先週の休みはチケットを頂いたので
京セラ美術館へ
ルーブル美術館展を見に
三条からてくてくてくてく
平安神宮の鳥居がひときわ目立つ
晴れ渡った秋空
中に入ると思いのほか混雑
ギリシャ・ローマとキリスト教
古代神話における欲望
キューピット・アモス
キリスト教の神の元に人々への情熱
牧歌的恋愛等
愛をテーマに分けて
16世紀から19世紀半ばまで
73点の名画を通じて、表現されていた
下の作品はカメラ
どの作品も素晴らしい物だったが・・・
一つの作品をゆっくりゆっくりゆっくり眺めているのが好きな私は
人込みで、立ち止まるのもままなら無い鑑賞は
それだけ人気な作品だから仕方ないんだけど
でも一つ嬉しかったことが
フランソワブーシェの可愛い作品
「アモルの標的」のカードをいただけました
キューピット達
皆に愛をいっぱい届けて