「西田亜貴の100mH決勝です。」
県総体・初日が終わりました
では、早速結果報告です。
西田亜貴が、女子走り幅跳びで5m65で優勝。女子100mHでも14秒81で優勝をし、2冠に輝きましたまた、7種の1日目を終えて2763点で第1位(内訳は、100mHが14秒80で868点、走高跳が1m51で632点、砲丸投が8m93で460点、200mが25秒93で803点)7種に関しては、インターハイで勝負しようと考えているので勝って当たり前です。ただ、何点で勝つかが重要です。
明日は7種の2日目と4継があるので、過密スケジュールには変わりはありませんが、取りこぼしの内容に1種目・1種目頑張って3冠を獲得して欲しいと思います
次に双子姉妹の西田佳世ですが、女子走り幅跳びで5m22の8位でした・・・6位までが東海総体出場なので、走り幅跳びでは東海総体に駒を進めることができません何より悔しいのは本人だと思いますが、いつもより助走スピードに精彩を欠き記録が思うように伸びませんでした
さぼるとしても何とか跳ばしてやりたかったんですが、跳ばしてあげられなく自分の指導力のなさを痛感しましたまだまだ修行せねばなりません・・・しかし、これで県総体が終わったわけではありません。明日の4継では今日の悔しさを爆発させ、東海総体へいけるように頑張ってもらいたいと思います
次に400mに出場した菅井 将、千種紹弘、水谷拓也です。予選で51秒13、51秒80、51秒14(並び順)をマークし、菅井と水谷が準決勝へ進出。残念ながら千種は予選で敗退してしまいましたが、価値ある51秒台で走ったことは非常に素晴らしかったと思いますこの勢いで、明後日のマイルも楽々予選を通過してもらいたいと思います。
その他、110mHに出場した藤井祐太・吉川誠史、男子走り幅跳びに出場した山室勇太、男子1500mに勅使川原一希・平野秀典も頑張りましたが、力及ばず決勝進出はできませんでした明日以降も、出場する選手をチーム全体で支えながら東海総体出場を目指したいと思います。
県総体・初日が終わりました
では、早速結果報告です。
西田亜貴が、女子走り幅跳びで5m65で優勝。女子100mHでも14秒81で優勝をし、2冠に輝きましたまた、7種の1日目を終えて2763点で第1位(内訳は、100mHが14秒80で868点、走高跳が1m51で632点、砲丸投が8m93で460点、200mが25秒93で803点)7種に関しては、インターハイで勝負しようと考えているので勝って当たり前です。ただ、何点で勝つかが重要です。
明日は7種の2日目と4継があるので、過密スケジュールには変わりはありませんが、取りこぼしの内容に1種目・1種目頑張って3冠を獲得して欲しいと思います
次に双子姉妹の西田佳世ですが、女子走り幅跳びで5m22の8位でした・・・6位までが東海総体出場なので、走り幅跳びでは東海総体に駒を進めることができません何より悔しいのは本人だと思いますが、いつもより助走スピードに精彩を欠き記録が思うように伸びませんでした
さぼるとしても何とか跳ばしてやりたかったんですが、跳ばしてあげられなく自分の指導力のなさを痛感しましたまだまだ修行せねばなりません・・・しかし、これで県総体が終わったわけではありません。明日の4継では今日の悔しさを爆発させ、東海総体へいけるように頑張ってもらいたいと思います
次に400mに出場した菅井 将、千種紹弘、水谷拓也です。予選で51秒13、51秒80、51秒14(並び順)をマークし、菅井と水谷が準決勝へ進出。残念ながら千種は予選で敗退してしまいましたが、価値ある51秒台で走ったことは非常に素晴らしかったと思いますこの勢いで、明後日のマイルも楽々予選を通過してもらいたいと思います。
その他、110mHに出場した藤井祐太・吉川誠史、男子走り幅跳びに出場した山室勇太、男子1500mに勅使川原一希・平野秀典も頑張りましたが、力及ばず決勝進出はできませんでした明日以降も、出場する選手をチーム全体で支えながら東海総体出場を目指したいと思います。
佳世も、みんなも、今日もガンバ!