りんごの気持ち.blog

信州の四季の景色を散りばめながら書いていきます

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1月のこんなこと

2017-02-04 15:23:56 | 映画・演劇・ドラマ・美術

今回も舞台、映画、音楽会あたりを中心に記録。

映画

 「金メダル男」

   塩尻市などで撮影されたということで。

   映画の一場面の舞台として使われた塩尻市の映画館「東座」で鑑賞。

   「東座」は初めて行きました。塩尻会館と冠されている名称から、

   昔はここで映画だけでなく、いろんな文化的な催しがお披露目されていたのではないかなと想像。 

   現在は、洋画のミニシアター系の作品(?)の上映とか、

   名画座的なこともしていらっしゃるのかな?

   2月の17日までは「ヒッチコック/トリュフォー」だそうです。

   お!観に行っちゃおうかな。

 「バースデーカード」

   全体の8割以上が諏訪湖周辺で撮影されたということで。

   岡谷市の「スカラ座」で鑑賞。

   正直なところ、どこが映ってるのかな程度の気持ちで観に行ったのだけど、

   なかなか良かった。佳作でした。

   ロケ地ってその作品のベース色になる大切なものなんだなぁと。

   俳優さんたちの素の魅力が引き出されてもいるような配役でもあったかな。

   映画館に行く途中、塩尻峠の「親ゆづりの味」でラーメンを食べてから行きました。

   ここは主人公の同級生がアルバイトをしているお店という設定で

   撮影に使われた場所でもあるのです。

   この日は晴れていて、諏訪湖に面している大きな窓越しに富士山も見えたのが、

   個人的には、お正月らしくて、嬉しかったな。   

 「海賊と呼ばれた男」

  12月の初旬に公開されたけど、

  お正月映画として鑑賞することに決めておいた作品。

  なんと言っても山崎貴監督作品ですし、そりゃ観に行くサ。

  主人公(店主)の熱い生き様。

  店主に惚れ込み、ついていく店員、家族、それぞれの思い。誇り。

  お正月までとっておいて良かった。

  大いに楽しめました。

「阿古屋」

  坂東玉三郎さんの珠玉の芸を観るために。

  シネマ歌舞伎の良いところは、アップがあるところ。

  また、本作品の導入部には、

  床山さん、衣装さんや楽器のメンテナンスをしてくださる方など、

  舞台を支える方々の様子は収められており、

  歌舞伎が、世界に誇る総合舞台芸術の一つであることを再認識したのでした。

  

音楽会

 「サイトウ・キネン・オーケストラ ブラス・アンサンブル」

  毎年開催されている「セイジ・オザワ松本フェスティバル」のメイン会場である

  キッセイ文化ホールにて。

  一昨年、ザ・ハーモニーホールで開催された時に会場で聴き、とっても良かったので。

  今回は大きなホール。

  なので、客席と舞台の間にちょっと距離があり、

  双方の熱が伝わりづらいような気がしてしまいましたが、

  演奏はもちろん、すべすべとまろやかで、且つ燦然と光り輝くものでした。

  今回、舞台上で特に目を引いたのは、パーカッションの竹島さん。

  多種多様な打楽器を打ち鳴らして大活躍でした。

  その動きを見ているだけでも楽しかった。

  パーカッションの音って演劇の舞台に例えると、

  時に主役や脇役でもあるんだけど、

  舞台全体を染め上げたりスポットを当てたりする照明や、

  演出上の音楽全体のようでもあるなぁ、と、またまた感じた次第。

  

演劇

 「茂山千五郎家 花形狂言会 HANAGATA 2017冬の大ツァー」

  狂言は、野村万作さん、萬斎さんのものしか観てこなかった気がしたので

  違う流派(?)のものも、観ておきたいなと鑑賞。

  面白かった!

  技を持った方々が狂言の核心をわかりやすく、

  楽しく、現代風にアレンジもしたりして表現されてました。

  お能本体(?)のことも織り込んでいらして。

  使われる言葉の解説などはなかったのですが、

  会場に来ていた幼いお子さんたちも

  お子さんたちの感性で受け止めて笑っていましたよ。

  その笑い声が、また良かった。大人の笑いも誘っていました。

  秋にまつもと市民芸術館でやっている催し、

  「チャオ!バンビーニ」などで上演されても良いのではないかな、と思いました。

  

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遡っての10月から12月

2017-01-05 01:51:54 | 映画・演劇・ドラマ・美術

前回の続き

 2016年10月

  1日 新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会

     指揮:広上淳一、ピアノ:小山美稚恵

  2日 映画「君の名は。」

  6日 狂言「野村万作・野村萬斎 第二回塩尻狂言会」 

  9日 TCアルププロジェクト「人間ども集まれ!」プレイベント

  15日 映画「怒り」

  16日 映画「真田十勇士」

     映画「SCOOP!」

  22日 演劇「人間ども集まれ!」

  23日 映画「何者」

2016年11月

  6日 松本山雅×東京ヴェルディ

  8日 演劇「鱈々」

  11日 映画「映画よ、さようなら」

  18日 映画「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」

  20日 演劇「かもめ」

  23日 ダンス「LIVE BONE」

  27日 松本山雅×ファジアーノ岡山

2016年12月

  4日 タイヤ交換

  5日 映画「ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン」

  10日 映画「続・深夜食堂」

  11日 演劇「キネマと恋人」

  18日 映画「ダンスの時間」

  23日 映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

     映画「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」

 

さて、この3ヶ月で特に印象深いのは・・

 「新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会」で

 広上さんの指揮を久しぶりに観ることができたこと。楽しかった。

 映画では「怒り」「続・深夜食堂」が良かったな。

 「怒り」は是非、各賞総なめの勢いで。

 「続・深夜食堂」は、賞、というのとは違う次元で大好き。

 前作はアジア各国でも好まれたようだけど、

 今作はヨーロッパでもアメリカでも、受け入れられると思いますです。

 「ビートルズ」は観ることができて、とても嬉しかった。

 ダンス「LIVE BONE」。

 ひびのさんの衣装、森山さんのダンスを 

 松本で、間近で観られるなんて夢のようだった。

 演劇「キネマと恋人」も良かったなぁ。幸せな時間だった。

 濃い3ヶ月。

 

このまとめ的な遡りには「1月から3月」がないけど、

2016年を通して学んだこと。学び直したこと。

”自分の直感を信じろ”。

皆が観に行っているから。評判が良さそうだから。

これは観に行かなきゃダメなんじゃないか。おつきあいで。

・・って、ダメだな。

そういうのをすべて排除することも、

まぁ、なんだかんだあって、できないけども、

2017年は自分の時間をもう少し大切に使おう。

 

そうだ。もう一つ。自分史的に新展開があった。

松本山雅FC応援デビュー からの 複数回観戦~。

面白かった。

来シーズンもたぶん行くだろうと思う。

    

2017年も楽しい一年を過ごせますように。

 

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遡っての4月から9月

2017-01-05 00:13:47 | 映画・演劇・ドラマ・美術

いやはや、いくら遡り日記と言っても

さすがにもうすぐ1年回ってしまうのはマズイ。

ということで、その時の思いはもう置いておいて、

舞台、映画、音楽会あたりを中心に記録しておくことにする。

 

2016年4月

 3日 映画「あやしい彼女」

 16日 タイヤ交換

 29日 映画「レヴェナント 蘇りし者」

2016年5月

 月初め ラーメン博

 5日 演劇「夢の劇-ドリームプレイ」

 10日 映画「64(前編)」

 22日 映画「殿、利息でござる」

 28日 クラフトフェアまつもと

2016年6月

 4日 OMFチケット発売日

 4日 J2サッカー初観戦 松本山雅×北九州ギラヴァンツ

 8日 松本山雅×北海道コンサドーレ札幌

 19日 映画「64(後編)」

 25日 シルク・ドゥ・ソレイユ 初鑑賞(演目:トーテム)

 28日 映画「トゥー・ヤング・トゥー・ダイ」

2016年7月

 2日 歌舞伎ナビ(木下歌舞伎プレトーク的な?)

 3日 映画「アテルイ」

 10日 信州まつもと大歌舞伎(登城行列、東濃地歌舞伎)

 11日 信州まつもと大歌舞伎(コクーン歌舞伎 四谷怪談)

 14日 信州まつもと大歌舞伎(木下歌舞伎 勧進帳)

 16日 信州まつもと大歌舞伎(コクーン歌舞伎 四谷怪談)

2016年8月

 5日 映画「いしぶみ」

 6日 北信濃へ(野尻湖~黒姫童話館、焼きトウモロコシ&焼きカレー)

 7日 田んぼアート 中村屋二人桃太郎襲名記念事業 鑑賞

    浮世絵博物館

 11日 映画「シン・ゴジラ」

     映画「アリス・イン・ワンダーランド」

    映画「ルドルフとイッパイアッテナ」

 18日 OMF オーケストラコンサートAプロ

 19日 OMF オーケストラコンサートBプロ

 20日 OMF ふれあいコンサートⅠ

 27日 OMF ふれあいコンサートⅡ 

2016年9月

 10日 コンドルズ20周年記念超特別大感謝公演

 17日 映画「後妻業の女」

 18日 福田進一・工藤重典 デュオ・リサイタル

 28日 映画「パコ・デ・ルシア 灼熱のギタリスト」

 

さて、この半年で特に印象深いのは・・

 「木下歌舞伎(勧進帳)」 面白かったな~。

 もし、また松本に来てくれたら絶対行く!!

 「コンドルズ20周年~」も良かった~。

 最後の良平さんのソロの時はホール内の状況が神ってた。

 外国映画はあまり観ないけど、「レヴェナント」はお疲れ様でしたで賞。

 いやぁ、大変でしたでしょうね。ホントに。ストーリー的にも見応えもありました。

 邦画はね、「64(前・後編)」が力作だったし、きっと何か賞を取るんだろう。

 (賞取り戦、最終的には10月に観た「怒り」をイチ推しです。)

 でも、自分がリラックスして楽しめるのは

 「トゥー・ヤング・トゥー・ダイ」、「あやしい彼女」、「殿、利息でござる」、

 みたいなのなんだ。

 (あ、これも12月に観たのだから後で記録するけど、「続・深夜食堂」とか、ね。)

 

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遡っての3月

2016-08-16 17:18:49 | 映画・演劇・ドラマ・美術

2016年3月

14日

 談ス@まつもと市民芸術館

  大植真太郎さん、森山未來さん、平原慎太郎さんの3人によるダンス公演。

  ダンスと言うと音楽に合わせて踊るってイメージなのだけど、

  もっと大きな意味というか、枠、での身体表現、だった。

  音楽はなく、3人のイキで合わせていく感じ。今、この瞬間。

  観ている側も、今、この瞬間を生きている。

  と、シンプルに感じたひととき。

20日

 鈴木大介さんのCD「12Etudes for Guitar Solo」が届いた。

  大介さんオリジナルのエチュード集。

  まず、ジャケットが素敵。うっとり眺めてしまう。

  ギターを弾かない自分なので、

  エチュードをエチュードとして難しく捉えることなく、単純に音の移ろいを楽しむ。

  車を運転しながら。PCに向かいながら。何かをしながら。

  疲れているときのBGMとして。

  「やわらなか出会い」「虚ろな距離」は、聴く度に心が緩む。

  私は三拍子が好きなのだ、やはり、と気付く。

 

21日 

 映画「家族はつらいよ」鑑賞。

  滋味あり、面白かった。

  こういう映画を撮れるのは山田洋次監督しかいないな。

  続編制作が決定し、来年夏に公開になるとのこと。

  8月6日にクランクインだから、もう始まってるんだ。

  行きます!

  http://kazoku-tsuraiyo.jp/

 

月末

 ここ何ヶ月、頸肩腕症候群に悩まされていたけど、限界。

 書類を観ようにも痛くて下を向けず、吐き気までもよおす始末。

 以前通っていた整体院へ通い始めた。

 まさかこの後、7月中旬まで通うはめになるとは。

 違和感を蓄積せず早めに行っておけば、もっと早く済んだのだろうけど。

 しばらく行かずとも良いなと思って1ヶ月後の8月中旬現在、

 また凝りが蓄積中。 

 そんなに姿勢が悪いんだろうか、自分。

 

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遡っての2月

2016-08-07 18:52:20 | 映画・演劇・ドラマ・美術

2016年2月

 

6日

 コンドルズ公演「GIGANT」@新宿文化センター

  まず、雪、降らなくて良かった。

  2月の公演のチケットを買うのは、天候が心配でいつもドキドキする。

  大雪だと会場まで行けませんモン。

  購入を迷っていたので、席は後ろの方しか取れなかった。

  なので、人形劇はさすがに遠くて・・。オペラグスを持って行くべきだった。

  そういう次第で、細かいところは観られなかったけれども、

  オープニングアクトとして、

  本ステージに先立ってワークショップを受けたのではないかと思われる子どもたちが

  発表会のような、でも、コンドルズのステージにちゃんと繋がるような

  なかなか素敵な、あるいは立派なダンス&パフォーマンスを披露してくれた。

  GIGANTはガリバー旅行記をモチーフに構成されているステージのようだ。

  子ども向けの〇〇全集でしかガリバーを知らなかったのだけど、

  なかなか奥が深そうな物語なのだなぁ。

  子どもも楽しめ、大人もいろいろに思いを巡らしたりする、

  こんな舞台を構成をしてしまう(できてしまう)コンドルズは、やはり素晴らしい。

 

11日  

 山下達郎 パフォーマンス2015-2016@キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)

  そう、やはりこの日も、雪降らなくて良かったなぁ。と言うのが一番の感想。

  来てもらえなかったらどうしよう、行けなかったらどうしよう。

  大雪のせいで過去にお芝居を観に行くことができなかった私は

  ドキドキしてしまうのだ。

  この日は雪に困ると言うことは全くなく、

  LIVEは言うまでもなく素敵だった。

  

  客入れの曲。

  ほんのりと淡く、温かく、煙るように演出されたホールの灯りと

  その向こうに静かに佇まうステージセット。

  パーティーに集っている人たちが談笑しているかのような

  客席の、どこか一体感のあるざわめき。

  演奏が始まる前から達郎さんの世界に浸る。

  ステージの灯りがすっと落ちて・・、

  その瞬間、客席からウォーともワーとも聞こえる歓声と拍手が沸き起こる。

  

  手を振りながら達郎さんやメンバーが去って行く。

  客出しの音楽が流れる。

  ほうっと余韻に包まれた客席で少しだけ時間を過ごして

  私もゆっくりと出口へ向かう。

  と、「今夜の松本が日本一~!」(だったろうか)と

  残っているお客さんも少なくなってきた頃、

  そのうちの誰かが仲間と一緒に、天井に向かって心の声を表した。

  そういう場面に遭遇してのは初めてだったけれど、

  その声が微笑ましいトーンで、なかなか良かった。

 

13日

 映画「シネマ歌舞伎『喜撰』『棒しばり』」

  坂東三津五郎さん・中村時蔵さんの「喜撰」と

  三津五郎さん・中村勘三郞さん・坂東彌十郎さんの「棒しばり」の組み合わせ。

  陽気な演目が2本なので、なんとなくお正月のような気分になって

  ゆったりした気持ちで鑑賞。

  三津五郎さんの芸にも、勘三郞さんの芸にも、

  もう現実の世界では直接接することはできなくなってしまった。

  今度観よう、今度観に行こう、

  そうしている内に、時はどんどん流れて行ってしまう。

  行けるときに行く。会えるときに会いに行く。

  そのタイミングをできるだけ逃さずに。

  ずっと後悔するのだから。

 

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遡っての1月

2016-08-06 18:20:08 | 映画・演劇・ドラマ・美術

2016年1月

 

5日

 映画「orange」鑑賞。

 コミックも事前に一式買って読んだ。

 松本市が物語の舞台なので。

 おぉ!描かれてる!

 おぉ!映ってる!

 地元民としては、松本に興味を持ってくれたり、

 憧れのような気持ちを持って訪れてくれる方が増えてくれたら嬉しい。

 

9日

 漂流劇「ひょっこりひょうたん島」@まつもと市民芸術館

  漂流というよりも「浮遊」しているような、不思議な時間と空間だったな。

  ぼんやりと白い、夢のような。

  海賊たちとの椅子取りゲームのシーンが好きだった。

  

10日

 稽古事のある段階へ到達した。

 まぁ、ようやくちゃんとスタートラインに立たせていただいた、ということか。 

 

31日

 多部未華子ちゃんが松本に来る!ということで、

 演劇「ツインズ」鑑賞。@まつもと市民芸術館

  これも不思議な設定のお芝居だったなぁ。

  何で”ツインズ”だったんだろう。

  ”ヒト”だけでは地球で生きられない、と言うことなのかな。

 

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遡っての12月

2016-07-18 17:55:36 | 映画・演劇・ドラマ・美術

2015年12月の記録

19日

 小曽根真クリスマス・ジャズナイト・イン松本 @ザ・ハーモニーホール

  ~日本を代表するジャズ・ミュージシャンの共演でクリスマスを!!~

 

 ”世界の小曽根”と呼ばれるJazzPiano界のスターが来松。

  この方、サイトウ・キネン・フェスティバル(現セイジオザワ・松本フェスティバル)の

  会場でもお見かけしたことがある。

  気さくな感じの方だなぁという印象を受けたのだけれど、

  案の定、ステージでのMCもそのとおりだった。

  陽気で、でも、スマートで華やかな演奏と空気で

  会場をハッピーで満たしてくれた。

  そして、東日本大震災復興支援のチャリティ募金も呼びかけていらした。

  昔のことだけれど、

  西洋ではクリスマスに子どもたちが親からプレゼントをもらう際に、

  自分のおもちゃなどの中から何かを、

  自分より小さな子や恵まれない子に譲るよう選ばせられるのだと聞いた。

  子どもにとって、自分が慣れ親しんだおもちゃから何かを選んで

  人に譲ろうと決断するのは大変なことだ。

  自分が恵まれようとするとき、その幸せに感謝し、

  同時に今は恵まれない環境にある人のことを想って、

  自分にできることを精一杯考え、行うという精神を培う。

  素晴らしいことだなと思ったことだった。

  この日はクリスマスコンサート。

  だから、というわけでなく、小曽根さんはずっと行っているのだろうけれど、

  チャリティ募金の呼びかけに、

  西洋の伝統的なクリスマスの過ごし方を思い出した。 

  

20日

 映画「スターウォーズ フォースの覚醒」

 18日からの公開初日には行けなかったけど、

 「待ってました!」の気持ちで鑑賞。

 もうね、音楽流れるだけでワクワクし、胸の前で小さく拍手。

 エピソード1の主だったメンバー全員が登場してくれたこと、できたことが

 本当に嬉しかった。

 そして、さぁ、また新たな物語が始まる。

 

  

  

 

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遡っての11月

2016-05-08 17:03:24 | こんなこと

2015年11月

3日

 寄席日和~風間杜夫の会~@まつもと市民芸術館

 柳家花緑師匠をゲストに招いて

 お芝居でなく、落語。

 花禄師匠が先に一席。風間さんも一席。

 トークショーもあり。

 せっかくお二人なのだから、親密な雰囲気の、

 できれば小ホールで聞きたかったかな。

 

14~15日

 京都へ。

 華道家元池坊「旧七夕会池坊全国華道展」が開催された。

 まだまだ初心者の私。

 師匠(先生)に付いて行って、見聞を広げた。

 展覧会巡りで忙しく、観光をしている時間は全く取れなかったので、

 せめて家への土産品購入で旅気分。

 

23日

 映画「俺物語」鑑賞。

 いやぁ、良かった。

 その日のツィート

  ”映画観てきた。配役サイコー。大好きだ。「俺物語」。

   好きだ! 大好きだぁ!!”

 パンフレットの他にグッズのシールまで買って、

 今年と翌年のスケジュール帳にペタペタ。

 オマエは小中学生か!高校生か!と

 自己突っ込みを入れつつも、

 ニコニコ顔とシールを貼る手が止まらない。

 ヨシ!これで毎月元気をもらえそう。  

 猛男くん。スナ。大和。

 皆、本当に、素敵なのだった。

 そして、

 

29日

 映画「俺物語」鑑賞。

 その日のツィート

 ”主要3人に会いたくて「俺物語!!」2回目。

  今日もいっぱい笑って、きゅんきゅんして、あったかい涙ー。

  全身幸せになる。やっぱり観にきて良かったぁ。

  エンディングのマッキーの歌もホントはまってる。

  公開から日が経ってるけど、まだお客さん大勢来てた。

  なんか、嬉しい。”

 さっき確認したら、この映画のHPはまだあって、

 観ながらまたニコニコした。

  

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遡っての10月

2016-05-04 20:46:22 | 気分転換

2015年10月

12日

 松本そば祭り会場から映画「バクマン」へ。

 

14日

 KERA・MAP公演「グッドバイ」@まつもと市民芸術館

 太宰治の未完小説「グッドバイ」を原作に、

 ケラリーノ・サンドロヴィッチさんが脚本・演出。

 小池栄子さんが怪女を熱演&好演。

 ダメ男をとぼけた感じで演じた仲村トオルさんと良いコンビネーションだった。

 

16日

 平日だったけど休みを取って母親孝行。

 大相撲長野場所へ。

 信州出身の御嶽海関が来る!

 かの大横綱白鳳関が来る!と言うことで

 初の相撲観戦を決めたのだけど、

 白鳳さんは直前に怪我で来られなくなってしまったのが残念だった。

 けれども、この地方巡業。大いに楽しかった。

 土俵に上がる前の、テレビでよく観る人気力士を間近に観ることができたし、

 取り組みの間に、のど自慢の力士たちによる相撲甚句(替え歌みたいでかなり面白い)や

 思わず応援に熱が入るちびっ子相撲、

 相撲のしきたり解説のような学びの時間など、ミニイベントが充実していた。

 取り組み自体にはもちろん、会場から声援がかかり、

 緩急や技があるものにはオォーとどよめきと拍手が起こり、面白かった。

 こうやって、地方を回り、少しでも多くの人に相撲に親しんでもらって、

 ファンの裾野を広げ、

 今度は国技館などで”大相撲”を観たい!などと新たなお客さんを呼び込んだり、

 延いては角界に少しでも良い人材を呼び込む導線になれば、という狙いなどもあるんだろうな。

 今回は休みが不規則な弟夫婦も一緒の孝行ミニ旅。

 思えば大人になってから、

 一台の車で家族でどこかへ遊びに出かけたのは初めてのこと。

 共通の話題で盛り上がり、皆で笑顔で過ごした一日。

 

25日

 「オイディプス」@まつもと市民芸術館(小ホール) 

 ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場レパートリー作品

 ルーマニア語字幕で上演された。

 舞台上の奥行きをあまりつけず、色調はモノクローム的、

 全体的にシンプルな、現代的なアレンジ。

 外国のお芝居を外国語のまま、外国人の役者さんが演じるのを

 生まれて初めて観た。

 時々、日本人の役者さんが外国に行って、

 そこで日本語でお芝居をするということを聞くけれど、

 現地のお客さんはどんな風に感じているのだろう。 

 

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遡っての9月(3)

2016-04-29 14:26:00 | 映画・演劇・ドラマ・美術

2015年9月

 27日

 ミュージカル「ラ・マンチャの男」@まつもと市民芸術館

 松本幸四郎さん主演。

 これは素晴らしかったなぁ。

 幸四郎さんとセルバンテス(ドン・キホーテ)の生き方が重なって見えるから、

 というのもあるのかもしれない。

 騎士道に生きようとする男の心意気。

 人として気高く、誠実に。

 近年、いろんな場面で「サムライ」とか「サムライ精神」と言われてるけど、

 そもそも武士道って、品格を求められるものだろう、

 何にでも気安く使いすぎてるんじゃなかろうか、

 そんな気がして、なんだかなぁ・・と思っていた。

 「ラ・マンチャの男」を観ていて、

 そうそう、騎士道と武士道はたぶん、同じなんだよと、強く思った。

 幸四郎さんの朗々と響く声で、台詞が、歌が、届いた。

 アルドンザ役の霧矢大夢さんが、またとても良かった。

 チケットを買ったときはアルドンザを松たか子さんが演じることになっていたので

 お!父娘共演!とそれへの期待も込みだった。

 その後、松さんの懐妊ということか、他の事情があったのかで

 キャスト交代を知り正直がっかりしたけれど、

 霧矢さんは宝塚で男役をされていたんだね。

 さすがの立ち回りのキレの良さ、歌唱力、美貌、

 そして役の生い立ちによる男勝りなあばずれ感もぴったり出して、

 これははまり役かと。

 若い頃からミュージカルは苦手。途中で寝てしまったり。にも関わらす、

 松本に、普段は見る機会がないスター俳優さんが来るので、

 これまでも、苦手なミュージカルでもけっこう観に行っていた。

 そんな私のこれは「イチオシ」。

 今、この日記に記すにあたり「ラ・マンチャの男」のHPに行って、

 舞台の一部の動画を見てきのだけど、また観たくなった。

 そうそう。

 幸四郎さんが舞台から去るときに、

 袖のオケの皆さんをさりげなく紹介され、讃えて行かれた。

 生演奏なのか。そうか。なんと言うことだろう。

 それまで気付かなかった私であった。

 考えてみれば舞台装置も大がかりだし、

 ミュージカルって席料が高い・・なんて思っていてごめんなさい。

 舞台に登場する登場人以外にも大勢スタッフが必要なのだ。

 むしろ安いくらいかもしれない。

 良い舞台を観た。ありがとうございます。 

 

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遡っての9月(2)

2016-04-29 14:25:25 | 映画・演劇・ドラマ・美術

2015年9月

 21日

 演劇(というか芝居、としておきたい気もする)鑑賞。 

 「スカパン」@信濃毎日新聞社新松本本社建設地

  (松本市街地、ど真ん中、建設前の更地になっている場所)

  ”Flying Theatre 空中劇場” での野外劇。

  ”Flying Theatre 空中劇場” って名前は串田さんが付けたのかな?

  ほんといっつもお洒落だなぁと思う。

  ウキウキする。

  こういう謳い文句で、行く気になっちゃうもん。

 その日。

 市街地のど真ん中、夕方から夜にかけての仮設舞台。

 夕方の淡い空色がオレンジへ、薄紫へ、藍色へと色を変え、

 周囲にはビルがあり、交差点の信号があり、

 上空を烏が鳴きながら渡り、

 車の排気音や人々の雑踏や石焼きイモ~なんて商売の声が聞こえ・・。

 舞台にはいちおう背景としての衝立状のボードはあるのだけど、

 あくまで野外。

 もうね、こんな瞬間は二度とない、ということを実感した。

 儚い、だからこそ美しい ”今”を。

 強く、逞しく、哀しく、愛しく生きている人間を。

 翌日の自身のツイートから以下6行。

 ”昨日観た空中劇場「スカパン」。

  大笑いしたり、拍手喝采したり。

  でも、苦い。この苦さは今味わっておくべきもの。”

 ”街の真ん中で、人々の生活・人々の交差点の真ん中で

  「スカパン」のような演劇を演じた意義、観ることができたことの有意義を、

  今、振り返って感じてる。”

 

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遡っての9月(1)

2016-04-29 14:17:47 | 音楽

2015年9月

1日

 OMF マエストロ・オザワ80歳・バースデー・コンサート

  小澤征爾さんのお誕生日を心からお祝いします。

  小澤さんのおかげで良い経験をたくさんさせてもらっていると感じています。

  このコンサートはチケットが取れず、行けなかったけど。

  それにしてもケネディ駐日大使が会場にいらっしゃったのだから、驚き。

  そして、某所で、遠くに、とぎれとぎれに、それでもリアルタイムで聴いた

  マエストロに向けて演奏された、

  ベルリン・フィル・オケ(ビデオ出演)「ハッピー・バースディ」中のティンパニの音。 

  あの音の感激は忘れられない思い出。  

  

6日

 OMF オーケストラコンサートBプログラム

  ・・の、スクリーンコサンート@上土ピカデリーホール

 この日は強い雨が降り、気温は肌寒さを感じる18度。

 生中継の演奏前には、今年のOMFの様子がVTRでざっと振り返られた。

 プログラム

  バルトーク:管弦楽のための協奏曲(指揮:ロバート・スパーノ)

  ベートーヴェン:交響曲第2番(指揮:小澤征爾)

 当初はベートーヴェンでなくブラームスの第4番を予定していたのだけど、

 小澤さんの8月の骨折のため、身体への負担が軽い曲目に変更された。

 その日の自身のツイートから以下5行。

 ”小澤さんって私の見た限りでは、いつも奏者の皆さんの中で一緒にお辞儀する。

  この仲間と演奏を、音楽をつくりあげました、と言う感じで。

  自分も奏者の一人として此処にいますと言う感じで。

  その居方がとても素敵だなと思う。

  SKOの一員、と言う意識でいらっしゃるから、かな?”

 スクリーンコンサート会場も終演後、拍手で大いに盛り上がった。

 

 余談だが、11月15日に

 2015セイジ・オザワ松本フェスティバル アフター・イベント 

 http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/arts/news/2015/11/69366.html

 が、松本市で開催されたようだ。

 私はそのチラシをもらっただけで当日は参加していない。 

 某イベントのために14,15と京都へ行くことを既に決めていたので。

 けれども、そのことがなかったら参加したかったな。

 内容は「みんなで考える”セイジ・オザワ松本(後略)”の明日」

 という主旨のもので、SKF・OMFの映像、関係者による対談、

 そして、ラウンドテーブルとあるので、

 座談会形式で参加者が意見交換をしたのだろうか。

 新聞等で当日の様子が報道がされたのかもしれないが、私にはわからない。

 知りたいと思う。

 

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遡っての8月(4)

2016-04-17 18:37:55 | 音楽

2015年8月

・・と年を入れないと、”遡っての”が、いつに遡ってなのか、わからない。

前回からそれほど間が空いてしまった。

ふと気付いたら2016年の8月は、もうすぐそこまで来てしまっている。

マズイマズイ。

そして半年以上も前のことの記憶は、さすがに朧気になっている。

なので、出来事の記録のみになりそうな気はするけれど、

遡って日記。

今度のGWが終わるまでには現時点まで追いつこう。

 

改めて2015年8月

28日

 セイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)

 オーケストラコンサートAプログラム

  ハイドン 交響曲第82番

   マーラー 交響曲第5番

  ファビオ・ルイージさんの指揮でOMFを聴きたくてチケットを購入した。

 前年のオペラで引き出した音が素敵だったので。

 この日、マーラーが終わった後の会場の拍手やブラボーが凄かった。

 熱く、長く、続いた。

 私の隣の席の方は圧倒され全身の力が抜けてしまったようになって、

 しばらく動けずにいる感じだった。

 後で見たネットでの感想もマーラー大絶賛だったな。

 私の友人とそのお連れの方は

 ハイドンの”熊”の演奏の方が良かったと言ってはいたが、いづれにせよとても喜んでいた。

 私の感想?

 ハイドンには楽しく優雅な響き。

 マーラーはディープ&ホット(スチーム感のある熱さって言うのかな、

 低温火傷から始まって、ヤカンや鍋の蓋を開けたときに、ぎゃ!火傷するって

 危険を感じるようなグラグラの熱さ)な感じを持った。

 曲調としてはハイドンの曲の方が好きだけど、

 マーラーの演奏に度肝抜かれたのは確か。

 ファビオさんにもオケの皆さんにも、一流アスリートと同等の体力さえも感じ、敬服した。

 

30日

 OMF ふれあいコンサートⅡ

  この日は楽しかったな。

  やはり特筆しておくことは

  「スター・ウォーズ」などの映画音楽で有名なジョン・ウィリアムズの曲の数々を、

  世界最高峰と呼ばれるクラシック音楽奏者の面々が

  力一杯演奏してくれたこと。

   スーパーマンのテーマ/ダース・ベイダーのテーマ/

   レイダーズ・マーチ/JFK~プロローグ/スター・ウォーズ組曲

  奏者の皆さんの表情は演奏中は真剣そのもの。

  でも演奏後の笑顔や握手はとても楽しそうだった。

  もしかして、会場に奏者の小さなお子さんたちが来ていたら、

  この夜のパパ(の演奏)が一番好き!パパ、格好良かったよ!とか言われちゃったかもしれない。

  と、勝手に想像したりして。

  このプログラムはふれあいコンサートⅡの後半部最後のもの。

  前半はバッハとショパンをフルート、チェロ、ハープ、ピアノで。

  後半がコープランド、R・シュトラウス、ヴェルディ、アイルランド民謡、

  J・ウィリアムズと言った比較的よく知られている親しみやすい曲の数々をパーカッションと金管で。

  アンコールは、金管の面々が、

  これまた嬉しい エルガーの威風堂々、ウィリアムズのレイダース・マーチ(再)を。

  前半、後半ともに、世界で活躍する演奏家の皆さんが、

  この夜、日本の小さな地方都市である松本に終結している。 

  彼らは、マエストロ・セイジ・オザワの呼びかけに応えて来てくれているのだ、と

  小澤さんの大きさを改めて思った。

  そして同時に、もし、今、戦争が起こったら? もし、今、天変地異が起こったら?  

  もし、この人々が、時間が、ここで一瞬に失われてしまったら?

  と、ネガティヴなことまでも考えてしまった。

  なんという奇跡のような幸せが目の前で起こっていることか、

  自分がこの場に居合わせていることの幸せを噛み締めた。

 

31日

  OMF セイジオザワの2つの室内楽アカデミー スイスと奥志賀

  2012年4月から私もツイッターを始めた。

  以下、そこでのツイートを頼りに。

  6つのカルテットがそれぞれが選んだ曲から一楽章ずつ的な感じで、

  それぞれ聴かせてくれた。

  良かったぁ。心が浮き立った。

  特に、お、これは!と感じたカルテット、曲が3つあった。

  アンコール曲は、

  モーツァルトのディヴェルティメントK136から第1楽章。

  この曲は確か、斉藤秀雄さんがサイトウ・キネン・オーケストラの母体となる

  当時の桐朋学園の学生たちを相手に繰り返し練習させ、

  最後の指導もこの曲だったというもの。

  夏の骨折でフェスへの参加が危ぶまれた小澤総監督も

  教え子たちの演奏会後ということがあってだろう、

  チェリスト原田禎夫さんと共にステージに登場し、少しお話し。

  会場中がハッピーになった夜だった。

 

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遡っての8月(3)

2016-03-06 17:30:37 | 音楽

 

かなり時間が経ってしまい、本当に記憶が朧ろ。

なので、当時の自分のツィートを頼りに

思い出したことを付け足して2015年8月の記録(3)。

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サイトウ・キネン・フェスティバル松本が

セイジ・オザワ松本フェスティバルと名称変更して、

今年は8月9日から9月15日の日程で開催された。

http://www.ozawa-festival.com/

 

今年は23日を個人的初日に5公演鑑賞。

23日

 室内楽「ふれあいコンサートⅠ」

 今年はちょっと変わった雰囲気のプログラムだった。

 前半は打楽器を主軸とした3曲。

 私は特にフェルドハウス「ゴールドラッシュ」という曲が面白かったな。

 後半はサイトウ・キネン・オーケストラ弦楽アンサンブルによる

 シューベルト「八重奏曲ヘ長調」。

 近年、若いメンバーの活躍も目立ってきている。

 実力を伴う若い方が前に出るように、少しずつ押し出してもいるのだろう。

 あ、この人の音、好きだな。また聴きたいな。

 そんな風に思えることも幸せだ。

 

27日

 オペラ ベルリオーズ「ベアトリスとベネディクト」

 ツィートは

 ”字幕が楽しくて振りも曲も演じる方たちもみ~んな魅力的だった。

 行って良かった。3日だけなんてもったいない。” としてあった。

 そうそう、楽しかった。

 一昨年の「子どもと魔法」も、とても楽しくてきれいだったし、良かったけど、

 今回のは筋書きがラヴコメだったので、やっぱり大人向けでしっくりきたかな。

 特に総督の娘エローと女官のウルスルの二重唱の場面は

 曲も歌唱も演奏も背景(ガラス天井越しの夜空の景色)も照明も、

 何もかもが素晴らしく、うっとりした。

 曲中の時間の移り変わりによって雲が動いていく様は美しかったなぁ

 オペラは苦手な私が、まさかうっとりするとは。

 思いもしなかった。

 また、オペラには珍しく、

 途中にギターが演奏する曲が2つ(だったと思う)入ったのだけど、

 ギターの音が好きな私には、これがとても嬉しかった。

 しかも楽しい曲調で、音は明快に美しく響いたものだから

 奏者の姿が見えなかった分、お客さんたちの興味を引いたのだろう、

 終演後、「あの場面の曲、良かったよね。楽器は何だったの?」とか、

 「ギターの音、良かったね」とか「演奏者は誰?」などと

 退場する周囲の方々の口から聞こえてきたのは、ニンマリ。

 今回は、指揮を予定していた小澤さんが8月始めの骨折のため降板したため、

 入場口で料金の一部が返金された。

 でも、返金しなくても良かったのではなかったのかしら。

 と、思えたくらい、この夜のオペラを私は楽しんだ。

  そしてこの後、某所で、

  さっきまで板に乗っていた某さんに偶然にも遭遇できたことは

  この先も思い出す大変嬉しい出来事だった。

 

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2016-01-23 20:28:44 | こんなこと

 

このところ遡ってばかり。

リアルタイムの信州の四季を散りばめていないので、

近況を。

 

週初め1月18日(月曜日)。

未明から、この辺りに30㎝以上の積雪あり。

40㎝近く積もった。との話しも聞いたけど、私は実測してないので不明。

 

事前に雪が降ることは気象情報で知ってはいたものの、

雪の大変さというのは

いざ、実際に降って、除雪をしてみないとわからない。

今回降った雪は、湿って重~い。

除雪の際は、30㎝ならその倍の

60㎝分を除雪するくらいの労力を要するよなぁ、と。

 

18日当日は早起きして出勤前に2時間、

帰宅してから3時間、

3日ほど後、少し早く帰れた日に1時間、

それぞれ除雪をして今日に至っている。

幸い、18日に多く降り積もっただけで、

その後は大雪が続くということはなかったので大変有り難い。

と、言うのは、

国道のような幹線道路や市街地中央部は

さすがにかなり除雪は進んでいるけれど、

生活道路にはまだまだ雪がたっぷり残っているから。

朝の気温がマイナス10度前後、

日中もマイナスの真冬日があるような、文字通りの寒中。

 

降雪後、数日は道路渋滞が酷くて

職場の同僚の中には

出勤に2時間以上、大変な人は4時間もかかる人もいた。

幸いJR運行にはあまり影響がなかったので、

電車通勤に切り替えた人もいたようだ。

週末近くなってようやく道路状況は、少し落ち着いてきたかな。

私も自家用車の使用は止めて、膝下まである長靴を履いて移動。

生活道路は先にも記したとおり、

人一人しか歩けないような幅しか除雪されていないところもあるのだ。

いちいち道を譲り合っている時間がもったいない、

気が短い私はザックザックと膝下まである雪の中に踏み込んで行く。

それにしても、一週間は歩ける範囲で用事が足りて助かった。

 

昨年だったか、一昨年だったかは

一日おいた程度でまた大雪が降り積もって

(このあたりで一週間以内に75㎝の積雪は大雪)

除いた雪を片付けるのに場所がなく、大変苦慮した。

それを思えば今回は楽と言えば楽なのだけど。

 

長野県は広い。

この週末は北部を中心にまた大雪とのこと。

少子高齢化も進んでいる今の時代だ。

除雪は大変だろう。

いくら昔から雪の多い北信(北信濃)が、

道路や住宅の作りに豪雪対応がされて

除雪器具や重機や、経験や地域の助け合いの絆が備わっていると言っても。

 

これまで気温が高く、雪が降らず、暖冬と言われて始まった今冬だけど、

11月末に見つけた我が家の庭木にカマキリが産み付けた卵は

地表から180㎝ほどの高さにあった。

気象異常が言われている中、

3月、いやもしかしたら4月まで、気が抜けないかもしれない。

さすがにその頃には太陽が強く照って、

溶けるのは早いと思うけれど。

 

実は23日午後に、10㎞ほど離れたところへ行く必要があって車を使った。

夕方は、早い時間帯から幹線道路の渋滞が始まっていた。

まだ当分は低温が続いて、融雪は進まなそうに思える。

用事がある場合は時間に余裕を持って、

可能なら、JR+徒歩での移動が良さそうだ。

 

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