![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/93/5a486ec13d4d4740c9735000c0234460.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/93/5a486ec13d4d4740c9735000c0234460.jpg)
OS626便は、午後2時10分にワルシャワ空港に着陸した。2時17分に降機した後迎えのバスに乗り込んだ。バスから機体を見たら、機体後部の荷物格納室から取り出したバゲージを係員が運びだし地上に置いた。筆者が係員に「あの荷物は何だ?」と問うたらば、「あれはHandling luggage(機内持ち込み手荷物)だよ。預入にした荷物はバゲージホールで受け取りなさい」と答えた。つまりだ、機体が小型のため、機内に持ち込む小スーツケースなどは座席上の荷物棚に納まりきらないため、後部の格納室に納めて運んだのだ。客はそれを滑走路上で受け取る仕組みなのだ。こんな光景は日本の国内線では絶対に見る事はできない。ヨーロッパならではの光景だった。バスは2時21分に空港のゲート前に到着した。
着陸後に撮影した
2
3
4
空港に到着した
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
着陸の瞬間
着陸の様子