前編からの続きです。
状況は“気になるアレコレ”のコーナーで実施された“心理テスト第4弾の、2問目からです。
（S＝沙菜ちゃん、E＝絵梨香ちゃん）
E 「アハハハ、サァ～、皆さん、当たってたでしょうか？サァ、続いて・・。」
S 「ホイ！」
E 「第2問、行きたいと思います。（ジャンのSE）・・
“第2問、皆さんは自分へのご褒美として素敵なグラスを1つ、買うことにしました“」
S 「ホッ？」
E 「“さて、次の4つの中から、どのタイプのグラスを選びますか？”・・自分への、ご褒美です！
“A ワイングラス、B 細長いグラス、C 和風の陶器、D 球体のグラス”（ここで復唱してました）・・
サァ、どれでしょう？」
S 「どれでしょうか？」
E 「沙菜ちゃん、何～？」
S 「私はですね、Bの細長い、です。」
E 「ホッ、成り程ね！・・」
S 「オッ？アッ、何、何、何？アッ、もう、答え、知ってんだ？絵梨香ちゃん！」
E 「イヤ、私も、Bだったの！」
S 「アッ、ホントですか？」
E 「は～い！」
S 「イヤ、何かねぇ、何かこう、ご褒美って考えた時に～！・・」
E 「うん！」
S 「何かこう、細長いグラスって、ちょっとしか、ドリンク、入んないじゃないですか？」
E 「うんうん、そうそう、そうそう！」
S 「だから、その高級感みたいなのが～、何か、ご褒美って何か、素敵な感じがするかな？みたいな！
ご褒美感が出るかな、みたいな！」
E 「何か、中々、買わない感じがするよね？ワイングラスも迷ったんだけど、私も！
ワイングラスは結構、有るしなァ、みたいな！」
S 「うん！」
E 「サァ、これで、何が判るんでしょうか？皆さん、決まりましたか～？
“このテストでは、あなたのカリスマ性、長所が判ります。グラスの形や特長は、あなたの心の特徴を、
表しています。つまり、グラスの特徴というのは、あなたの長所となる部分です“
サァ、それでは気になりますねぇ、Aから見て行きましょう！」
S 「はい！」
（マァ、今回は、カリスマ性の長所が判るとのコトで全て、いい感じの解答と言う感じですかね）(＾＾)
E 「“Aの、ワイングラスを選んだあなたは、仕事で能力を大きく発揮するタイプです”」
S 「う～ん！」
E 「“エレガントで機能的なワイングラスを選んだあなたは、現実主義者で有り、それと同時に、
華やかさも大切にする人です。仕事には、この両方の要素が必要とされますので、その能力を、
仕事で、存分に発揮することが出来そうです“・・う～ん！？」
S 「成る程ねぇ！それもいいな！」
E 「ねぇ！」
S 「カッコいい！」
E 「自分で能力、発揮出来るって！・・じゃあ、Bを残しといて、Cに行きましょう！」
S 「はい！」
E 「サァ“Cの和風の陶器を選んだあなた！あなたは、暮らしを豊かにする才能が有るタイプです～！
風情の有る渋い和風陶器を選んだ、あなたは現実的で、安定を重視し、日常生活を楽しむ、
才能に溢れているので、家族、独身を問わず、普段の暮らしに知恵とエッセンスを提供することが、
出来るでしょう“」
S 「う～ん？！」
E 「素敵だね、何かね！」
S 「素敵！何か、こう言うのを、こう、選ぶ感性も欲しかったです！」
E 「フフフ」
S 「和風の、その陶器！？」
E 「うんうん、うんうん！」
S 「ちょっとまだねぇ、楽しめてないかなァ？・・」
E 「エ～？60代なのに？精神年齢！フフフ」
S 「イヤ、フフフ・・ちょっと～？ちょっと複雑だなァ？」
E 「アレ？おかしいな！フフフ」
S 「自分が、何か？と思ってしまうけど、何か複雑だなァ・・」
（マァ、沙菜ちゃんは前の設定問題で、精神年齢60代と判定されてましたからね）(＾＾;
E 「は～い！サァ、次、D！行きましょうか！」
S 「はい！」
E 「“Dの、球体のグラスを選んだ、あなた！あなたは愛情溢れる、癒しを与えるタイプ”・・」
S 「う～ん？・・」
E 「“機能的では無いですが、完成された球体を選んだあなたは、目に見えない、心の繋がりや、
宇宙との繋がりなど、スピリチュアルなことに興味が深いようです。持前の人当りの良さと、
溢れる他人への愛情で、人を癒し、元気にする人のようです“」
S 「ホォ～？！」
E 「愛に溢れるって！」
S 「そう、そのDを選ぶ人と付き合いたいね！」
E 「アハハハ」
S 「フフフ」
E 「確かに！」
S 「う～ん！・・」
E 「癒されたい！」
S 「うん！」
E 「C、Cを選ぶ人と、付き合おう！・・アッ、してた！結婚も、してた！フフ」
S 「もう、もう、遅いですよ！」
E 「フフフ、C、選んで欲しいな、旦那さんにはね！」
S 「旦那さんに言っときますね。Cを選んで下さいってね！」
E 「うん、そうだよね！」
S 「フフフ」
（マァ、沙菜ちゃんの場合は、選択の余地は、まだ、有ると言う感じですかね）(＾＾;
E 「サァ～、気になるB！」
S 「はい！」
E 「沙菜ちゃん、そして、私も選びました。
“Bを選んだ、あなた、細いグラスを選んだ、あなたは芸術、芸能の才能が有るタイプです“・・」
S 「エッ、待って、嬉しい！何か、最近、自信、無かったから！」
E 「アハハハ」
S 「嬉しいかも！」
E 「リアルだね、もう！フフ、何か、いいね！」
S 「うん！」
E 「はい、中身、読んで行きます。
“スタイリッシュで高貴な、細長グラスを選んだあなたは芸術的意識が高く、美しい物を追求します。
あなたの持つ、芸術的センスや、美意識は多くの人の心を魅了し、感動を与えることでしょう！“・・だって！」
S 「フフ」(パチパチ拍手してます)
E 「何か～、合ってるか、合って無いか、判んないけど、この仕事～、やってるから何か、ちょっと、
良かったね！フフフ」
S 「嬉しい～！イヤ、今日の、さなみよ、いいね！」
E 「フフフ」
S 「イヤ、気分、いいかも知れない！」
E 「フフ、何かね、何か、嬉しいね！」
S 「良かったです。Bにして！」
E 「才能、だから、こう言う～、芸術とか、芸能の才能が有るタイプね！」
S 「タイプね！」
E 「うん、何だって！」
S 「1つのタイプです！へぇ～、いいなァ！」
E 「ちょっと～、何か、アレだね！勇気を貰ったね！フフフ」
S 「アハハ、2人共、リスナーさん、ちょっと付いて来られなくなってるワ！フフフ」
E 「フフ、ねぇ、サァ、皆さんね、当たった・・当たってたですか？」
S 「当たってたですか？フフフ、」
E 「当たってましたか～？」
S 「フフフ」
E 「じゃあね、これからもね、色んな心理テストも、やって行きたいと思いますので、皆さん、
どうぞ、お付き合い下さい！以上、気になるアレコレ、でした！」
（マァ、2人が芸能人を仕事に選んだコトが改めて正解だったと認定されたと言う感じですかね）(＾＾)
ここで少し、間が空きました。
S 「さて、今日は12月13日と言うコトで！伊藤沙菜と、三好絵梨香、合体して、
さなみよと呼んでいる訳ですけれども！」
E 「はい！」
S 「数字で表したら、3734に、なる訳です！・・」
E 「そうなんですよ！」
S 「で、共通の数字が、3と言うコトで！3の付く日を、ラッキーデーにしています。」
E 「はい！」
S 「っと言うコトで、今日は皆さんに、ちょっとした、ラッキーを届けたいと思いますので！
要～チェックですよ！」
E 「はい！」
S 「じゃあ、発表しましょうか？」
E 「発表しましょう！今回のラッキー！」
S 「今回のラッキーデーは・・（ドルルル～ンのSE）・・年末ジャンボ宝くじ1枚を、3名様に、
プレゼントしま～す！」
E 「イエ～ィ！(パチパチ拍手してます)・・ホント、ちょっとしたね！1枚、1枚です！」
S 「1人に1枚です。」
E 「1人に1枚、1枚を、3名様なんですけど～！・・」
S 「フフフ」
E 「年末ジャンボですよ～？」
S 「そうですよ！」
E 「ま、以前もね、宝くじ～のラッキーデー、やらせて貰いましたけど～！」
S 「はい！」
E 「ま、今の所、当たって無いみたいですけど～！フフフ」
S 「フフ、ちゃんとね、メールもね、頂きましたけどもね、当たんなかったって言う！
それをもう1回、やると言う！フフ」
E 「イヤでもね、今回、年末ジャンボだから！しかも、今年、凄いよね！」
S 「ね、ねぇ、調べました？」
E 「調べた～！」
S 「凄いですよねぇ！7億円？1等賞！」
E 「1等、7億円！・・」（マァ、今年の年末ジャンボは史上最高額に、なってますからね）(＾＾;
S 「で、何か、70周年記念らしいんですよ！その・・」
E 「宝くじがねぇ！」
S 「宝くじが！それに当たった方は、70万円！」
E 「そう、70周年記念が～、70万円で、しかもそれが1万800名に当たるって！凄い確率じゃない？」
S 「そう言うコト！これ1枚でも、当たったら、その全額ですからね！その・・等にね、当たったら！」
E 「1枚とかのほうがね、当たるって言う、聞かない？」
S 「イヤ、そうなの？初耳！」
E 「何か、凄い聞く！エッ、このラジオでも言った、沙菜ちゃんに言った！フフフ」
S 「アハハハ」
E 「初耳はウソだ！フフ」
S 「アハハハ、おかしいなァ？フフ、凄い新しいリアクションしちゃった！」
E 「う～ん、って言う話も聞いたコト有るし～！」
S 「へぇ、へぇ、へぇ！」
E 「これはねぇ、是非ね、当てて欲しいね！」
S 「そうですね、だって、さなみよから、その1等、出ましたとか～！ちょっと何等、出ました！
とかってなったら、相当、凄いですよね？カブ付きますよね！」
E 「さなみよ、終わらないですよ、もう！ずっと！フフフ」
S 「フフ、何か、スポンサーさんに、なって頂きたい所ですけれども！」
E 「フフ、ねぇ、イヤ、是非是非、ご応募、お待ちしています。(ここで、応募要項、アドレス告知など、
していました)・・皆さんの、ご応募、お待ちしていま～す！」
S 「お待ちしていま～す！」
（マァ、年末恒例の、お楽しみに、さなみよが今年も参加したと言う感じですかね）(＾＾;
♪浮気なハニーパイ♪ （カントリー娘。）
“エンディング”
E 「はい、エンディングの時間です。今週はラッキーデーと言うコトで、年末ジャンボ宝くじ、1枚を、
3名様にプレゼントと言うコトでしたが～・・。」
S 「は～い！」
E 「ねぇ、当たった人はね、当選した人はね、是非、教えて欲しいよね！」
S 「イヤ～、もうねぇ、いつか、当たって欲しいよ！」
E 「当たって欲しいねぇ！」
S 「ねぇ、祈りますんで～！ちょっと頂けたら～・・。」
E 「フフ、そうだね～、1等、当たったら～、ねぇ、ちょっと100万か、200万ぐらい～！フフフ」
S 「結構、貰うなァ？フフ、結構、貰いますねぇ？」
E 「ねぇ！フフ、欲しいけどねぇ！」
S 「フフフ、お知らせして頂けたらなと思います。」
E 「はい、さなみよから出たら、嬉しいですねぇ！」
S 「はい！」
E 「はい、っと言うコトで今週も30分間、お付き合い、有難うございました！来週も、こんな2人で、
お届けしますので是非、聴いてみて下さい。っと言うコトで、お相手は・・」
S 「伊藤沙菜と・・」
E 「三好絵梨香でした！」
S 「バイバ～イ！」
E 「バイバ～イ！」
S&E 「又、来週～！」
E 「ご応募、待ってま～す！」
そして、又、今週も、最後に2人の占いコーナーが流れて来ました。
（O＝女の子の声）
O 「さなみよ占いの時間だよ！春生まれの、あなた！」
S 「疲れを感じた時は、炭酸のシュワッとしたヤ～ツに助けられるかも！？」
O 「夏生まれの、あなた！」
E 「食あたり注意報、気を付けて～！」
O 「秋生まれの、あなた！」
S 「ラッキーカラーはレッド、仕事で認められるかも！」
O 「冬生まれの、あなた！」
E 「浅漬けを作ると、次の日、目覚めがいい！」
O 「あなたの運勢は、どうだったかな～？これを聴いて、明日からの1週間も頑張って下さいね！
アッ、因みに、この占いは、さなみよの勘なので、外れちゃったら、ごめんなさ～い！
あなたに素敵な1週間が訪れますように！では、まった、来週～！」
