佐渡の翼

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折れた煙草の吸殻で     投稿者:佐渡の翼

2013年10月26日 04時04分39秒 | 佐渡の翼addictiion釣ネタ記事

昨年の10月上旬、ノーベル財団は、将来のiPS細胞研究の発展に対する期待を込めて、それを世界に先駆けて開発した京都大の山中教授にノーベル賞を授与すると発表した。受賞決定に日本中が喜びに沸き返る中、実にタイミングよく、その2日後に、「森口某なる自称ハーバード大客員講師が、iPS細胞から培養した心筋細胞を重度の心不全患者の心臓に移植する世界初のiPS細胞の臨床応用に成功した」と、読売新聞が一面で華々しく報じた。ところが、その治療はハーバード大の倫理委員会の審査を受けていないのはもとより、治療行為そのものがでっちあげの虚偽だった事が判明し、臨床成功の報道は一転暗転し、スクープしたはずの読売新聞や共同通信などは誤報を認め、記事掲載の経緯の検証に追い込まれる事態となった。この森口なる御仁、東京医科歯科大学を卒業したらしいが、看護師資格は持つものの、肝心の医師資格は持っておらず、そもそも手術など出来る資格は無かった。そんな虚言癖のある、記者会見でへらへら笑う、いい加減な輩に振り回された報道各社よ、恥を知れと言いたいが、嘘八百を掲示板に書き込む、佐渡の翼中毒症患者とて森口某と似たようなものだ。

彼らは、翼君の書く釣りネタに釣られて一斉に書き込みを始める。彼らは翼君の記事内容を、「嘘、妄想」と信じたくてしょうがない、重症の中毒症患者である。翼君の記事内容の真偽は、マスメデイアの報道と違い、検証不能である。従って、その記事内容を信じるか否かは読者の見識と、記事に付属するトップ画像の信憑性に依存する。専門知識があり、なおかつ時系列で記事内容の詳細な分析を行える頭脳明晰なる読者ならば、翼君の凄さを瞬時に理解できるのだが、愚鈍な輩にはこうした記事内容は全て、猫に小判、豚に真珠である。何故なら、彼らはそれらを全て「嘘、虚像」だと信じ込んでいるからだ。

佐渡の太陽さんが、佐渡の翼教のバナーをサイドバーに張り付けた事があったが、これは何も当ブログが彼に頼んだ訳でも何でもなく、彼が自発的に興味本位で行った行為でしかない。そしてバナーの数が増えすぎて、整理の必要性に迫られ、それを撤去したのも彼の判断であり、当方は一切預かり知らぬ事。その一点を捕えて、「バナーを消されちゃってさあ~」と書き込む佐渡の翼中毒症患者は、どんなささいな「あら」でも探しだして、それを針小棒大に言い、佐渡の翼をくさしたがる、金玉の小さい、ちんまい、男達なのだ。なお、トップ画像はウエブ上のとあるブログ(出典不明)から引用させて頂いたもので、当ブログが撮影した写真ではありません。

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