ハロプロ番組レポ

ハロプロメンバー出演番組を不定期にレポします。

安倍なつみ「あなたに会えたら」NO344中1編 (12/20)  

2015-12-24 00:00:01 | Weblog



前編からの続きです。

状況は、なっちがオープニングトークを終えて、1曲、流れた後からです。

なっちは「bayfm安倍なつみの、あなたに会えたら!パワーウイーク恒例スペシャル企画です。題して~、
“なっちのサプライズテレフォンGOAL~!”(拍手とミュージックのSE)っと言うコトで、やって参りました。
エ~、私がリスナーの皆さんに電話を掛けると言う、シンプルな企画です。エ~、時間が勿体無いのでね、
早速、電話を掛けて行きたいなと思うんですが~!ホ~ントに、沢山の応募が有りまして!
もう、どうしようか?と思って!エ~、まずはですね、この方、ラジオネーム“ウニオッチさん”ですかね、
神奈川県に、お住まいの方です。この方に、ちょっと電話を掛けてみようかなと思います。・・・
出るかなァ?みんな、まだ、お仕事中だったりね?帰り道だったりして、電車の中だったら出れないし!
どうでしょうかねぇ?・・(リ~ン、リ~ンと呼び出し音が聴こえてます)・・どうでしょう?オッ、一応掛かった!」
この後、リ~ンリ~ンと続いた後、受話器を取る音が聴こえました。(以後N=なっち、U=ウニオッチさん)

U 「もしもし?」
N 「もしもし~!」
U 「はい。・・」
N 「アノ、bayfmあなたに会えたら!で~、DJをしてます、安倍なつみと申しますが~!・・」
U 「ホントですか~?フフ」
N 「アノ~、ラジオネーム“ウニオッチさん”で、間違いないですか~?」
U 「はい“ウニオッチ”で~す!」
N 「アッ、いつも有難うございます~!」
U 「イエ、イエ・・」
N 「安倍なつみです!フフフ」
U 「アレ、ホントですか~?」
N 「アノ~、ホントです!フフフ」
U 「フフフ」
N 「アノ~、メッセージを頂いてたので~、出るかなァ?出ないかなァ?って、ドキドキしながら、
掛けてみましたが!・・」
U 「はい、有難うございます。」
N 「出て下さいましたね!今は因みに、何処で何を、されているんですか~?」
U 「エ~、今は、地元の駅に着いて~!・・」
N 「エ~?」
U 「家に向かって歩いてるトコです!」
N 「そう~ですか~?!」
U 「はい!」(マァ、掛けたタイミング、バッチリ、と言う感じですかね)(^^)

N 「エ~、掛かって来ると思いました?」
U 「イエ・・イヤ・・そうは~、掛かって来るモンじゃ無いと思ってたので~!フフ」
N 「アハハハ」
U 「フフフ・・」
N 「そうですねぇ、ちょっと倍率が高目なのでねぇ!フフ」
U 「そうですね、やっぱり~!」
N 「そうなんですよ~!」
U 「・・ちょっと待って!風が~、無い所に移動しますね。」(ビュ~と雑音が入ってました)
N 「アッ、すみませ~ん!フフフ」
U 「はい、エ~・・何処がいいかな?」
N 「フフフ」
U 「フフ・・」(移動中のようです)
N 「お仕事だったんですよね?今日も!」
U 「エ~、そうですね、ア~、仕事終わって、今、戻って来たトコで・・。」
N 「ア~、お疲れ様でした~!」
U 「イエイエイエ・・フフ」
N 「大丈夫ですか?」
U 「はい!エ~、風は無いトコで・・無いトコに避難しました。」
N 「は~い、いつも有難うございます~!」
U 「は~い!」
N 「エ~とアノ~、今回、私と話してみたいコトとアノ、書かれてたんですけど~、マァそうじゃなくても~、
何か、今、話したいな、ってフフ、思ってるコトでも、何でもいいんですが自由に、せっかくなので~、はい!」
U 「そうですねぇ、何かアノ~、話したいコトって書いたのは~、エ~、なっちの学生時代に~・・。」
N 「はい!」
U 「エ~、アノ、バンド?」
N 「はい・・。」
U 「・・が好きだったと聞いてたんで~・・。」
N 「そうですねぇ!」
U 「エ~、それで、うんと~、同じようなバンドが、私も好きだったんで~!」
N 「ア~、そうなんですねぇ?・・」
U 「エ~・・。」
N 「そうなんですよ!ロックバンドが好きで~!」
U 「そうですよね?何か、確か、アレですよね?今度、TOKYOデシベルで共演される?・・」
N 「はい!」(マァ“TOKYOデシベル”は来年公開の映画ですね)(^^)

U 「松岡・さん?」
N 「はい!」
U 「・・の~、SOPHIA(ソフィア)が・・」
N 「はいはい!」
U 「もう~、何か、エ~と、お願い・・何でしたっけ?カウントダウンでしたっけ?」
N 「お願いカウントダウン?はい・・。」
U アノ、番組で、好きだって!」
N 「アッ、私がですか~?・・ホントに~?アハハハ、ごめん、松岡さん、忘れてた!フフフ」
U 「フフフ」
N 「アッ、そうですか?そんなコト、私が言ってました~?」
U 「エ~、アノ~・・。」
N 「エッ、矢口じゃなくて~?」
U 「エ~、イヤイヤイヤ!」
N 「私~?・・」
U 「なっちがアノ、確か、アノ~、3人位で出てて~!」
N 「ア~、ホントですか?」
U 「エ~・・で、その中で選んでたのが~・・。」
N 「私が~?」
U 「SOPHIAの“街”?」
N 「アッ♪ま~ちは~♪(歌ってます)ですね?アッ、曲ですね?だからアノ~、松岡さん自身に、こう、
ハートとか、って言う訳で・・アッ、そんな感じで言ってました?」
U 「エ~とねぇ、その時のナレーションは~、何か、そんな感じで言ってましたね。アノ~・・。」
N 「そうですか~?」
U 「エ~・・。」
(マァ、なっちは、デビュー当時のSOPHIA、松岡さんに結構、魅力を感じていたと言うコトですかね)(^^;

N 「でも、そうなんですよ!SOPHIAも~、駆け出しの頃の~、アノ~、アルバムとか、良く、聴いてて~、
デビュー曲は、確か“ヒマワリ”だったと思うんですけど~!フフフ」
U 「エ~!」
N 「“ヒマワリ”とかも凄い、良く聴いてます。“街”も、時々~!・・」
U 「ア~、じゃあ、エッ、掛け出しの頃ってアノ~・・」
N 「デビュー当時ですね。SOPHIAの!」
U 「ア~、アノ、ミニアルバムとか、あの頃ですか?」
N 「そうだったと思います。そうです!」
U 「そうですか?」
N 「“ヒマワリ”入ってたと思います。そうです!」
U 「そうですね、エ~・・。」
N 「そうです。そうです!フフフ、そうです。アッ、松岡さんと、そんな話、してないや?私!
今回、映画の宣伝とか、散々、会ったりしてんですけど~!フフ」
U 「エ~、フフフ」
N 「もう何か、今回の映画の中の、宙也って言う、こう、登場人物としても、初めまして!って、
会ってるので~!」
U 「エ~?!」
N 「そうなんですよねぇ、不思議ですよねぇ!フフフ」
U 「アノ~“街”がね、アノ~、何でしたっけ?その~、PV?覚えてらっしゃいますかね?」
N 「PV,全然、覚えてないですね!」
U 「全然、覚えてない?フフフ」
N 「PVは全然、覚えてな~いですねぇ!」
U 「フフ、アッ、ホントですか~?」
N 「う~ん・・。」
U 「アノ、アレ、シングルバージョンと確か、アルバムバージョンが有って~!・・」
N 「ア~、そうなんですね!・・それ、違うんですか?アレンジとかも?」
U 「そうですね!シングルバージョンのほうが~、キレがいいです。確か!フフ」
N 「アハハ、それ、松岡さんに言っときますね!アハハ・・」
U 「フフ、イヤイヤイヤ・・」(マァ、PVの状況設定が双方で違ったと言うコトですかね)(^^;

N 「イヤ、言わないですけど~!フフフ、イヤ、でも喜ぶと思いますね。アッ、そうなんですか、
でも、結構アレですね、聴いてたアノ~、時代が“ウニオッチさん”もバンド組まれてたりとか~は、しない?」
U 「イヤ~、聴く専門でしたねぇ!・・」
N 「アッ、そうです?でも~、当時の楽曲は~、じゃあ、90年代、こう中盤から後半位は、
バリバリ聴いてた?」
U 「そうですね、特にやっぱ、BOOWYが好きで~!」
N 「ハァ、そうですねぇ!」
U 「アノ、なっちが前に、渋谷でライブで、BOOWYの“NO.NEW YORK”を・・。」
N 「アッ“NO.NEW YORK”?はい!」
U 「エ~、歌ったことが有った~時は、かなり・・。」
N 「♪ジャジャジャン♪ですね?」
U 「エッ、ジャジャジャンです。」
N 「♪ジャジャジャ~ジャ♪ですね?はい!」
U 「エ~、フフフ」
N 「はい!フフ、エ~、覚えてます。」
U 「エ~、それと後~、エ~と、オンブト兄弟でしたっけ?あれで、イブルム、歌ってましたよね?」
N 「イブルム、歌ってましたねぇ、そうなんですよねぇ!」
U 「イヤ~、感激しました。あれは!」
N 「フフ、有難うございます。でもね、この先も、色々ね、ジャンル問わず、色んな楽曲、
チャレンジして行きたいと思いますので!」
U 「そうですよ、一昨日の、エ~、キリスト?・・教会の、エ~・・。」
N 「有難うございます。」
U 「素敵でした。」(マァ、なっちには今後も色んなジャンルの曲にチャレンジして欲しいですね)(^^)

N 「有難うございました~!アッ、アノですね、もう、お時間が近づいて来てしまったんですけれども~!」
U 「そうですよね、ア~!・・」
N 「最後に、ちょっと~!は~い、アノ、ちょっと決まり事になって、はい、いるんですけれども!」
U 「はい!」
N 「エ~と、最後に私の、どんな所が好きかなァ?フフフ、なんて、すみません!厚かましいとは、
思うんですけれども~!」
U 「ア~、イエイエ、アノ~、最初~、そうですね、キッカケなんですけども~!」
N 「はい!」
U 「エ~、めちゃイケで?・・」
N 「めちゃイケ?はい!」
U 「テスト、有ったの、覚えてます?」
N 「はい、バカ女ですね!」
U 「エ~、そうですね、で~、それで~、エ~、日本一高い山は?って!」
N 「うんうん・・。」
U 「エ~、質問が有ったと思うんですけど~!エ~、それで、富士山じゃなくて~、ヒマラヤ山脈、って、
書いてましたよね?フフ」
N 「アッ、日本一じゃなくて、アッ、そうか、間違ったんですね?私が!」
U 「そうでしたね!」
N 「それがキッカケに、なったんですか?」
U 「その時に~、アッ、この子、放っとけない!っと思ってですね・・!フフ」
N 「アハハ、ア~、そう!エッ、でも、私、今の問題でもホントに、そういう風に答えそうになった位、
ちょっとアレですね!・・」
U 「フフフ」
N 「う~ん、何か、抜けてますよねぇ!・・」
U 「フフフ、マァ、それ、ホント、アノ、最初のキッカケですけども~!」
N 「そうだった、そうだったんですね?判んないモンですねぇ、キッカケって!」
U 「エ~、フフフ」
(マァ、なっちを好きになるキッカケは、ファンそれぞれ、違うと言う感じですかね)(^^;

N 「で、要するにアノ~、どういう所がアノ、好きなのかな?って言う所が?アノ~、聞きたいですね。フフ」
U 「はい?・・」
N 「で、要するに、要は~、そんな私の、どんな所が好きなのかな?って言う!」
U 「ア~、マァ、アノですね、それがキッカケでしたけども~!」
N 「はい!」
U 「エ~、その後、パフォーマンスを見てて、エ~、素敵だなって思って!」
N 「オ~、そうですか~?」
U 「エ~・・。」
N 「素敵だなと!」
U 「エ~、ドンドン、惹かれてってですねぇ!」
N 「ア~、それで今に至るって言う!コトなんですね?」
U 「そうですねぇ!エ~、ライブも、かなり通うことになりまして~!」
N 「ねぇ、有難うございます~!」
U 「イエイエ・・。」
N 「ホントに、今後共~、この番組、共々、宜しくお願い致します。っと言うコトで~!」
U 「エ~・・。」
N 「はい、エ~、それでですね、最後に~、エ~とラジオネーム“ウニオッチさん”の、エ~と何か、
掛けて欲しい、エ~、リクエストが有るかなァ?っと、思うんですけども、マァ、私の、このねぇ、
あなたに会えたら!で、ねぇ、はい、掛けたい曲があれば!どうぞ!・・」
U 「はい、そうですね、アッ、因みにですね!」
N 「因みに?」
U 「私、今日が偶然にも誕生日なんですね!フフ」
N 「ウソでしょう?・・ホントですか?」
U 「エ~、ホントです。」
N 「おめでとうございます~!」(パチパチ拍手してます)
U 「有難うございま~す!」(パチパチと拍手のSE)
N 「そうですか~?イヤ、おめでとうございました~!そんなバースデーにリクエストしたいナンバーは?」
U 「はい、じゃあ、エ~“F・O”を!」
N 「アッ“フェードアウト”ア~、イヤ~!」
U 「是非、アノ~、安倍さんの、なっちの、おとめチックBANKへ、ようこそ~!言うの、
聴いてみたいですね!」
N 「おとめBANKへ、ようこそ?フフ、エ~と・・。」
U 「そこから“F・O”が始まったんで、アノ、ツアーでは!」
N 「ア~、成る程、オープニングナンバーでしたね!良く、覚えてらっしゃる!凄~い!
はい、っと言うコトで、では、エ~と最後に、エ~、この曲を掛けた~いと思います。
じゃあ、その曲振りから行ったほうがいいんですか?“ウニオッチさん”のリクエストで、エ~と、そうですね、
”おとめチックBANKへ、ようこそ~!”フフ、安倍なつみで“フェードアウト”有難うございました~!
失礼しま~す!有難うございました~!」
U 「はい、すみませ~ん!すみませ~ん、どうも~、有難うございま~す!」
(マァ、今回は最初から、なっちにとっても、かなり中身の濃い電話トークになったようですね)(^^)

♪F・O(フェードアウト)♪ (安倍なつみ)

この後、中2編に続きます。
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