佐渡の翼

佐渡の観光名所紹介、佐渡の宿泊施設の宿泊記、佐渡の全飲食店と東京都内高級レストランの食べ歩記、ヨーロッパ及び国内旅行記事

i8ロードスターのPR動画を記事の最後尾に貼り付けました

動画に登場するi8ロードスターと全く同じ車体カラー、ホイール、内装、の右ハンドル車が、8月6日に千葉港へ到着し、通関手続きが完了いたしました。そして、新車整備、車両登録も完了し、9月2日に無事納車されました。従いまして、日本上陸第一号となったi8ロードスターの全貌を、9月6日に当ブログ上で公開いたしました。9月18日には、Keiyo BMW千葉北支店のフェイスブック(https://www.facebook.com/keiyo.bmw.chibakita/)でも紹介されました。このフェイスブックには、スマートキーをリモコン代わりに使用して、i8ロードスターの屋根を開閉する動画も掲載されています。更に、7月6日に発売されたホンダS660のcomplete modelである、ModuloXは、9月23日に無事納車となりました。 2018年9月24日現在

i8ロードスターPR動画

https://twitter.com/i/status/988688999794409472

折れた煙草の吸殻で     投稿者:佐渡の翼

2013年10月26日 04時04分39秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

昨年の10月上旬、ノーベル財団は、将来のiPS細胞研究の発展に対する期待を込めて、それを世界に先駆けて開発した京都大の山中教授にノーベル賞を授与すると発表した。受賞決定に日本中が喜びに沸き返る中、実にタイミングよく、その2日後に、「森口某なる自称ハーバード大客員講師が、iPS細胞から培養した心筋細胞を重度の心不全患者の心臓に移植する世界初のiPS細胞の臨床応用に成功した」と、読売新聞が一面で華々しく報じた。ところが、その治療はハーバード大の倫理委員会の審査を受けていないのはもとより、治療行為そのものがでっちあげの虚偽だった事が判明し、臨床成功の報道は一転暗転し、スクープしたはずの読売新聞や共同通信などは誤報を認め、記事掲載の経緯の検証に追い込まれる事態となった。この森口なる御仁、東京医科歯科大学を卒業したらしいが、看護師資格は持つものの、肝心の医師資格は持っておらず、そもそも手術など出来る資格は無かった。そんな虚言癖のある、記者会見でへらへら笑う、いい加減な輩に振り回された報道各社よ、恥を知れと言いたいが、嘘八百を掲示板に書き込む、佐渡の翼中毒症患者とて森口某と似たようなものだ。

彼らは、翼君の書く釣りネタに釣られて一斉に書き込みを始める。彼らは翼君の記事内容を、「嘘、妄想」と信じたくてしょうがない、重症の中毒症患者である。翼君の記事内容の真偽は、マスメデイアの報道と違い、検証不能である。従って、その記事内容を信じるか否かは読者の見識と、記事に付属するトップ画像の信憑性に依存する。専門知識があり、なおかつ時系列で記事内容の詳細な分析を行える頭脳明晰なる読者ならば、翼君の凄さを瞬時に理解できるのだが、愚鈍な輩にはこうした記事内容は全て、猫に小判、豚に真珠である。何故なら、彼らはそれらを全て「嘘、虚像」だと信じ込んでいるからだ。

佐渡の太陽さんが、佐渡の翼教のバナーをサイドバーに張り付けた事があったが、これは何も当ブログが彼に頼んだ訳でも何でもなく、彼が自発的に興味本位で行った行為でしかない。そしてバナーの数が増えすぎて、整理の必要性に迫られ、それを撤去したのも彼の判断であり、当方は一切預かり知らぬ事。その一点を捕えて、「バナーを消されちゃってさあ~」と書き込む佐渡の翼中毒症患者は、どんなささいな「あら」でも探しだして、それを針小棒大に言い、佐渡の翼をくさしたがる、金玉の小さい、ちんまい、男達なのだ。なお、トップ画像はウエブ上のとあるブログ(出典不明)から引用させて頂いたもので、当ブログが撮影した写真ではありません。

ビ・オーガニックの北海道産コーンのポタージュスープ


i8ロードスター動画1

i8ロードスター動画2

i8ロードスター動画その3

ブログの記事内容について

「佐渡の翼」の記事内容は、調査スタッフ個人の、お店や宿泊施設に対する感想や意見を記述したものです。これらは、すべての読者が感じる内容とは必ずしも一致しません。「佐渡の翼」に掲載された記事を参照した後、読者ご自身の判断で行動した結果、生じた損害・損失について、当ブログは一切責任を負いかねますのでご注意下さい。更に、お店の外観写真やメニューはあくまでも取材時点でのものであり、最新情報とは必ずしも合致しておりません、重ねてご注意下さい。佐渡島内の焼肉屋と焼き鳥屋は調査の対象外です。これらのお店に関する情報をお求めの方は「佐渡なび」(http://www.sadonavi.net/)にアクセスしてお調べ下さい。なお、当ブログで紹介後に営業を休止したり廃業した飲食店は、宿根木の日本料理の名店「菜の花」(2013年4月に東京上野桜木で再オープン。電話番号:03-3827-3511)、小木の新保屋食堂」、佐和田の居酒屋「侍」、佐和田の中華料理「潤采」と「洛陽」、佐和田のラーメン大学「かねふく」、佐和田のラーメン店「燕人」、佐和田の喫茶店「トムキャット」、佐和田のイタリアン「バール・フェリチータ」、佐和田の「石川食堂」、佐和田のラーメン屋「げんき家」、佐和田のキャバクラ「パレス」、八幡のスナック「メンソーレ」(カラオケ、ココルに変身)、二見のラーメン屋「二見食堂」、真野の「寿司正」(後継は洋風のお店になる模様)、相川の「りき寿司」、相川ののら犬カフェ、金井の蟹料理専門店「かにっこ」、金井の食堂「ランチ@さとにわ」(佐和田へ移転)、金井のスナック「花音」(スナックyy'78に変身)とスナック「リバーサイド」(居酒屋兼食堂:クッチーナに変身)、畑野の食堂「菜花村」、両津の喫茶&レストラン「アン」、両津のファーストフードの店「マックス」、両津の「彩花停」(海結に変身)です。なお、紹介後に閉館したホテルは小木の「ニュー喜八屋」、佐和田の「シルバービレッジ」(改装され、ホテル浦島東館として再スタート)、相川のホテル「さどや」、えにしの宿「新ふじ」、相川やまきホテル。廃業した旅館は、小木の「ごんざや旅館」と相川の「中山旅館」です。 2018年8月10日現在の情報に基づいています。

佐渡の翼管理人

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