
S 「マァ、新学期的ですけどねぇ・・」
MY 「は～い！」
KI 「フフフ」
S 「そんな3人で、やって行きたいと思います！それでは本日のメニュー紹介、お願いしま～す！」
KI 「はい、まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク、サブコーナーは、ハローサンデー！
素敵な嬉しいコメントが届いていま～す！」
S 「はい、楽しみに、していて下さ～い！皆さんからのメッセージもドシドシ、お待ちしております。
宛先はこちらで～す！」
KI 「（ここでアドレス告知していました）・・」
S 「そしてTwitter、やってます！（アドレス告知してます）・・番組からの、お知らせだったりとか、オフショット、
Sanastagramと言うコーナーが有るんですけども、そちらの、写真などを掲載して行きます。
是非是非、チェックしてみて下さい！それでは今週も張り切って参りましょう！
（イントロが流れてきました）・・LoVendoЯで“いいんじゃない？”」
♪いいんじゃない？♪ （LoVendoЯ）
“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”
S 「サァ、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間で～す！」
KI 「皆さんから頂いたメッセージを元に、トークをするコーナーです。皆さんの質問や疑問などにも、
ドンドン、答えて行きますよ～！たまに私達が考えたゲーム企画なども、やって行きま～す！」
S 「は～い、早速、メッセージを紹介して行きたいと思いま～す！」
Z 「はい！」
S 「ラジオネーム“北区のミサコさん”から頂きました。有難うございま～す！」
Z 「有難うございま～す！」
S 「沙菜ちゃん、研修生のお二人、こんばんは～！“・・」
Z 「こんばんは～！」
S 「“4月になり、北研のみんなも、1つ、学年が上がりましたね？”・・」
Z 「はい！」
S 「“そこで新学期の抱負などを、是非、教えて欲しいです。5月の定期公演、2公演とも、
観に行きます“・・」
KI 「アラ～？」
S 「“楽しみに、しています”っと、頂きました～！」
Z 「有難うございま～す！」
S 「“ミサコさん”有難うございま～す！」
KI 「フフフ」
S 「そうですねぇ、新学期が？・・」
KI 「は～い！」
S 「もう、スタート・・する！」
Z 「はい！」
S 「っと、言うコトで～！ま、学校生活だったりとか～、ま、研修生の活動だったりとか、プライベート、
色々、有ると思うんですけれども～！学校生活～？・・」
Z 「はい！」
S 「では、こう、どういう風に頑張って行きたいとか、有りますか～？」
KI 「うんと、私、石栗は～・・」
S 「う～ん・・」
KI 「中学校生活、最後の～・・」
MY 「ア～？そうだねぇ・・」
KI 「年と、なるので～！」
S 「そうだ～！」
KI 「是非、もう、存分に楽しんで・・楽しんで終わりたいなァ、と、思いま～す！」
S 「ま、そうだよねぇ！」
KI 「は～い！」
（マァ、中3は、色んな面で、1つの区切りを認識する時期と言う感じですかね）（＾＾;
S 「マァ、中学校3年生！だったら～、やっぱり～、高校生の勉強も、したりとか～・・」
KI 「は～い！」
MY 「う～ん・・」
S 「もう、スタートすると思うので～！」
KI 「はい！」
S 「イヤ、勉強～？・・」
KI 「フフフ」
S 「でも、友達との思い出も、そうですよねぇ、エッ、どんなコト、したい～？友達と～？」
KI 「今～、修学旅行とかが、私、凄く、楽しみで～！」
S 「ア～？」
MY 「オ～？」
S 「そうだ、いいなァ～？」
MY 「いいなァ・・」
KI 「フフフ何か、ちょっとアノ、友達との2泊3日も、一緒に上げちゃうとアレなんですけど～！フフ」
S 「アハハハ」
MY 「フフフ」
KI 「それ、ちょっと～、フフ、疲れちゃうかも知れないんですけど～！疲れる位～？楽しんで～！」
S 「う～ん・・」
KI 「頑張れたらなと！フフ、思いま～す！」
MY 「う～ん！」
S 「でもさ、それこそさァ・・」
KI 「は～い！」
S 「卒業アルバムとかにさァ・・」
KI 「はい、は～い！」
S 「やっぱり～、卒業～、の、その写真とか～！」
KI 「は～い！」
MY 「はい・・」
S 「やっぱ、修学旅行の写真って、大事じゃないですか～！？」
KI 「は～い！」
S 「キメて、行かなきゃダメですよねぇ・・」
MY 「フフフ」
KI 「フフ、ちょっと可愛くして行かないと～！フフ」
S 「可愛くして行かなきゃ、イケないですねぇ・・」
KI 「は～い！」
（マァ、修学旅行のショットは、一生の記念に残る写真になるのでメイクも大事と言う感じですかね）（＾＾;
S 「どうですか～？学校生活の、ほうでは～？」
MY 「私、山崎はアノ、今まで中学1年生で、1番、下だったんですけど～！」
S 「うん・・」
MY 「次、中学2年生に、なるので～！」
S 「うん！」
MY 「初めての後輩が入るので～・・」
S 「ア～？」
KI 「オ～！」
MY 「お手本に、なるように頑張りたいで～す！」
S 「アラ、愛生ちゃんの後輩～？」
KI 「そうだねぇ・・フフフ」
MY 「はい、入りま～す！」
S 「結構さ、他の学年とも仲がいいですか～？学校は～？・・」
KI 「あんまり～・・」
MY 「あんまり～、同じ～、学年の子とは、凄く、仲いいです！」
S 「うんうんうん！他の学年の子とは、こう、係わりみたいな、あんまり無いの？」
MY 「時々、有るんですけど～・・」
S 「う～ん・・」
MY 「あんまり無い～・・」
S 「フフ、あんまり無い？」
KI 「フフフ」
S 「でも、やっぱりこうねぇ、お手本に、なるような～？」
MY 「は～い、なるように頑張りたいで～す！」
S 「先輩に、なりたいですねぇ！」
MY 「は～い！」
（マァ、学年が違う生徒との交流は、部活やサークルとかから繋がるケースが多いと言う感じですかね）（＾＾）
この後、中編に続きます。
