![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/db/b1c429b51877b7ce475f4fef5bfd231b.jpg)
佐和田地区に「佐渡セントラルタウン」と言うショッピングセンターがある。その中に、スーパーマーケットが入居しており、六年の間に、二回経営元が変わった。初代は、「セサミ」と言う名のスーパーであったが、いつの間にか、「パワーズフジミ」に変わり、そして今年の5月上旬に、本土資本の「マルイ」に経営権が譲渡された。筆者は、今年の夏にこのスーパーの内部を覗いてみた。中は、関東のスーパーで言えば「マルエツ」のような趣である。手造りパン工房「メルヘン」(画像)と言うのが新たにオープンしていたが、パンの種類は少なく、都内の百貨店のそれとは比べようも無く貧弱なものであった。以前鯛焼き屋さんのブースがあった場所は、地場産の野菜売り場へと変貌しており、惣菜コーナーのデリカテッセンには揚げ物中心のお惣菜が並んでいた。鮮魚売り場には鰻の蒲焼も販売されており、野菜や果物コーナーもそれなりに充実していた。手造りパンのお店以外は、「パワーズフジミ」とさほど変わり映えしないなと言う印象であった。佐渡にはこれ以外のスーパとしては、スーパーキングとフレッシュマツヤがあるが、地元産の品揃えに関しては、老舗スーパーの方が圧倒的に豊富である。店内の詳しい様子に関しては下記のデジブックをご覧頂ければと思う。デジブックはスマートホンやi-Padでもご覧頂けます。
http://www.digibook.net/d/af0487db915e2aad7504bf102a38f75c/?viewerMode=fullWindow
10月14日の日記:「真あ~かっなあ~太陽を~♪燃をえ~てえ~いるう~♪、果あ~て~ない南のを~♪、そを~のを~果あて~でえ~♪、轟きわたる雄たけびわあ~♪、正しい者に味い方するう~、ハリマオ~ハリマオ~♪、僕らあ~のを~ハリマオ~♪」とは、佐渡の太陽さんの事ではない。「快傑ハリマオ」なるテレビ番組が、遥か昔にあったそうだが、「弱気を助け強気をくじく」佐渡の翼君のような人物を映画化したのが「快傑ハリマオ」で、昭和レトロブームに乗り、そのリバイバル版が今人気だそうだ。それは、水戸黄門に代表される勧善懲悪時代劇と同根だからだ。悪者を懲らしめる人物はいつの時代でも寵児である。翼君はウエブ上の悪人を退治する劇場の主人公だからこそ人気が絶頂なのだ。
昨日は、佐渡も東京も、お出掛けしないと勿体無いようなお天気だったが、今日も全国的に同様な予報である。明日からは台風の影響でお天気が崩れるとの予報なので、今日はネットカフェなんぞに篭らずに、外に出て秋の美味しい空気を思い切り吸いに行こうではないか。「昨日、佐渡の外海府の高瀬(たこせ)漁港に、鰯の大群が打ち揚げられた」との報道があった。怪現象は、どうやら、佐渡なびのブログアクセスランキングだけではないようである。
昨日は、日光金谷ホテルへ行って来た。メイン棟は三階建て
別棟の宿泊棟は箱根富士屋ホテル同様和風建築様式だ!
朝食はこんな感じ
ソニーα99にはプログラムモードでAF部位を19点の中から任意に選択できる機能があり、これを利用して、お地蔵(日光の大谷川沿いにある並び地蔵)様の頭の部分にだけ焦点を合わせ、他の部位をボカして撮った画像がこれです。観光パンフレットには観光客に分かり易いようにと、パンフォーカスな写真を掲載している。
次いで池袋に移動し、ふくろ祭り最終日の恒例イベント「東京よさこい」を見学した
すると、報道用の優先席には、100万円以上する超望遠レンズを装着した、
キャノンEOS 1-DXを構えたおにいさんがいた!
ソニーα99何て、とてもじゃないが敵いっこないので、控えめに撮影しておいたのがこの1枚。AFレンジ最短距離を2メートル程度に変更して撮れば良かったかな?
よさこい参加のギャル達
記念撮影に興ずるよさこい参加者達
新宿大道芸祭りのヒトコマ。瞬き一つしない人間マネキンさん。笑っちゃいました!!