松本市音楽文化ホール(ザ・ハーモニーホール)に、タンブッコ・パーカッション・アンサンブルを聞きに行ってきました。
メキシコ出身の4人のパーカッション奏者によるアンサンブルです。
プログラムに、ジョン・ケージやスティーブ・ライヒなど有名な現代作曲家の作品も名を連ねています。
チラシや当日のプログラムに使われた、螺旋を覗き込む奏者の顔が不思議な魅力を放っており、楽しみにしていました。
様々な打楽器を駆使して、どの曲も楽しむことができました。
圧巻(?)だったのは、エクトル・インファンソン(メキシコの作曲家らしい)の「あざのできる音楽」。
ボディ・パーカッションの曲ということで、からだじゅうを叩いたきまくる文字どおりの曲。叩きながら、ダンス的な要素を込めて、視覚的にも面白い曲でした。
終演後、メンバーのサイン会にも参加。会場で購入したCDにいただきました。
開演;19時05分、終演:21時15分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/56/85464e4582095d580a34499d7ce3486e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/3d/707652136df7b0a5c7e3119a65d46648_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/57/b67729ca102072a9538f4dfcf290de98_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/d0/b734ccab9b161f21d803937fbff366a4_s.jpg)
メキシコ出身の4人のパーカッション奏者によるアンサンブルです。
プログラムに、ジョン・ケージやスティーブ・ライヒなど有名な現代作曲家の作品も名を連ねています。
チラシや当日のプログラムに使われた、螺旋を覗き込む奏者の顔が不思議な魅力を放っており、楽しみにしていました。
様々な打楽器を駆使して、どの曲も楽しむことができました。
圧巻(?)だったのは、エクトル・インファンソン(メキシコの作曲家らしい)の「あざのできる音楽」。
ボディ・パーカッションの曲ということで、からだじゅうを叩いたきまくる文字どおりの曲。叩きながら、ダンス的な要素を込めて、視覚的にも面白い曲でした。
終演後、メンバーのサイン会にも参加。会場で購入したCDにいただきました。
開演;19時05分、終演:21時15分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/56/85464e4582095d580a34499d7ce3486e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/3d/707652136df7b0a5c7e3119a65d46648_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/18/57/b67729ca102072a9538f4dfcf290de98_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/33/d0/b734ccab9b161f21d803937fbff366a4_s.jpg)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます