今日は、県民局にあるかこむへ。
ご案内を頂いていたのですが、「重症心身障害児者とともに生きる暮らすを考えようフォーラムin東播磨」にお邪魔してきました。
とはいえ、予定の関係上、オープニングの部分だけでしたが。。
お話は熊本の再春荘病院の小児科の島津先生。
熊本地震においての体験や教訓をお話されていましたが、やはり普段から「ここにこんな子がいる」ということを知ることの重要性を
再確認しました。
熊本は地域の繋がりが強い上、ご両親も意識して地域に出ていたそうですが。
また、呼吸器などで電源が必要な子どもへの対策も改めて考えなければならないと思いました。
ちなみに、熊本では台風で病院に避難する(停電の恐れがあるため)経験があったため、今回の地震でも避難はスムーズだったそうです。
先生が書かれた本をゲットしました。
聞けなかった分は、こっちで勉強したいと思います!
ご案内を頂いていたのですが、「重症心身障害児者とともに生きる暮らすを考えようフォーラムin東播磨」にお邪魔してきました。
とはいえ、予定の関係上、オープニングの部分だけでしたが。。
お話は熊本の再春荘病院の小児科の島津先生。
熊本地震においての体験や教訓をお話されていましたが、やはり普段から「ここにこんな子がいる」ということを知ることの重要性を
再確認しました。
熊本は地域の繋がりが強い上、ご両親も意識して地域に出ていたそうですが。
また、呼吸器などで電源が必要な子どもへの対策も改めて考えなければならないと思いました。
ちなみに、熊本では台風で病院に避難する(停電の恐れがあるため)経験があったため、今回の地震でも避難はスムーズだったそうです。
先生が書かれた本をゲットしました。
聞けなかった分は、こっちで勉強したいと思います!